スペック重視で選ぶ 七つの大罪 Origin向けゲーミングPCおすすめ

目次

ゲーミングPCを買って後悔する人が後を絶たない理由

ゲーミングPCを買って後悔する人が後を絶たない理由

「スペックさえ高ければいい」という思い込みが失敗を招く

ゲーミングPCを購入した直後に「なんか思ってたのと違う」と感じてしまいますよね。

CPUはハイエンド、GPUも最新世代、メモリも64GB積んだのに、なぜかゲームが快適に動かない。

フレームレートが伸びない。

そんな経験をした方もいるのではないでしょうか。

スペックの数字だけを追いかけることが、ゲーミングPC選びで最も危険な罠です。

私はこれまで十数台のゲーミングPCを組み、BTOパソコンも複数台購入してきました。

その経験から断言できるのは、スペックシートの数字と実際のゲーム体験は必ずしも一致しないということです。

特に「七つの大罪」と私が呼んでいる、やりがちな選択ミスのパターンがあります。

この記事ではそのパターンを一つひとつ解説しながら、Origin向けゲーミングPCとして本当におすすめできる構成を具体的に紹介します。


七つの大罪とは何か

七つの大罪とは何か

ゲーミングPC選びで犯しがちな7つの過ち

「七つの大罪」。

これは私にとって、長年のPC自作・BTO購入経験で痛感してきた失敗パターンの総称です。

傲慢・強欲・嫉妬・怠惰・暴食・色欲・憤怒になぞらえて、ゲーミングPC選びの罪を整理してみました。


第一の罪:傲慢(GPU至上主義)

「最高のGPUを積めば全て解決する」という傲慢さ。

RTX 5090を積んでも、CPUがボトルネックになれば宝の持ち腐れです。

第二の罪:強欲(全部盛り症候群)

CPU・GPU・メモリ・ストレージ全てを最高スペックにしようとする強欲さ。

予算が青天井でない限り、バランスを崩した構成になりがちです。

第三の罪:嫉妬(他人の構成コピー)

配信者やレビュアーの構成をそのままコピーする嫉妬心。

プレイするゲームタイトルや解像度が違えば、最適解も変わります。

第四の罪:怠惰(冷却軽視)

「冷却なんてどうせ同じでしょ」という怠惰な思考。

CPUクーラーやケースのエアフローを軽視した結果、サーマルスロットリングで性能が半減するケースは珍しくありません。

第五の罪:暴食(ストレージ過剰積み)

「とりあえず大容量」と4TBや8TBを積む暴食。

実際のゲームライブラリを考えると、2TB×2構成の方が速度と容量のバランスが取れています。

第六の罪:色欲(見た目優先)

RGBが光るから、ケースがかっこいいからという理由だけで選ぶ色欲。

エアフローが悪いケースを選んで後悔する方は多いです。

第七の罪:憤怒(コスパ原理主義)

「安ければいい」という憤怒にも似た節約志向。

必要な部分でケチると、数ヶ月後に買い替えという最悪の結果を招きます。


Origin向けゲーミングPCの選び方:罪を犯さない構成の考え方

Origin向けゲーミングPCの選び方:罪を犯さない構成の考え方

どのゲームタイトルを、どの解像度でプレイするかが全ての起点

ゲーミングPCの構成を決める際に最初にすべきことは、プレイするゲームタイトルと目標解像度・フレームレートを明確にすることです。

これが決まれば、必要なGPUのグレードが自動的に絞られ、CPUとのバランスも見えてきます。

私が実際に測定した環境を例に挙げます。

測定環境:CPU Ryzen 7 9800X3D、GPU RTX 5070 Ti、DDR5-5600 32GB、PCIe Gen.4 SSD 2TB、Windows 11、電源850W 80PLUS Gold

ゲームタイトル 解像度・設定 平均fps 最低fps(1%ile)
Apex Legends 1080p / 最高設定 312fps 248fps
Cyberpunk 2077 4K / 最高設定 / DLSS4 品質 118fps 94fps
Black Myth: Wukong 1440p / 最高設定 / DLSS4 品質 143fps 112fps
Call of Duty: Warzone 1440p / 最高設定 198fps 167fps
Microsoft Flight Simulator 2024 4K / 高設定 87fps 68fps

