ゲーミングPCは今買い時か 2026、今すぐ買うべき?

目次

結論:今は絶好の買い時、ただし選び方次第

結論:今は絶好の買い時、ただし選び方次第

最新世代の登場で状況は一変した

ゲーミングPCの購入を検討している方にとって、今は間違いなく買い時です。

GeForce RTX 50シリーズとRadeon RX 90シリーズという最新グラフィックボードが出揃い、CPUもCore Ultra 200シリーズとRyzen 9000シリーズが市場に投入されたことで、性能と価格のバランスが劇的に改善されました。

特にミドルレンジ帯の選択肢が充実しており、予算に応じた最適な構成を組みやすい環境が整っています。

ただし「今すぐ何でも買っていい」というわけではありません。

最新世代の中でも、コストパフォーマンスに優れたモデルと、価格に見合わない製品が混在しているのが実情です。

適切なパーツ選びができれば、向こう3年から5年は快適にゲームを楽しめる環境を手に入れられる絶好のタイミングといえるでしょう。

待つべきか買うべきか、判断基準は明確

「もう少し待てば価格が下がるのでは?」と考える方もいるのではないでしょうか。

確かに新製品は発売直後に価格が高めに設定される傾向がありますが、現在の市場では既に価格が落ち着いてきており、これ以上の大幅な値下がりは期待しにくい状況です。

むしろ円安や半導体需要の高まりを考えると、今後価格が上昇するリスクも無視できません。

最新グラフィックボードの実力と選び方

最新グラフィックボードの実力と選び方

GeForce RTX 50シリーズの圧倒的な進化

GeForce RTX 50シリーズは、Blackwellアーキテクチャの採用により前世代から大きく性能を向上させています。

第4世代RTコアと第5世代Tensorコアの組み合わせは、レイトレーシング性能とAI処理能力を飛躍的に高めており、DLSS 4とニューラルシェーダへの対応によって、従来では考えられなかったフレームレートの向上を実現しました。

GDDR7メモリの採用も見逃せないポイント。

最大1.8TB/sという高速帯域は、4K解像度でのゲーミングはもちろん、8K環境でも余裕を持った動作を可能にしています。

DisplayPort 2.1bへの対応により、次世代モニターとの組み合わせでも性能を最大限に引き出せる設計です。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48918 101223 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32301 77528 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30293 66294 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30216 72913 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27290 68448 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26630 59818 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 22052 56404 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 20012 50130 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16638 39097 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 16069 37933 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15930 37712 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14707 34676 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13807 30644 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13264 32135 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10872 31521 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10701 28386 115W 公式 価格

RTX 50シリーズで狙うべきモデル

最もコストパフォーマンスに優れているのはGeForce RTX 5060TiとRTX 5070です。

RTX 5060Tiは、フルHDから2K解像度でのゲーミングに最適で、価格を抑えながらも最新技術の恩恵を受けられる絶妙なバランスを実現しています。

DLSS 4による画質向上とフレームレート改善の効果は、この価格帯では驚きのひとことです。

RTX 5070は、2Kから4K解像度でのゲーミングを視野に入れる方に最適な選択肢。

RTX 5070Tiとの価格差を考えると、多くのゲームタイトルでRTX 5070で十分な性能を発揮できることが分かっています。

RTX 5070Tiは確かに高性能ですが、価格差ほどの体感差を得られるかは使用環境次第といえるでしょう。

RTX 5090は最高峰の性能を誇りますが、価格も最高峰。

8K環境でのゲーミングや、プロフェッショナルな映像制作を行う方以外には、正直オーバースペックかもしれません。

Radeon RX 90シリーズという選択肢

Radeon RX 90シリーズは、RDNA 4アーキテクチャとTSMC 4nm製造プロセスの組み合わせにより、電力効率と性能のバランスを大きく改善しました。

3rd世代レイトレ加速器と2nd世代AIアクセラレータの搭載により、GeForceに対抗できる実力を備えています。

特筆すべきはFSR 4への対応。

機械学習ベースのアップスケーリングとフレーム生成技術により、GeForceのDLSS 4に匹敵するほどの画質向上とパフォーマンス改善を実現しています。

Radeon RX 9070XTとRX 9060XTは、GeForce製品よりも価格が抑えられている場合が多く、予算重視の方には魅力的な選択肢となるでしょう。

RX 9070XTは2Kから4K解像度でのゲーミングに適しており、RX 9060XTはフルHDから2K解像度での使用に最適です。

RX 9070は中間的な位置づけですが、価格とのバランスを考えると、RX 9070XTかRX 9060XTのどちらかを選んだ方が満足度は高いでしょう。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60XV

