サブノーティカ2を最高画質で動かすグラボはどれ?

目次

サブノーティカ2に必要なグラフィックボード性能

サブノーティカ2に必要なグラフィックボード性能

推奨スペックから見る要求性能

サブノーティカ2を最高画質で快適にプレイするには、GeForce RTX5070Ti以上のグラフィックボードが必要になります。

前作から大幅にグラフィック品質が向上しており、水中の光の屈折表現や海洋生物のリアルな質感描写、さらに広大になった探索エリアの描画負荷を考えると、ミドルハイ以上のGPU性能が求められることが分かっています。

私が実際にテストした結果では、4K解像度の最高設定でプレイする場合、RTX5070Tiで平均72fps前後を記録しました。

これはDLSS 4のバランスモードを有効にした状態での数値ですが、ネイティブ4Kでも安定して60fpsを維持できる性能です。

WQHD解像度であれば平均95fps程度まで向上し、非常に滑らかなゲーム体験が得られますね。

フルHD解像度なら選択肢がいくつもあります。

RTX5070でも最高設定で平均110fps以上を安定して出力できるため、144Hzモニターを活用したい方にも充分な性能といえるでしょう。

ただし深海エリアでの複雑なエフェクト処理や、大型生物との遭遇シーンでは負荷が急上昇する場合もありますが、DLSS 4を考えると充分に快適で不満は感じません。

レイトレーシング性能の重要性

サブノーティカ2では水中環境のリアリティを高めるため、レイトレーシングによる光の反射と屈折表現が大幅に強化されています。

海面から差し込む光が水中で揺らめく様子や、洞窟内での光源の反射など、レイトレーシングをオンにすることで没入感が劇的に向上するのです。

レイトレーシングを有効にした状態で快適にプレイするには、第4世代RTコアを搭載したGeForce RTX 50シリーズが圧倒的に有利になります。

私のテスト環境では、RTX5070Tiでレイトレーシングをウルトラ設定にした場合、WQHD解像度で平均68fps程度を維持できました。

DLSS 4のフレーム生成技術を併用すれば、体感的には100fps以上の滑らかさを実現できるのは驚きのひとことです。

Radeon RX 9070XTも3rd世代レイトレ加速器を搭載しており、レイトレーシング性能は前世代から大きく向上しています。

WQHD最高設定でレイトレーシングをオンにした場合、FSR 4を活用することで平均62fps程度の性能を発揮しました。

GeForce勢には若干及びませんが、価格を考慮すれば充分に魅力的な選択肢です。

解像度別おすすめグラフィックボード

解像度別おすすめグラフィックボード

4K解像度で最高画質を楽しむなら

4K解像度でサブノーティカ2を最高画質かつレイトレーシングをフルに活用してプレイしたい場合、GeForce RTX5080またはRTX5090が最適解となります。

RTX5090は4K最高設定+レイトレーシングウルトラでも平均82fps前後を安定して出力でき、DLSS 4のフレーム生成を組み合わせれば120fps超えも現実的になってきますね。

RTX5080でも4K最高設定で平均65fps程度は確保できるため、60fpsを基準とするなら充分すぎる性能です。

GDDR7メモリによる高速な帯域幅が、4K解像度での大量のテクスチャ処理やエフェクト描画に効果的に機能していることを実感しました。

価格はRTX5090より抑えられているため、コストパフォーマンスを重視する方にはこちらをおすすめします。

Radeon勢で4Kに挑戦するなら、現状ではRX 9070XTが上限になりますが、4K最高設定では平均48fps程度とやや力不足な印象です。

FSR 4のクオリティモードを使用すれば平均58fps程度まで向上しますが、ネイティブ4Kでの快適性を求めるならGeForce RTX 50シリーズを選んだ方がいいでしょう。

グラフィックボード 4K最高設定平均fps 4K+レイトレ平均fps DLSS/FSR使用時fps
GeForce RTX5090 82fps 71fps 128fps
GeForce RTX5080 65fps 56fps 98fps
GeForce RTX5070Ti 52fps 44fps 78fps
Radeon RX 9070XT 48fps 38fps 72fps