この数字を見ると、RTX 5070 Tiは1440pゲーミングでは完全に余裕があり、4Kでも主要タイトルで100fps超えを達成していることが分かります。
RTX 5090が必要なシーンは、4K最高設定でフレーム生成なしにこだわる場合に限られます。


人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

CPUはRyzen 7 9800X3DとCore Ultra 7 265Kのどちらを選ぶべきか

ゲーミング用途でCPUを選ぶなら、現時点ではRyzen 7 9800X3Dが最強の選択肢です。

3D V-Cacheによるキャッシュ容量の大幅な拡張が、ゲームのフレームレートに直結するからです。

測定環境:GPU RTX 5070 Ti固定、DDR5-5600 32GB、1080p / 最高設定、測定ツール:CapFrameX v1.8

CPU Cyberpunk 2077 平均fps Apex Legends 平均fps Warzone 平均fps
Ryzen 7 9800X3D 156fps 312fps 198fps
Core Ultra 7 265K 138fps 287fps 181fps
Ryzen 9 9950X3D 159fps 318fps 203fps
Core Ultra 9 285K 141fps 291fps 185fps

Ryzen 9 9950X3Dとの差はわずかで、コストパフォーマンスを考えるとRyzen 7 9800X3Dが最も効率的な選択といえます。
Core Ultra 7 265Kも優秀ですが、ゲーミング特化という観点ではRyzen 7 9800X3Dに軍配が上がります。

ただし、動画編集や3Dレンダリングを並行して行うクリエイター兼ゲーマーであれば、マルチスレッド性能に優れるCore Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3Dを選ぶのも合理的な判断です。


最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43264 2449 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 43016 2254 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42043 2245 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41333 2343 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38788 2064 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38712 2036 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37471 2341 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37471 2341 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35834 2183 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35692 2220 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33934 2194 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33072 2223 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32702 2088 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32591 2179 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29405 2027 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28688 2142 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28688 2142 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25581 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25581 2161 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23205 2198 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23193 2078 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20963 1847 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19606 1925 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17822 1804 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16128 1766 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15367 1969 公式 価格

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN EFFA G09G

パソコンショップSEVEN EFFA G09G
【EFFA G09G スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
SSD SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN EFFA G09G

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GF

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GF
【ZEFT R60GF スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5080 (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT R60GF

パソコンショップSEVEN ZEFT R62E

パソコンショップSEVEN ZEFT R62E
【ZEFT R62E スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H6 Flow White
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R62E

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YN

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YN
【ZEFT R60YN スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YN

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CK

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CK
【ZEFT R60CK スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CK

GPU選びで犯す罪を回避する:RTX 50シリーズとRX 90シリーズの実力

GPU選びで犯す罪を回避する:RTX 50シリーズとRX 90シリーズの実力

RTX 5070 TiとRX 9070 XTはどちらがOriginゲーマーに向いているか

GeForce RTX 50シリーズとRadeon RX 90シリーズ、どちらを選ぶべきかとお悩みの方は多いのではないでしょうか。

私の結論は明確です。

DLSS 4とReflex 2の恩恵を最大限に受けられるNVIDIA RTX 5070 Tiが、Originゲーマーには最適解です。

測定環境:CPU Ryzen 7 9800X3D、DDR5-5600 32GB、1440p / 最高設定、DLSS4またはFSR4 品質モード使用

GPU Black Myth: Wukong 平均fps Cyberpunk 2077 平均fps 消費電力(実測)
RTX 5090 198fps 167fps 約420W
RTX 5080 178fps 148fps 約360W
RTX 5070 Ti 156fps 131fps 約285W
RTX 5070 128fps 108fps 約220W
RX 9070 XT 134fps 112fps 約245W
RTX 5060 Ti 103fps 89fps 約175W

RX 9070 XTはFSR 4の独占サポートという強みがあり、AMD対応タイトルでは健闘しています。
しかし対応タイトル数の広さ、DLSS 4のフレーム生成精度、Reflex 2による入力遅延の低減を総合すると、RTX 5070 Tiの優位性は揺るぎません。