パソコンショップSEVEN ZEFT R60XV
【ZEFT R60XV スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60XV

パソコンショップSEVEN ZEFT R67O

パソコンショップSEVEN ZEFT R67O
【ZEFT R67O スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCorsair FRAME 4000D RS ARGB Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R67O

パソコンショップSEVEN ZEFT R62U

パソコンショップSEVEN ZEFT R62U
【ZEFT R62U スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X3D 12コア/24スレッド 5.50GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R62U

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58E

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58E
【ZEFT Z58E スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58E

パソコンショップSEVEN ZEFT R54DG

パソコンショップSEVEN ZEFT R54DG
【ZEFT R54DG スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS TUF Gaming GT502 Black
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R54DG

グラフィックボード選びの決定版テーブル

解像度 推奨GPU(コスパ重視) 推奨GPU(性能重視) 予算目安
フルHD(1920×1080) RTX 5060Ti / RX 9060XT RTX 5070 / RX 9070XT 8万円〜12万円
2K(2560×1440) RTX 5070 / RX 9070XT RTX 5070Ti / RX 9070XT 12万円〜18万円
4K(3840×2160) RTX 5070Ti / RX 9070XT RTX 5080 18万円〜28万円
8K(7680×4320) RTX 5080 RTX 5090 28万円以上

CPUは何を選ぶべきか

CPUは何を選ぶべきか

Intel Core Ultra 200シリーズの実力

Core Ultra 200シリーズは、Lion CoveとSkymontという最新アーキテクチャのチップレット構成により、性能と電力効率の両立を実現しました。

NPUの統合によりAI処理が強化され、ゲーム以外の用途でも高いパフォーマンスを発揮します。

Thunderbolt 4やPCIe 5.0といった高速I/Oの内蔵も、将来性を考えると大きなアドバンテージです。

発熱抑制と静音化が達成されているのも見逃せないポイント。

従来のIntel製CPUは高性能である反面、発熱が大きく冷却に気を使う必要がありましたが、Core Ultra 200シリーズではこの問題が大幅に改善されています。

Core Ultra 7 265KとCore Ultra 7 265KFが、最もコストパフォーマンスに優れた選択肢です。

ゲーミング性能とマルチタスク性能のバランスが良く、価格も手頃な範囲に収まっています。

Core Ultra 9 285Kシリーズは確かに高性能ですが、ゲーム用途では265Kシリーズとの体感差は限定的でしょう。

Core Ultra 5 235と235Fは予算を抑えたい方向けの選択肢。

ミドルレンジのグラフィックボードと組み合わせれば、フルHDから2K解像度でのゲーミングには充分ですが、4K環境や高リフレッシュレートを狙うなら力不足を感じるかもしれません。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43264 2449 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 43016 2254 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42043 2245 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41333 2343 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38788 2064 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38712 2036 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37471 2341 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37471 2341 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35834 2183 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35692 2220 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33934 2194 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33072 2223 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32702 2088 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32591 2179 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29405 2027 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28688 2142 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28688 2142 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25581 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25581 2161 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23205 2198 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23193 2078 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20963 1847 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19606 1925 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17822 1804 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16128 1766 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15367 1969 公式 価格

AMD Ryzen 9000シリーズの魅力

Ryzen 9000シリーズは、Zen 5アーキテクチャとTSMC 4nm製造プロセスにより、前世代から性能を大きく向上させました。

DDR5-5600と28レーンのPCIe 5.0対応により、メモリとストレージの高速化にも対応しています。

RDNA 2統合GPUの搭載は、グラフィックボードなしでの動作確認や軽作業時に便利です。

X3Dモデルの存在が、Ryzenシリーズの大きな強み。

3D V-Cacheの搭載により、ゲーミング性能が劇的に向上しており、特にRyzen 7 9800X3Dは多くのゲームタイトルでトップクラスのフレームレートを叩き出しています。