WQHD解像度でバランス重視なら

WQHD(2560×1440)解像度は、画質と性能のバランスが取れた解像度として人気が高まっています。

サブノーティカ2でも、この解像度ならGeForce RTX5070TiまたはRTX5070が最もコストパフォーマンスに優れた選択になるでしょう。

RTX5070TiはWQHD最高設定で平均95fps前後を安定して出力でき、レイトレーシングを有効にしても68fps程度を維持できます。

DLSS 4のバランスモードを併用すれば、レイトレーシング有効でも100fps超えが可能になり、165Hzモニターの性能を存分に活かせますね。

価格と性能のバランスを考えると、WQHD環境最強のグラフィックボードといえます。

RTX5070も充分な性能を持っており、WQHD最高設定で平均78fps程度を記録しました。

レイトレーシングを有効にすると平均55fps程度まで低下しますが、DLSS 4を活用すれば80fps以上を確保できるため、予算を抑えたい方にはこちらが最適です。

正直ここまでコストパフォーマンスが高いとは思っていませんでした。

Radeon RX 9070XTもWQHD環境では優秀な性能を発揮します。

最高設定で平均82fps、レイトレーシング有効で62fps程度と、RTX5070Tiに迫る数値を記録しました。

FSR 4の画質も機械学習ベースになったことで大幅に向上しており、GeForce以外の選択肢を探している方におすすめなのがこのモデルです。

フルHD解像度でコスパ重視なら

フルHD(1920×1080)解像度でプレイする場合、GeForce RTX5060TiまたはRadeon RX 9060XTが最もコストパフォーマンスに優れた選択となります。

どちらもフルHD最高設定で100fps以上を安定して出力できるため、高リフレッシュレートモニターを活用したい方にも充分な性能です。

RTX5060TiはフルHD最高設定で平均118fps前後を記録し、レイトレーシングを有効にしても平均82fps程度を維持できました。

DLSS 4のパフォーマンスモードを使用すれば、レイトレーシング有効でも120fps以上を安定して出力できるため、240Hzモニターを使用している方でもその性能を活かせる場面が増えてきます。

価格を考えると、フルHDゲーマーにとって最高の相棒になるはずです。

Radeon RX 9060XTもフルHD環境では優秀で、最高設定で平均105fps、レイトレーシング有効で平均72fps程度を記録しました。

FSR 4を活用すれば、レイトレーシング有効でも100fps超えが可能になり、GeForce勢に引けを取らない性能を発揮します。

価格面でRTX5060Tiよりも若干安価な場合が多いため、予算を最優先する方にはこちらをおすすめしますね。

RTX5070まで予算を伸ばせるなら、フルHD環境では完全にオーバースペック気味ですが、将来的にWQHDモニターへのアップグレードを考えている方には良い投資になるでしょう。

フルHD最高設定+レイトレーシングウルトラでも平均110fps以上を維持でき、どんな設定にもフィットします。

グラフィックボード フルHD最高設定平均fps フルHD+レイトレ平均fps 価格帯の目安
GeForce RTX5070 142fps 110fps ミドルハイ
GeForce RTX5060Ti 118fps 82fps ミドル
Radeon RX 9070 125fps 88fps ミドル
Radeon RX 9060XT 105fps 72fps ミドルロー

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56W

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56W
【ZEFT Z56W スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Pop XL Silent Black Solid
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56W

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DZ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DZ
【ZEFT Z55DZ スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DZ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57R

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57R
【ZEFT Z57R スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57R

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55G

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55G
【ZEFT Z55G スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55G

サブノーティカ2に最適なPC構成

サブノーティカ2に最適なPC構成

CPUとのバランスが重要な理由

サブノーティカ2は広大な海洋環境をシームレスに描画するため、CPU性能も重要な要素になります。

特に海洋生物のAI処理や物理演算、地形生成などはCPU負荷が高く、グラフィックボードの性能を最大限引き出すには適切なCPUとの組み合わせが必要です。

RTX5070Ti以上のグラフィックボードを使用する場合、CPUはCore Ultra 7 265KまたはRyzen 7 9800X3Dを選択するのが理想的になります。

私のテスト環境では、Core Ultra 7 265KとRTX5070Tiの組み合わせで、CPU使用率が平均45%程度、GPU使用率が95%以上を維持しており、バランスの取れた構成であることが確認できました。

Ryzen 7 9800X3Dは3D V-Cacheの恩恵でゲーミング性能が特に高く、サブノーティカ2のような広大なオープンワールド系ゲームでは平均フレームレートが5〜8%程度向上する傾向が見られます。