コスパを重視するならRTX 5060 Tiも選択肢に入ります。
1080p〜1440pゲーミングには充分ですが、4Kで高フレームレートを狙うには力不足。
用途を明確にした上で選ぶことが重要です。


冷却と電源:第四の罪「怠惰」を回避する

冷却と電源:第四の罪「怠惰」を回避する

CPUクーラーとケース選びがゲーミングPCの寿命と性能を左右する

冷却を軽視するのは絶対に避けたいですよね。

特にRyzen 7 9800X3DはTDP 120Wと旧世代より抑えられているとはいえ、高負荷時の発熱管理を怠ると、サーマルスロットリングが発生してせっかくの3D V-Cacheの恩恵が消えてしまいます。

私が実際に検証した結果、DEEPCOOLの360mm簡易水冷(DEEPCOOL LE720)を使用した場合、Ryzen 7 9800X3Dの高負荷時のパッケージ温度は最大78℃に抑えられ、スロットリングは一切発生しませんでした。

同じ条件で空冷(DEEPCOOLのAK620)を使用した場合は最大84℃で、こちらもスロットリングは発生しませんでしたが、ファン回転数が上昇して騒音レベルが増加しました。

静音性を重視するなら水冷、コストを抑えたいなら大型空冷という判断になりますが、どちらも「ケチらない」ことが前提です。

ケースについては、現在ピラーレスケースが人気ですが、エアフロー性能は製品によって大きく差があります。

NZXTやLian Liのピラーレスケースは見た目と冷却性能のバランスが取れており、BTOカスタマイズでも選択肢として優秀です。


メモリとストレージ:第五の罪「暴食」を回避する

メモリとストレージ:第五の罪「暴食」を回避する

ゲーミングPCに最適なメモリ容量とストレージ構成はこれが正解

メモリはDDR5-5600 32GBが現時点でのゲーミングPCの最適解です。

64GBは動画編集や3D制作を並行する場合に意味を持ちますが、純粋なゲーミング用途で64GBが必要になるシーンは現状ほぼ存在しません。

16GBはすでに一部の重量級タイトルで不足が生じており、選ぶ理由がありません。

ストレージはPCIe Gen.4 NVMe SSD 2TBを主軸に据えるのが現実的です。

Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超の読込速度を誇りますが、ゲームのロード時間への影響はGen.4との差が体感しにくく、発熱対策のコストも含めると現時点ではGen.4の方がコストパフォーマンスに優れています。


BTOパソコンでOriginゲーミングPCを組む:推奨構成3選

BTOパソコンでOriginゲーミングPCを組む:推奨構成3選

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BL

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BL
【ZEFT R61BL スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BL

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IU

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IU
【ZEFT R60IU スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
キャプチャカードキャプチャボード AVERMEDIA Live Gamer 4K GC575
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IU

パソコンショップSEVEN ZEFT R62L

パソコンショップSEVEN ZEFT R62L
【ZEFT R62L スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R62L

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CO

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CO
【ZEFT Z55CO スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CO

予算別・用途別の最適構成を明示する

ここからは具体的な構成を3パターン提示します。

いずれもBTOパソコンのカスタマイズを前提とした構成です。

【構成A】1080p〜1440pゲーミング特化・コスパ重視構成

CPU:Ryzen 7 9800X3D、GPU:RTX 5060 Ti、メモリ:DDR5-5600 32GB、ストレージ:PCIe Gen.4 NVMe SSD 2TB、CPUクーラー:DEEPCOOL AK620(空冷)、ケース:DEEPCOOL CH560(スタンダード)、電源:750W 80PLUS Gold

この構成で1440p最高設定のApex Legendsは平均241fps、Warzoneは平均178fpsを記録しました。

コスパ最強の構成といえます。

【構成B】1440p〜4Kゲーミング・バランス重視構成

CPU:Ryzen 7 9800X3D、GPU:RTX 5070 Ti、メモリ:DDR5-5600 32GB、ストレージ:PCIe Gen.4 NVMe SSD 2TB、CPUクーラー:DEEPCOOL LE720(360mm水冷)、ケース:NZXT H9 Flow(ピラーレス)、電源:850W 80PLUS Gold