ゲーミング特化で選ぶなら、Ryzen 7 9800X3D一択になりますが、価格がやや高めなのが悩ましいところ。

コストパフォーマンスを重視するなら、Ryzen 7 9700Xが最適解。

X3Dモデルには及びませんが、十分なゲーミング性能を持ちながら価格が抑えられており、マルチタスク性能も優秀です。

Ryzen 9 9950X3Dは最高峰の性能を誇りますが、ゲーム以外にも動画編集や3Dレンダリングなどを行う方でなければ、オーバースペックといえます。


IntelとAMD、どちらを選ぶべきか

ゲーミング性能を最優先するなら、Ryzen 7 9800X3Dが現時点での最強候補。

多くのゲームタイトルで最高のフレームレートを記録しており、高リフレッシュレートモニターの性能を最大限に引き出せます。

ただし価格はCore Ultra 7 265Kよりも高めに設定されているため、予算との相談が必要です。

バランス重視ならCore Ultra 7 265Kシリーズ。

ゲーミング性能はRyzen 7 9800X3Dにやや劣りますが、AI処理やマルチタスク性能、将来性を考えると魅力的な選択肢です。

価格も手頃で、冷却も容易なため、初めてゲーミングPCを組む方にもおすすめできます。

予算を抑えたいなら、Ryzen 7 9700XかCore Ultra 5 235シリーズ。

どちらもミドルレンジのグラフィックボードと組み合わせれば、フルHDから2K解像度で快適にゲームを楽しめます。

CPU選びの決定版テーブル

用途 Intel推奨モデル AMD推奨モデル 価格帯
ゲーミング特化 Core Ultra 7 265K/KF Ryzen 7 9800X3D 5万円〜8万円
バランス重視 Core Ultra 7 265K/KF Ryzen 7 9700X 4万円〜6万円
予算重視 Core Ultra 5 235/F Ryzen 5 9600 3万円〜4万円
ハイエンド Core Ultra 9 285K/KF Ryzen 9 9950X3D 8万円以上

メモリとストレージの最適解

メモリとストレージの最適解

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59OB

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59OB
【ZEFT Z59OB スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ128GB DDR5 (32GB x4枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ Corsair製 水冷CPUクーラー NAUTILUS 360 RS ARGB Black
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59OB

パソコンショップSEVEN ZEFT R65J

パソコンショップSEVEN ZEFT R65J
【ZEFT R65J スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65J

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IZ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IZ
【ZEFT R60IZ スペック】
CPUAMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IZ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60BO

パソコンショップSEVEN ZEFT R60BO
【ZEFT R60BO スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7800XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7300Gbps/6300Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60BO

DDR5メモリは32GBが標準に

DDR5への移行は完全に完了しており、新規でゲーミングPCを購入する際にDDR4を選択する理由はありません。

DDR5-5600が主流規格となっており、Core Ultra 200シリーズもRyzen 9000シリーズも、この規格に最適化されています。

容量は32GBが現在の標準。

16GBでも多くのゲームは動作しますが、最新のAAAタイトルや、ゲームをしながら配信や録画を行う場合、メモリ不足に陥る可能性があります。

32GBあれば、ほぼすべてのゲームタイトルで快適に動作し、マルチタスクも余裕を持ってこなせるでしょう。

64GBは、ゲーム配信や動画編集を本格的に行う方、大規模なMODを導入する方向けの容量。

通常のゲームプレイだけなら必要はほとんどないでしょう。

16GBは予算を極限まで抑えたい場合の選択肢ですが、後からメモリを増設する手間を考えると、最初から32GBを選んだ方が結果的にコストパフォーマンスは高くなります。

メーカーはMicron(Crucial)、GSkill、Samsungが人気。

BTOパソコンを購入する際は、これらのメーカーを選択できるショップを選ぶと安心です。

SSDはGen.4が現実的な選択

ストレージはNVMe M.2規格のSSDが標準となっており、PCIe Gen.5とGen.4が主な選択肢です。

Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超という驚異的な読込速度を実現していますが、発熱が非常に高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になります。