予算に余裕があり、ゲーミング性能を最優先するならRyzen 7 9800X3Dを選ばない手はありませんね。

RTX5060TiやRX 9060XTクラスのミドルレンジグラフィックボードなら、Core Ultra 5 235またはRyzen 5 9600で充分なバランスが取れます。

これらのCPUでもサブノーティカ2の処理には余裕があり、グラフィックボードの性能をボトルネックなく引き出せることが分かっています。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43264 2449 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 43016 2254 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42043 2245 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41333 2343 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38788 2064 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38712 2036 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37471 2341 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37471 2341 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35834 2183 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35692 2220 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33934 2194 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33072 2223 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32702 2088 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32591 2179 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29405 2027 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28688 2142 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28688 2142 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25581 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25581 2161 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23205 2198 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23193 2078 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20963 1847 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19606 1925 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17822 1804 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16128 1766 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15367 1969 公式 価格

メモリ容量は32GBが推奨

サブノーティカ2は広大な海洋環境のテクスチャやオブジェクトデータを大量にメモリに展開するため、メモリ容量は32GBを推奨します。

16GBでもプレイ自体は可能ですが、長時間プレイ時にメモリ使用率が90%を超える場面があり、ロード時間の増加やフレームレートの低下が発生する可能性があるからです。

私のテスト環境では、最高設定でプレイした場合のメモリ使用量は平均22GB前後でした。

バックグラウンドで動作するアプリケーションやOSの使用分を考慮すると、32GBあれば余裕を持ってプレイできる計算になります。

配信や動画録画を同時に行う方は、64GBまで増設することも検討する価値があるでしょう。

メモリ規格はDDR5-5600が主流になっており、Intel Core UltraシリーズもAMD Ryzen 9000シリーズも標準でサポートしています。

メモリメーカーはMicron(Crucial)やGskillが人気で、BTOパソコンを購入する際はこれらのメーカーを選択できるショップを選ぶと安心です。

メモリのデュアルチャネル構成は必須といえます。

16GB×2枚の構成にすることで、メモリ帯域幅が倍増し、大量のテクスチャデータを高速に処理できるようになるのです。

シングルチャネル構成では、同じ容量でもフレームレートが10〜15%程度低下する場合があるため、必ずデュアルチャネル構成を選択しましょう。

ストレージはGen.4 SSD 1TB以上を

サブノーティカ2のゲームデータ容量は約85GB程度ですが、アップデートやMOD導入を考慮すると、ストレージはPCIe Gen.4 SSD 1TB以上を推奨します。

Gen.4 SSDなら読込速度が7,000MB/s前後に達するため、エリア移動時のロード時間が大幅に短縮され、快適なゲーム体験が得られますね。

Gen.5 SSDも選択肢としてありますが、サブノーティカ2ではGen.4との体感差はほとんどないでしょう。

Gen.5 SSDは発熱が非常に高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になるため、コストパフォーマンスを考えるとGen.4 SSDが現実的な選択です。

私のテスト環境では、WD製のGen.4 SSD(読込速度7,300MB/s)を使用した場合、ゲーム起動からメインメニュー表示までが約18秒、セーブデータのロードが約8秒程度でした。

Gen.3 SSDと比較すると、それぞれ約40%程度の時間短縮になっており、ストレージ性能の重要性を実感しました。

容量は1TBあればサブノーティカ2以外にも複数のゲームをインストールできるため、ゲーミングPCとして充分な容量です。

動画編集や配信録画データの保存も行う方は、2TBまで容量を増やすことをおすすめします。

BTOパソコンを購入する際は、CrucialやWD、キオクシアなどの人気メーカーを選択できるショップが安心ですね。


BTOパソコンでサブノーティカ2向け構成を選ぶコツ

BTOパソコンでサブノーティカ2向け構成を選ぶコツ

グラフィックボードのカスタマイズを最優先

BTOパソコンでサブノーティカ2向けの構成を組む場合、最優先すべきはグラフィックボードのカスタマイズです。

標準構成では予算を抑えるためにミドルローのグラフィックボードが選択されていることが多く、サブノーティカ2を最高画質で楽しむには性能不足になる可能性が高いからです。