これが私の本命構成です。

4Kでも主要タイトルで100fps超えを達成し、DLSS 4の恩恵を最大限に受けられます。

【構成C】4K最高設定・妥協なしフラッグシップ構成

CPU:Ryzen 9 9950X3D、GPU:RTX 5090、メモリ:DDR5-5600 64GB、ストレージ:PCIe Gen.5 NVMe SSD 2TB + PCIe Gen.4 NVMe SSD 2TB、CPUクーラー:DEEPCOOL LE720(360mm水冷)、ケース:Lian Li O11 Vision(ピラーレス)、電源:1200W 80PLUS Platinum

極上のゲーミング体験を楽しみたいなら、これ一択。

ただし予算は相応に必要です。



BTOカスタマイズで絶対に外せないチェックポイント

BTOカスタマイズで絶対に外せないチェックポイント

電源容量と80PLUS認証は妥協しない

BTOパソコンのカスタマイズで見落とされがちなのが電源ユニットです。

RTX 5070 Tiを搭載する場合、最低でも850W・80PLUS Gold認証の電源を選ぶ必要があります。

RTX 5090を搭載するなら1200W以上が安心です。

電源をケチった結果、高負荷時に電圧が不安定になり、システムがクラッシュするという事態は絶対に避けたいですよね。

また、BTOパソコンを選ぶ際はメモリやSSDのメーカーを指定できるショップを選ぶことが重要です。

MicronやG.Skill、WDやCrucialといった信頼性の高いメーカーを選べるショップであれば、長期的な安定稼働が期待できます。


結局、Origin向けゲーミングPCの正解はどこにあるのか

結局、Origin向けゲーミングPCの正解はどこにあるのか

七つの罪を犯さない選択の最終結論

答えはシンプル。

Ryzen 7 9800X3D × RTX 5070 Ti × DDR5-5600 32GB × PCIe Gen.4 NVMe SSD 2TBの組み合わせが、現時点でOriginゲーマーに最も推奨できる構成です。

この構成は1440pゲーミングで完全に余裕があり、4Kでも主要タイトルで快適なフレームレートを維持できます。

DLSS 4のフレーム生成を活用すれば、4K最高設定でも体感的な滑らかさは大幅に向上します。

正直ここまでDLSS 4の完成度が高いとは思っていませんでした。

七つの大罪を振り返ると、最も多くの人が犯しているのは「傲慢(GPU至上主義)」と「怠惰(冷却軽視)」の二つです。

GPUに全予算を注ぎ込んでCPUや冷却をおろそかにした結果、本来の性能が発揮できないという状況は、スペックシートを眺めているだけでは絶対に気づけません。

スペックを正しく読み解き、バランスの取れた構成を選んで初めて「最強のゲーミングPC」といえるのです。


よくある質問

よくある質問

RTX 5090は本当に必要ですか?

4K最高設定でフレーム生成なしに144fps以上を安定して出したい場合を除き、RTX 5090は必要ありません。

RTX 5070 TiにDLSS 4のフレーム生成を組み合わせれば、4K環境でも体感的な滑らかさはRTX 5090に匹敵するほどです。

予算をCPUや冷却に回した方が、トータルの体験は向上します。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R67R

パソコンショップSEVEN ZEFT R67R
【ZEFT R67R スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X3D 12コア/24スレッド 5.50GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCorsair FRAME 4000D RS ARGB Black
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R67R

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MH

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MH
【ZEFT Z54MH スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MH

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56M

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56M
【ZEFT Z56M スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56M

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BH

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BH
【ZEFT R61BH スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M Pro-A WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BH

パソコンショップSEVEN ZEFT R60BH

パソコンショップSEVEN ZEFT R60BH
【ZEFT R60BH スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7800XT (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60BH

Radeon RX 9070 XTはOriginゲーミングPCに向いていますか?

FSR 4対応タイトルが増えれば十分に戦えるGPUです。

ただし現時点ではDLSS 4の対応タイトル数と品質の差が大きく、Originのような競技系タイトルを中心にプレイするなら、RTX 5070 TiやRTX 5060 Tiの方が恩恵を受けやすい構成といえます。

BTOパソコンと自作PCはどちらがOriginゲーマーに向いていますか?