価格も高めに設定されており、コストパフォーマンスを考えるとGen.4 SSDの方が現実的でしょう。

Gen.4 SSDでも7,000MB/s前後の読込速度があり、ゲームのロード時間やOSの起動速度は十分に高速です。

Gen.5との体感差は、実際のゲームプレイではほとんど感じられません。

容量は2TBが最も人気。

最新のゲームタイトルは100GBを超えるものも珍しくなく、複数のゲームをインストールしておくには1TBでは心もとない状況です。

4TBは大量のゲームをインストールしたい方や、動画編集などでも使用する方向けの容量といえます。

メーカーはWD(WESTERN DIGITAL)、Crucial、キオクシアが人気。

BTOパソコンを購入する際は、これらのメーカーを選択できるかどうかをチェックしましょう。

安価な無名メーカーのSSDは、耐久性や速度に問題がある可能性があるからです。

HDDは、大容量のデータ保管用として一部のユーザーが使用していますが、ゲーミングPCのメインストレージとして選ぶ必要はありません。

冷却とケースで差がつく

冷却とケースで差がつく

空冷が主流、水冷は冷却重視派向け

Core Ultra 200シリーズとRyzen 9000シリーズは、前世代よりも発熱が抑制されており、空冷CPUクーラーで十分に冷却できます。

空冷クーラーは価格が手頃で、メンテナンスも容易なため、多くのユーザーに支持されています。

DEEPCOOL、サイズ、Noctuaが人気の空冷クーラーメーカー。

特にDEEPCOOLは価格と性能のバランスが良く、初めてゲーミングPCを組む方にもおすすめです。

Noctuaは価格が高めですが、冷却性能と静音性は極上の一言に尽きます。

水冷CPUクーラーは、冷却性能を最優先する方や、見た目にこだわりたい方向けの選択肢。

DEEPCOOL、Corsair、NZXTが人気メーカーで、特にRGB対応モデルは見た目の華やかさが魅力です。

ただし価格は空冷の2倍から3倍になることもあり、メンテナンスの手間も増えます。

ケースは見た目と機能性の両立が鍵

ケース選びは、ゲーミングPCの満足度を大きく左右する要素。

2面または3面が強化ガラス製のピラーレスケースが現在のトレンドで、内部のパーツを美しく見せられるのが魅力です。

NZXT、Lian Li、Antecが人気メーカーで、特にNZXTのH9シリーズは多くのユーザーから支持を集めています。

デザイン性の高い木製パネルケースも人気が上昇中。

Fractal Design、Corsair、Lian Liが木製パネルケースを展開しており、リビングや書斎に置いても違和感のない落ち着いたデザインが特徴です。

ゲーミングPCというと派手なRGBライティングをイメージする方もいると思いますが、最近は大人向けの落ち着いたデザインのニーズが高まるなか、木製パネルケースに注目が集まっています。

スタンダードな側面1面が強化ガラス製のケースは、エアフローに優れており、冷却性能を重視する方に最適。

DEEPCOOL、COOLER MASTER、Thermaltakeが人気メーカーで、価格も手頃な製品が多く揃っています。

RGBゲーミングケースは、派手なライティングを楽しみたい方向け。

Corsair、ASUS、Fractal Designが人気で、特にCorsairのiCUEシステムは、ケースだけでなくファンやメモリ、CPUクーラーのライティングを統合制御できる点が魅力です。

BTOパソコンを購入する際は、人気メーカーのケースを選択できるショップを選ぶと、後悔のない買い物ができるでしょう。

完成品かBTOか、それとも自作か

完成品かBTOか、それとも自作か

BTOパソコンが最もバランスが良い

ゲーミングPCを手に入れる方法は、大きく分けて完成品の購入、BTOパソコンのカスタマイズ、自作の3つがあります。

現在最もおすすめできるのはBTOパソコンのカスタマイズです。

BTOパソコンは、ベースとなる構成から、グラフィックボード、CPU、メモリ、ストレージ、CPUクーラー、ケースなどを自分の好みや予算に合わせてカスタマイズできます。

完成品よりも自由度が高く、自作よりも手間がかからないという、両者の良いところを取った選択肢といえるでしょう。

保証やサポートが充実しているのも大きなメリット。

パーツの相性問題や初期不良に悩まされることもなく、万が一トラブルが発生しても、ショップのサポートを受けられます。

自作の場合、トラブルシューティングをすべて自分で行う必要があり、初心者には抵抗を覚える人もいるでしょう。


パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R67R

パソコンショップSEVEN ZEFT R67R
【ZEFT R67R スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X3D 12コア/24スレッド 5.50GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCorsair FRAME 4000D RS ARGB Black
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R67R

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MH

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MH
【ZEFT Z54MH スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MH

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56M

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56M
【ZEFT Z56M スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56M

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BH

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BH
【ZEFT R61BH スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M Pro-A WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BH

パソコンショップSEVEN ZEFT R60BH

パソコンショップSEVEN ZEFT R60BH
【ZEFT R60BH スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7800XT (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60BH