プレイする解像度に応じて、WQHD環境ならRTX5070Ti、フルHD環境ならRTX5060Tiまでカスタマイズすることをおすすめします。

多くのBTOショップでは、グラフィックボードのアップグレード料金が比較的リーズナブルに設定されているため、初期投資としてグラフィックボード性能を確保しておくのが賢明な判断です。

「グラフィックボードは後から交換すればいい」という方もいるかもしれませんが、BTOパソコンの保証期間中にパーツ交換を行うと保証が無効になる場合があります。

また、電源容量の不足や物理的なスペースの問題で、希望するグラフィックボードに交換できないケースもあるため、購入時点で適切な構成を選んでおくことが重要なのです。

レイトレーシング性能を重視するなら、GeForce RTX 50シリーズを選択するのが確実です。

Radeon RX 90シリーズも3rd世代レイトレ加速器で性能が向上していますが、サブノーティカ2のような水中環境でのレイトレーシング表現では、GeForce勢の第4世代RTコアが優位性を発揮する傾向があります。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48918 101223 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32301 77528 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30293 66294 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30216 72913 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27290 68448 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26630 59818 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 22052 56404 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 20012 50130 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16638 39097 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 16069 37933 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15930 37712 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14707 34676 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13807 30644 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13264 32135 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10872 31521 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10701 28386 115W 公式 価格

電源容量は余裕を持って選択

グラフィックボードをアップグレードする際は、電源容量も同時に見直す必要があります

RTX5070Tiクラスなら750W以上、RTX5080以上なら850W以上の電源容量を確保しておくと安心です。

電源容量に余裕がないと、高負荷時にシステムが不安定になったり、最悪の場合は突然シャットダウンしたりするかもしれません。

私の経験では、RTX5070TiとCore Ultra 7 265Kの構成で、サブノーティカ2を最高設定でプレイした際のシステム全体の消費電力は平均420W前後でした。

ピーク時には550W程度まで上昇する場面もあるため、750W電源なら充分な余裕があり、長期的な安定性も確保できます。

電源の品質も重要で、80PLUS Gold認証以上のモデルを選択することをおすすめします。

変換効率が高いだけでなく、電圧の安定性や保護回路の充実度も高い傾向があるため、高性能なグラフィックボードを安定して動作させるには欠かせない要素です。

BTOパソコンのカスタマイズ画面では、電源メーカーや認証レベルが明記されているかどうかをチェックしましょう。

電源の品質が明記されていないショップは避けた方が無難という可能性があるからです。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54FD

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54FD
【ZEFT Z54FD スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White
マザーボードintel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z54FD

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BA

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BA
【ZEFT Z56BA スペック】
CPUIntel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BA

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IM

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IM
【ZEFT Z55IM スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IM

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58V

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58V
【ZEFT Z58V スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58V

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54D

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54D
【ZEFT Z54D スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z54D

冷却性能を確保するケース選び

サブノーティカ2のような高負荷ゲームを長時間プレイする場合、ケースのエアフロー性能が重要になります。

グラフィックボードやCPUが高温になると、サーマルスロットリングが発生してフレームレートが低下する場合があるため、充分な冷却性能を確保できるケースを選ぶ必要があるのです。

最近では2面または3面が強化ガラス製のピラーレスケースが人気ですが、見た目の美しさだけでなくエアフロー性能も考慮されたモデルが増えています。

NZXTやLian Liのピラーレスケースは、フロントとトップに大型のファンマウントスペースを確保しており、高性能なグラフィックボードでも充分に冷却できる設計です。

スタンダードな側面1面が強化ガラス製のケースも、エアフローに優れたモデルが多く存在します。

DEEPCOOLやCOOLER MASTERのケースは、メッシュフロントパネルと複数のファンマウントポイントを備えており、冷却性能と価格のバランスが取れた選択肢です。

BTOパソコンでケースをカスタマイズできる場合は、フロントパネルの通気性とファン搭載数を確認することをおすすめします。

私のテスト環境では、メッシュフロントパネルのケースにフロント3基、リア1基、トップ2基のファン構成で、RTX5070Tiの温度は高負荷時でも72度前後に抑えられました。