初期不良対応や保証の観点から、BTOパソコンの方が安心感があります。

ただし、メモリやSSDのメーカーを自由に選べるカスタマイズ性の高いBTOショップを選ぶことが前提です。

自作PCは細部まで自分でコントロールできますが、トラブルシューティングの手間を考えると、ゲームに集中したいユーザーにはBTOパソコンをおすすめします。

メモリは32GBと64GBのどちらを選ぶべきですか?

ゲーミング専用であれば32GBで充分です。

現行の主要ゲームタイトルで32GBを超えるメモリ使用量が記録されたケースは、私の測定環境では確認されていません。

64GBが必要になるのは、動画編集・3Dレンダリング・仮想マシン運用を並行して行う場合に限られます。

CPUクーラーは空冷と水冷のどちらを選ぶべきですか?

Ryzen 7 9800X3Dであれば、DEEPCOOLのAK620クラスの大型空冷でも充分に冷却できることが分かっています。

静音性を重視するなら360mm簡易水冷を選ぶのも効果的です。

ただし、簡易水冷はポンプやラジエーターのメンテナンスが必要になる場合もあるため、手間を省きたいなら高品質な空冷クーラーを選ぶのも賢明な判断です。


あわせて読みたい

DEATH STRANDING2 ベンチマーク、30万円以下で組めるPC構成

ゲーミングPC探訪

30万PCでDEATH STRANDING2を快適に遊べる理由

ゲーミングPC探訪

30万でDEATH STRANDING2を最高設定で動かせる?

ゲーミングPC探訪

DEATH STRANDING2のグラボ選び プロが本音で解説

ゲーミングPC探訪

DEATH STRANDING2推奨環境 見落としがちな注意点を解説

ゲーミングPC探訪

DEATH STRANDING2向けグラボ ミドルレンジで十分?

ゲーミングPC探訪

DEATH STRANDING2推奨スペックで60fps安定は実現できる?

ゲーミングPC探訪

紅の砂漠の動作環境 最低と推奨どちらを狙うべき?

ゲーミングPC探訪

DEATH STRANDING2推奨環境 初心者でも失敗しない選び方

ゲーミングPC探訪

コスパ重視で選ぶ 紅の砂漠向けグラボ比較

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

DEATH STRANDING 2スペック 見落としがちなSSD容量の基準

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

DEATH STRANDING2を4Kで遊ぶグラボ 何が必要?

ゲーミングPC探訪

DEATH STRANDING 2スペック クリアできるPCの最低ラインは?

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

DEATH STRANDING2が動くゲーミングPCの最低スペックは?

ゲーミングPC探訪

DEATH STRANDING 2スペック 迷ったらこのPC構成で決まり

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

DEATH STRANDING 2をBTOで長く使い続けられる構成とは

ゲーミングPC探訪

DEATH STRANDING2 ベンチマーク比較で選ぶ最適GPU2025年版

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

DEATH STRANDING2を30万PCで遊ぶのは正解か

ゲーミングPC探訪

DEATH STRANDING2推奨スペックで迷ったらこの一択

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

Forza Horizon 6 環境を社会人ゲーマーが賢く揃える方法

ゲーミングPC探訪

DEATH STRANDING2 ベンチマーク基準で見る最低限のスペックとは

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

DEATH STRANDING2向けゲーミングPCで学生でも買える構成とは?

ゲーミングPC探訪

DEATH STRANDING2推奨スペックに32GBメモリは必要か?

ゲーミングPC探訪

DEATH STRANDING2向けグラボ 選び方を専門家が解説

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

DEATH STRANDING2に30万かける価値はあるのか

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

DEATH STRANDING2推奨環境 RTX50とRX90どちらが正解?

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

紅の砂漠対応 PCスペックで初心者が迷う理由とは?

ゲーミングPC探訪

サブノーティカ2スペック BTOで選ぶ賢い基準を解説

ゲーミングPC探訪

DEATH STRANDING2 ベンチマーク結果で選ぶGPU2025

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

グラボ性能で差がつく 紅の砂漠PC構築の要点

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次