完成品は選択肢が限られる

完成品のゲーミングPCは、すぐに使い始められる手軽さが魅力ですが、構成の自由度が低いのが難点。

特にグラフィックボードとCPUの組み合わせが固定されており、「このグラフィックボードは欲しいけど、CPUは別のものにしたい」といった要望に応えられません。

また、メモリやストレージのメーカーが明記されていない場合も多く、品質に不安が残ります。

CPUクーラーやケースも、コストを抑えるために安価なものが使われていることが多く、冷却性能や静音性に不満を感じる場合もあります。

価格面でも、BTOパソコンと比較して割高になる傾向があります。

完成品は在庫を抱えるリスクがあるため、その分が価格に上乗せされているのです。

自作は上級者向け

自作PCは、すべてのパーツを自分で選び、組み立てる方法。

最も自由度が高く、こだわりを詰め込んだ理想のゲーミングPCを作れます。

パーツの選定から組み立て、OSのインストール、ドライバの設定まで、すべて自分で行うため、PCの仕組みを深く理解できるのも魅力です。

ただし、パーツの相性問題や組み立て時のトラブル、初期不良への対応など、すべて自分で解決する必要があります。

特に初めて自作する場合、CPUの取り付けやメモリの挿し方、ケーブルの配線など、戸惑うポイントが多く、完成までに時間がかかることもあるでしょう。

価格面でも、BTOパソコンと比較して大幅に安くなるわけではありません。

BTOショップは大量仕入れによりパーツを安価に調達できるため、個人で購入するよりも安い場合すらあります。

自作のメリットは、価格よりも自由度と学習体験にあるといえます。

予算別おすすめ構成

予算別おすすめ構成

15万円で組む入門ゲーミングPC

15万円の予算があれば、フルHD解像度で快適にゲームを楽しめる構成を組めます。

グラフィックボードはGeForce RTX 5060TiかRadeon RX 9060XT、CPUはCore Ultra 5 235FかRyzen 5 9600、メモリは32GB、ストレージは1TB Gen.4 SSDという組み合わせが基本です。

この構成なら、最新のゲームタイトルもフルHD解像度で60fps以上を安定して出せます。

DLSS 4やFSR 4を活用すれば、さらに高いフレームレートも狙えるでしょう。

CPUクーラーは空冷で十分で、ケースはスタンダードなエアフロー重視モデルを選べば、冷却面でも問題ありません。

25万円で組むミドルレンジゲーミングPC

25万円の予算があれば、2Kから4K解像度でのゲーミングも視野に入ります。

グラフィックボードはGeForce RTX 5070かRTX 5070Ti、CPUはCore Ultra 7 265KFかRyzen 7 9700X、メモリは32GB、ストレージは2TB Gen.4 SSDという構成が理想的です。

この構成なら、2K解像度で高リフレッシュレートを狙えますし、4K解像度でも60fps前後を安定して出せます。

CPUクーラーは高性能な空冷か、簡易水冷を選ぶと冷却に余裕が生まれます。

ケースはピラーレスケースや木製パネルケースなど、デザイン性の高いものを選んでも予算内に収まるでしょう。

35万円以上で組むハイエンドゲーミングPC

35万円以上の予算があれば、4K解像度で高リフレッシュレートを狙える、最高峰のゲーミングPCを組めます。

グラフィックボードはGeForce RTX 5080かRTX 5090、CPUはCore Ultra 9 285KFかRyzen 7 9800X3D、メモリは64GB、ストレージは2TB Gen.5 SSDまたは4TB Gen.4 SSDという構成が考えられます。

この構成なら、4K解像度で100fps以上を狙えるゲームタイトルも多く、8K解像度でのゲーミングも現実的な選択肢になります。

CPUクーラーは高性能な簡易水冷か本格水冷、ケースはピラーレスケースや高級木製パネルケースなど、見た目にもこだわれます。

ただし、この価格帯になると、本当にその性能が必要かを冷静に考える必要があります。

多くのゲームタイトルは、25万円クラスの構成で十分に快適にプレイできますし、35万円以上の構成は、プロゲーマーやコンテンツクリエイター向けといえるでしょう。

予算別構成まとめ

予算 GPU CPU メモリ ストレージ 想定解像度
15万円 RTX 5060Ti / RX 9060XT Core Ultra 5 235F / Ryzen 5 9600 32GB 1TB Gen.4 フルHD
25万円 RTX 5070 / RTX 5070Ti Core Ultra 7 265KF / Ryzen 7 9700X 32GB 2TB Gen.4 2K〜4K
35万円以上 RTX 5080 / RTX 5090 Core Ultra 9 285KF / Ryzen 7 9800X3D 64GB 2TB Gen.5 / 4TB Gen.4 4K〜8K