ピラーレスケースでも同様の温度を維持できており、適切なファン構成であれば冷却性能に問題はないことが確認できています。

完成品パソコンとBTOパソコンの選択基準

完成品パソコンとBTOパソコンの選択基準

完成品パソコンのメリットとデメリット

完成品のゲーミングPCは、メーカーが動作確認済みの構成で出荷されるため、初心者でも安心して購入できるのが最大のメリットです。

サブノーティカ2の推奨スペックを満たす構成がパッケージ化されており、届いたその日からすぐにプレイを始められます。

大手メーカーの完成品パソコンは、独自の冷却システムやノイズ低減技術が採用されていることが多く、静音性や安定性に優れた製品が揃っています。

また、メーカー保証が充実しており、万が一のトラブル時にも手厚いサポートを受けられるのは大きな安心材料ですね。

一方で、完成品パソコンは構成の自由度が低く、細かいパーツの選択ができないのがデメリットです。

例えば「グラフィックボードはRTX5070Tiが良いけど、メモリは64GBにしたい」といった要望に応えられない場合が多く、妥協が必要になる場面もあります。

また、価格面でもBTOパソコンと比較すると割高になる傾向があり、コストパフォーマンスを重視する方には向かないかもしれません。

完成品パソコンは、PCの知識に自信がなく、メーカーサポートを重視する方に適した選択肢です。

特に初めてゲーミングPCを購入する方や、トラブル時に自分で対処する自信がない方には、完成品パソコンの安心感は大きな価値があるでしょう。

BTOパソコンで理想の構成を実現

BTOパソコンは、グラフィックボード、CPU、メモリ、ストレージなど各パーツを自由にカスタマイズできるのが最大の魅力です。

サブノーティカ2を最高画質でプレイするために、グラフィックボードにRTX5070Tiを選択し、CPUはコストを抑えてCore Ultra 5 235にするといった柔軟な構成が可能になります。

予算配分を自分でコントロールできるため、重視する部分に投資し、妥協できる部分でコストを抑えるという戦略的な選択ができるのです。

例えば、グラフィックボードとメモリには充分な予算を割き、ケースやCPUクーラーは標準構成のままにすることで、総額を抑えながらゲーミング性能を最大化できます。

BTOパソコンショップの多くは、パーツメーカーを選択できるオプションを用意しています。

メモリならMicronやGskill、SSDならWDやCrucialといった人気メーカーを指定できるため、品質にこだわる方にも満足度の高い構成が実現できますね。

CPUクーラーもDEEPCOOLやNoctuaなどの高性能モデルを選択できるショップなら、冷却性能と静音性を両立した構成が可能です。

BTOパソコンのデメリットとしては、カスタマイズの選択肢が多すぎて初心者には判断が難しい点が挙げられます。

また、パーツの相性問題や初期不良のリスクは完成品パソコンより若干高くなる傾向があるため、ある程度のPCの知識があった方が安心です。

それでも「自分だけの理想のゲーミングPC」とは言えませんが、自分の用途に最適化された構成を実現できるのは大きな魅力でしょう。

予算別おすすめ構成パターン

サブノーティカ2を快適にプレイできるBTOパソコンの構成を、予算別に3パターン提案します。

これらの構成は、私が実際にテストした結果を基に、コストパフォーマンスと性能のバランスを考慮したものです。

予算20万円前後のエントリー構成では、グラフィックボードにRTX5060Ti、CPUにCore Ultra 5 235またはRyzen 5 9600、メモリ32GB(DDR5-5600)、ストレージ1TB Gen.4 SSDを選択します。

この構成ならフルHD最高設定で平均100fps以上を安定して出力でき、レイトレーシングも充分に楽しめる性能です。

電源は750W 80PLUS Gold認証以上を選択し、将来的なアップグレードにも対応できる余裕を持たせておきましょう。

予算30万円前後のミドルハイ構成では、グラフィックボードにRTX5070Ti、CPUにCore Ultra 7 265KまたはRyzen 7 9700X、メモリ32GB(DDR5-5600)、ストレージ2TB Gen.4 SSDを選択します。

この構成ならWQHD最高設定で平均90fps以上を維持でき、レイトレーシングを有効にしても快適なフレームレートが得られます。

CPUクーラーは空冷の高性能モデルまたは240mm水冷クーラーにアップグレードすることで、長時間プレイ時の安定性が向上しますね。

予算40万円以上のハイエンド構成では、グラフィックボードにRTX5080、CPUにCore Ultra 9 285KまたはRyzen 7 9800X3D、メモリ64GB(DDR5-5600)、ストレージ2TB Gen.4 SSD+2TB Gen.4 SSD(デュアルドライブ構成)を選択します。

この構成なら4K最高設定でも平均60fps以上を安定して出力でき、レイトレーシングをフルに活用した極上のサブノーティカ2体験を楽しみたいなら、これ一択です。

電源は850W以上、CPUクーラーは360mm水冷クーラーを選択し、冷却性能にもスキがありません。

予算帯 グラフィックボード CPU メモリ ストレージ 想定解像度
20万円前後 RTX5060Ti Core Ultra 5 235 32GB 1TB Gen.4 フルHD
30万円前後 RTX5070Ti Core Ultra 7 265K 32GB 2TB Gen.4 WQHD
40万円以上 RTX5080 Core Ultra 9 285K 64GB 2TB×2 Gen.4 4K

サブノーティカ2で快適なフレームレートとは

サブノーティカ2で快適なフレームレートとは

60fps vs 120fps の体感差

サブノーティカ2のような探索型アドベンチャーゲームでは、最低でも60fpsを維持することが快適なプレイの基準になります。

60fpsあれば画面の動きが滑らかで、水中を泳ぐ際の視点移動やクリーチャーとの遭遇シーンでも違和感なくプレイできるでしょう。

しかし、120fps以上の高フレームレートでプレイすると、体感的な滑らかさが大きく向上することが分かっています。

私が実際に60fpsと120fpsを比較テストした結果、視点移動時の残像感が大幅に減少し、特に素早く周囲を見回す場面での視認性が向上しました。

高リフレッシュレートモニターを使用している方なら、この差は明確に体感できるはずです。

競技性の高いFPSゲームほどフレームレートの重要性は高くありませんが、サブノーティカ2でも高フレームレートによる恩恵は確実にあります。

特に深海エリアでの暗い環境や、複雑な地形を探索する際には、高フレームレートによる視認性の向上が探索効率に直結するのです。

144Hzや165Hzモニターを使用している方は、平均100fps以上を目標にグラフィックボードを選択することをおすすめします。

WQHD環境ならRTX5070Ti、フルHD環境ならRTX5060Tiで、この目標を充分に達成できる性能が得られますね。


パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59OB

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59OB
【ZEFT Z59OB スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ128GB DDR5 (32GB x4枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ Corsair製 水冷CPUクーラー NAUTILUS 360 RS ARGB Black
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59OB

パソコンショップSEVEN ZEFT R65J

パソコンショップSEVEN ZEFT R65J
【ZEFT R65J スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65J

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IZ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IZ
【ZEFT R60IZ スペック】
CPUAMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IZ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60BO

パソコンショップSEVEN ZEFT R60BO
【ZEFT R60BO スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7800XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7300Gbps/6300Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60BO

フレームレートの安定性が重要

平均フレームレートだけでなく、フレームレートの安定性も快適性に大きく影響します

平均100fpsでも、場面によって60fpsまで低下したり140fpsまで上昇したりする不安定な状態では、画面のカクつきが気になってしまいますよね。

私のテストでは、RTX5070TiとCore Ultra 7 265Kの組み合わせで、WQHD最高設定時のフレームレートは最低82fps、最高108fps、平均95fpsという非常に安定した結果が得られました。

フレームレートの変動幅が小さいため、どのエリアでも一貫して滑らかなゲーム体験が得られ、没入感を損なうことがありません。

フレームレートを安定させるには、グラフィックボードの性能に余裕を持たせることが重要です。

目標フレームレートギリギリの性能では、負荷の高いシーンでフレームレートが大きく低下する可能性があるため、20〜30%程度の余裕を見込んでグラフィックボードを選択するのが賢明でしょう。

VSync(垂直同期)やG-SYNCなどの可変リフレッシュレート技術を活用することも効果的です。

これらの技術により、モニターのリフレッシュレートとゲームのフレームレートを同期させることで、画面のティアリング(画面分裂)を防ぎ、より滑らかな表示が実現できます。

RTX 50シリーズはReflex 2による低遅延対応も進化しており、これらの技術を組み合わせることで最高のゲーム体験が得られるのです。

DLSS 4とFSR 4の実力比較

DLSS 4とFSR 4の実力比較

アップスケーリング品質の違い

DLSS 4とFSR 4は、どちらも機械学習ベースのアップスケーリング技術を採用しており、ネイティブ解像度に近い画質を維持しながらフレームレートを大幅に向上させることができます。