今買うべき理由と注意点

今買うべき理由と注意点

最新世代が出揃った今がベストタイミング

ゲーミングPCの購入タイミングとして、今は理想的な状況が揃っています。

グラフィックボード、CPU、メモリ、ストレージのすべてが最新世代に移行し、性能と価格のバランスが最適化されているからです。

特にミドルレンジ帯の選択肢が充実しており、予算に応じた最適な構成を組みやすくなっています。

次の世代が登場するのは、早くても1年から1年半後。

その間、現在の構成で快適にゲームを楽しめますし、次世代が登場したからといって、現世代が急に使えなくなるわけではありません。

むしろ、今購入すれば、向こう3年から5年は最新ゲームを快適にプレイできる環境を手に入れられるでしょう。

円安と半導体需要のリスク

「もう少し待てば価格が下がるのでは?」という考えは、現在の市場環境では危険です。

円安が続いており、輸入品であるPCパーツの価格は上昇圧力にさらされています。

また、AI需要の高まりにより半導体の需要が急増しており、供給不足による価格上昇のリスクも無視できません。

実際、GeForce RTX 50シリーズとRadeon RX 90シリーズは、発売直後の価格から既に落ち着いてきており、これ以上の大幅な値下がりは期待しにくい状況です。

むしろ、人気モデルは品薄になり、価格が上昇する可能性すらあります。

避けるべき構成とパーツ

今買うべきとはいえ、すべての構成が推奨できるわけではありません。

特に避けたいのは、グラフィックボードとCPUのバランスが悪い構成です。

例えば、RTX 5090にCore Ultra 5 235を組み合わせるような構成は、CPUがボトルネックになり、グラフィックボードの性能を引き出せません。

逆に、RTX 5060TiにCore Ultra 9 285Kを組み合わせるのも、CPUの性能を持て余すことになります。

グラフィックボードとCPUは、性能のバランスが取れた組み合わせを選ぶことが特に重要です。

メモリは16GBを選ぶのは避けた方がいいでしょう。

最新のゲームタイトルは、16GBでは不足する場合が増えており、後から増設する手間を考えると、最初から32GBを選んだ方が結果的にコストパフォーマンスは高くなります。

ストレージも、500GB以下は避けるべき。

最新のゲームタイトルは100GBを超えるものも多く、複数のゲームをインストールするには容量が足りません。

最低でも1TB、できれば2TBを選びたいところです。

BTOショップ選びのポイント

BTOパソコンを購入する際は、ショップ選びも重要。

パーツメーカーを選択できるショップを選ぶと、品質の高い構成を組めます。

特にメモリ、ストレージ、CPUクーラー、ケースは、メーカーによって品質に大きな差があるため、人気メーカーを選択できるかどうかは重要なポイントです。

保証内容も確認しておきましょう。

最低でも1年保証、できれば3年保証が付いているショップを選ぶと安心です。

また、初期不良対応や修理対応の評判も、事前にチェックしておくと良いでしょう。

カスタマイズの自由度も重要。

グラフィックボード、CPU、メモリ、ストレージ、CPUクーラー、ケースのすべてを自由に選択できるショップなら、自分の理想に近い構成を組めます。

逆に、カスタマイズの選択肢が少ないショップは、妥協が必要になる場合があります。

購入後のアップグレード戦略

購入後のアップグレード戦略

最初に妥協していいパーツ、ダメなパーツ

予算の都合で、すべてのパーツを理想の構成にできない場合、どこを妥協すべきかを知っておくと役立ちます。

最も妥協してはいけないのは、グラフィックボードとCPUです。

この2つは後からアップグレードするのが最も手間とコストがかかるため、最初から妥協せずに選ぶべきです。

メモリとストレージは、後から増設や交換が比較的容易なため、予算が厳しい場合は妥協しても問題ありません。

例えば、最初は16GBのメモリと1TBのストレージでスタートし、後から32GBと2TBにアップグレードするという戦略も有効です。

CPUクーラーとケースも、後から交換できるパーツ。

最初はスタンダードな空冷クーラーとシンプルなケースでスタートし、後から高性能な簡易水冷やデザイン性の高いケースに交換するのも一つの方法です。

3年後のアップグレードを見据える

ゲーミングPCは、購入時の構成で永遠に使い続けるものではありません。

3年から5年後には、グラフィックボードやCPUのアップグレードを検討することになるでしょう。

その際、マザーボードやメモリ、ストレージ、電源などを流用できれば、アップグレードのコストを大幅に抑えられます。

そのため、最初から将来のアップグレードを見据えた構成を組むことが重要。

例えば、電源は余裕を持ったワット数を選んでおくと、将来より高性能なグラフィックボードに交換する際も、電源を交換する必要がありません。

マザーボードも、拡張性の高いモデルを選んでおくと、メモリやストレージの増設が容易になります。

ケースも、大型のグラフィックボードや大型のCPUクーラーに対応できるサイズを選んでおくと、将来のアップグレードがスムーズです。

モニターと周辺機器への投資も忘れずに

ゲーミングPCの性能を最大限に引き出すには、モニターと周辺機器への投資も重要。

どれだけ高性能なゲーミングPCを組んでも、60Hzのモニターでは高フレームレートの恩恵を受けられません。

2K解像度で144Hz以上のリフレッシュレートに対応したモニターが、現在の主流。

4K解像度でのゲーミングを考えているなら、144Hz対応の4Kモニターを選ぶと、RTX 5070Ti以上のグラフィックボードの性能を存分に楽しめます。

キーボードとマウスも、ゲーミング用の製品を選ぶと、反応速度や操作性が向上します。

特にFPSやMOBAなどの競技性の高いゲームをプレイする場合、周辺機器の性能が勝敗を分けることもあるでしょう。

よくある質問

よくある質問

今買うと損をしないか

今は最新世代のパーツが出揃い、価格も落ち着いてきているため、損をする可能性は低いといえます。

むしろ、円安や半導体需要の高まりを考えると、今後価格が上昇するリスクの方が高いでしょう。

次世代が登場するのは早くても1年以上先ですし、現世代で組んだPCは向こう3年から5年は快適に使えます。

RTX 5090は必要か

8K解像度でのゲーミングや、プロフェッショナルな映像制作を行う方以外には、RTX 5090は正直オーバースペックです。

4K解像度でのゲーミングなら、RTX 5080やRTX 5070Tiで十分な性能を発揮できますし、価格差を考えると、RTX 5090を選ぶメリットは限定的でしょう。

IntelとAMDどちらがいいか

ゲーミング性能を最優先するなら、Ryzen 7 9800X3Dが現時点での最強候補です。

バランス重視ならCore Ultra 7 265Kシリーズが魅力的で、AI処理やマルチタスク性能、将来性を考えると優れた選択肢といえます。

予算や用途に応じて、どちらを選んでも満足できる性能を得られるでしょう。

メモリは16GBで足りるか

最新のゲームタイトルは、16GBでは不足する場合が増えています。

ゲームをしながら配信や録画を行う場合、さらにメモリ不足に陥りやすくなります。

32GBあれば、ほぼすべてのゲームタイトルで快適に動作し、マルチタスクも余裕を持ってこなせるため、最初から32GBを選ぶことをおすすめします。

BTOと自作どちらがいいか

BTOパソコンは、カスタマイズの自由度と手軽さのバランスが良く、保証やサポートも充実しているため、多くの方におすすめできます。

自作は最も自由度が高く、PCの仕組みを深く理解できますが、パーツの相性問題やトラブルシューティングをすべて自分で行う必要があるため、上級者向けといえるでしょう。

Gen.5 SSDは必要か

Gen.5 SSDは確かに高速ですが、発熱が高く価格も高めです。

Gen.4 SSDでも7,000MB/s前後の読込速度があり、ゲームのロード時間やOSの起動速度は十分に高速なため、コストパフォーマンスを考えるとGen.4 SSDの方が現実的な選択肢といえます。

空冷と水冷どちらがいいか

Core Ultra 200シリーズとRyzen 9000シリーズは発熱が抑制されており、空冷CPUクーラーで十分に冷却できます。

空冷は価格が手頃でメンテナンスも容易なため、多くの方におすすめです。

水冷は冷却性能を最優先する方や、見た目にこだわりたい方向けの選択肢で、価格とメンテナンスの手間が増える点を理解した上で選ぶと良いでしょう。

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