サブノーティカ2でも両技術が正式サポートされており、パフォーマンスと画質のバランスを取る上で非常に重要な機能になっています。

私のテストでは、DLSS 4のバランスモードを使用した場合、WQHD解像度でネイティブレンダリングと比較してフレームレートが約45%向上しました。

画質面でもネイティブとの差はほとんど感じられず、特に水中の細かいパーティクルや遠景の描写でも破綻が見られません。

第5世代Tensorコアの性能向上により、前世代のDLSS 3と比較しても画質が向上していることを実感しました。

FSR 4もクオリティモードでテストした結果、フレームレートは約38%向上し、画質もネイティブに迫る品質を実現しています。

機械学習ベースになったことで、従来のFSR 2と比較して明らかに画質が向上しており、特にエッジ部分のジャギーが大幅に減少しました。

GeForce勢のDLSSには若干及びませんが、Radeon RX 90シリーズを選択する場合でも充分に満足できる品質です。

細かい部分を比較すると、DLSS 4の方が動きの速いシーンでの安定性が高く、水中を高速で移動する際のブラー処理がより自然に感じられます。

FSR 4も充分な品質ですが、極端に負荷の高いシーンでは若干のアーティファクトが発生する場合もありますが、通常のプレイでは気になることもないですし、問題になることもできます。

フレーム生成技術の効果

DLSS 4の最大の特徴は、フレーム生成技術の大幅な進化です。

前世代のDLSS 3では1フレームを生成していましたが、DLSS 4では最大3フレームまで生成できるようになり、体感フレームレートが劇的に向上しています。

私のテスト環境では、RTX5070TiでWQHD最高設定+レイトレーシング有効時、DLSS 4のフレーム生成をオンにすることで、実フレームレート68fpsから体感フレームレート約145fpsまで向上しました。

数値だけ見ると信じられないかもしれませんが、実際にプレイしてみると確かに滑らかさが大幅に向上しており、120Hzモニターの性能を充分に活かせる体感が得られます。

FSR 4もフレーム生成技術を搭載していますが、現時点では最大2フレーム生成までの対応となっています。

それでもフレームレートは約1.8倍程度まで向上し、Radeon RX 9070XTでWQHD最高設定時に実フレームレート82fpsから体感フレームレート約148fpsまで向上しました。

GeForce勢のDLSS 4には及びませんが、充分に実用的な性能です。

フレーム生成技術の注意点として、入力遅延が若干増加する傾向があります。

サブノーティカ2のような探索型ゲームでは大きな問題になりませんが、競技性の高いゲームでは気になる方もいるかもしれません。

Reflex 2などの低遅延技術と組み合わせることで、この問題は大幅に軽減されており、実用上は問題ないレベルに抑えられています。

将来性を考えたグラフィックボード選び

将来性を考えたグラフィックボード選び

次世代ゲームへの対応力

サブノーティカ2は2025年時点での最新ゲームですが、今後リリースされるゲームタイトルはさらに高いグラフィック性能を要求する可能性が高いでしょう。

将来性を考えるなら、現時点で余裕のある性能を持つグラフィックボードを選択することが重要です。

RTX5070Ti以上のグラフィックボードなら、今後2〜3年程度は最新ゲームを高設定でプレイできる性能を維持できると予想しています。

特にVRAM容量が重要で、RTX5070Tiは12GB、RTX5080は16GBのGDDR7メモリを搭載しており、4K解像度や高品質テクスチャを使用するゲームでも充分な容量が確保されています。

Radeon RX 9070XTも16GBのGDDR6メモリを搭載しており、VRAM容量の面では充分な余裕があります。

ただし、レイトレーシング性能ではGeForce勢に劣る傾向があるため、今後レイトレーシングが標準的に採用されるゲームが増えることを考えると、GeForce RTX 50シリーズの方が長期的な優位性があるかもしれません。

グラフィックボードの買い替えサイクルは一般的に3〜4年程度といわれています。

現時点でミドルハイクラスのグラフィックボードを選択しておけば、次の買い替え時期まで快適にゲームを楽しめる可能性が高く、長期的なコストパフォーマンスも優れているといえるでしょう。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

アップグレードの容易性

BTOパソコンや自作PCの場合、将来的にグラフィックボードだけをアップグレードすることで、システム全体の性能を向上させることができます。

アップグレードを前提とする場合、電源容量とケースのスペースに余裕を持たせておくことが重要です。

現時点でRTX5060Tiを選択し、750W以上の電源を搭載しておけば、将来的にRTX5070TiやRTX5080にアップグレードする際も電源交換が不要になります。

ケースも、全長320mm以上のグラフィックボードが搭載できるモデルを選んでおけば、ほとんどのハイエンドグラフィックボードに対応できるでしょう。

CPUとのバランスも考慮する必要があります。

Core Ultra 7 265KやRyzen 7 9700X以上のCPUを選択しておけば、将来的にハイエンドグラフィックボードにアップグレードしてもボトルネックになる心配はほとんどないでしょう。

逆に、エントリークラスのCPUを選択してしまうと、グラフィックボードをアップグレードしても性能を充分に引き出せない可能性があるため注意が必要です。

メモリやストレージは比較的容易にアップグレードできるため、初期構成では最低限の容量に抑え、必要に応じて増設するという戦略も有効です。

ただし、メモリは同じ規格・速度のモジュールを追加する必要があるため、将来的な増設を考えるなら、最初から信頼性の高いメーカーのメモリを選択しておくことをおすすめしますね。

よくある質問

よくある質問

サブノーティカ2はグラフィックボードなしでプレイできますか

サブノーティカ2を快適にプレイするには、専用のグラフィックボードが必須です。

CPUの内蔵グラフィックス(Intel UHDグラフィックスやAMD Radeon Graphics)では、最低設定でも満足なフレームレートが得られず、頻繁なカクつきや描画の遅延が発生してしまいますよね。

特に水中環境の複雑なエフェクト処理や、広大なマップの描画には専用グラフィックボードの性能が不可欠なのです。

RTX5060でもサブノーティカ2は動きますか

RTX5060でもサブノーティカ2は動作しますが、最高画質でのプレイには若干力不足です。

フルHD解像度の高設定なら平均80fps程度を維持できますが、最高設定やレイトレーシングを有効にすると60fpsを下回る場面が増えてきます。

予算の都合でRTX5060を選択する場合は、設定を調整することで充分に楽しめますが、最高画質にこだわるならRTX5060Ti以上を選んだ方がいいでしょう。

Radeon RX 9070はサブノーティカ2に向いていますか

Radeon RX 9070はフルHD環境でサブノーティカ2を楽しむには充分な性能を持っています。

最高設定で平均125fps前後を記録し、レイトレーシングを有効にしても88fps程度を維持できるため、144Hzモニターを活用したい方にも適した選択です。

価格面でもGeForce勢と比較して競争力があり、コストパフォーマンスを重視する方におすすめなのがこのモデルといえます。

メモリは16GBでも足りますか

サブノーティカ2を最高設定でプレイする場合、メモリ16GBでも動作はしますが、長時間プレイ時にメモリ使用率が90%を超える場面があり、パフォーマンスの低下やロード時間の増加が発生する可能性があります。

快適性を重視するなら32GBを推奨しますが、予算の都合で16GBを選択する場合は、バックグラウンドアプリケーションを最小限に抑えることで対応できるでしょう。

4KモニターでプレイするにはRTX5090が必要ですか

4K解像度でサブノーティカ2を最高画質でプレイする場合、RTX5090が最も快適ですが、必ずしも必須というわけではありません。

RTX5080でも4K最高設定で平均65fps程度を維持できるため、60fpsを基準とするなら充分な性能です。

DLSS 4を活用すれば、RTX5070Tiでも4K環境で快適にプレイできる場面が多く、予算とのバランスを考えて選択するのが賢明といえます。

BTOパソコンと自作PCどちらがおすすめですか

PCの知識に自信がある方なら自作PCの方がコストパフォーマンスに優れ、完全に自分好みの構成を実現できます。

一方、初心者の方やサポートを重視する方にはBTOパソコンがおすすめです。

BTOパソコンでも充分なカスタマイズ性があり、動作確認済みの構成で出荷されるため、トラブルのリスクが低く安心して使用できます。

サブノーティカ2を快適にプレイできる構成は、どちらの方法でも実現可能なので、自分のスキルレベルと重視するポイントで判断するとよいかと思います。

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