コスパ重視なら ゲーミングPC どこで買うのがベストか?

目次

ゲーミングPCの購入先は大きく分けて3つある

ゲーミングPCの購入先は大きく分けて3つある

家電量販店は選択肢から外すべき理由

ゲーミングPCを購入する際、家電量販店を真っ先に思い浮かべる方もいるのではないでしょうか。

しかしコスパを重視するなら家電量販店は避けるべきです。

店舗の維持費や人件費が価格に上乗せされているため、同じスペックのPCでも2万円から5万円ほど高くなる傾向があります。

さらに展示されているモデルは旧世代のパーツを搭載していることが多く、最新のGeForce RTX 50シリーズやCore Ultra 200シリーズを搭載したモデルはほとんど見かけません。

店員の知識も製品によってバラつきがあり、的確なアドバイスを受けられない可能性も高いのです。

BTOパソコンショップこそがコスパ最強の選択肢

BTOパソコンショップでの購入が最もコストパフォーマンスに優れています

BTOとはBuild To Orderの略で、注文を受けてから組み立てる受注生産方式を指します。

在庫を最小限に抑えられるため価格を抑えられますし、CPUやグラフィックボード、メモリ、ストレージなど各パーツを自分の予算と用途に合わせてカスタマイズできるのが最大の魅力。

ゲームだけでなく動画編集やライブ配信も視野に入れているなら、メモリを32GBから64GBに増やしたり、ストレージを2TBから4TBに変更したりする柔軟性があります。

自作PCという選択肢は上級者向け

自作PCは全てのパーツを自分で選んで組み立てる方法です。

パーツの相性問題を自分で解決する必要がありますし、組み立て中にパーツを破損させるリスクもあります。

初心者が「自作した方が安いんじゃないか?」と飛びつくと、相性問題で起動しなかったり、初期不良の切り分けに何日も費やしたりするかもしれません。

確かにパーツを厳選すればBTOより1万円から2万円ほど安くできる場合もありますが、トラブル対応の時間コストを考えると初心者にはおすすめできません。

主要BTOパソコンショップの特徴を徹底比較

主要BTOパソコンショップの特徴を徹底比較

マウスコンピューターは初心者に優しい安心感が魅力

マウスコンピューターは国内生産にこだわり、24時間365日の電話サポート体制を整えているのが特徴です。

初めてゲーミングPCを購入する方にとって、困ったときにすぐ相談できる体制は心強いですよね。

標準で3年間のセンドバック保証が付いており、故障時には自分でPCを送付する必要がありますが、修理費用は保証期間内なら無料。

ただしカスタマイズの自由度はやや低めで、CPUクーラーやケースのメーカーを細かく指定することはできません。

価格帯は中価格帯で、GeForce RTX5070Ti搭載モデルが25万円前後から購入できます。

ドスパラは納期の速さと豊富なラインナップが強み

ドスパラの最大の特徴は出荷までの速さです。

カスタマイズ内容にもよりますが、最短で翌日出荷に対応しているモデルもあり、「今すぐゲーミングPCが欲しい」という方には最適。

GALLERIAブランドで展開されるゲーミングPCは、エントリーモデルからハイエンドモデルまで幅広くラインナップされています。

GeForce RTX5060Ti搭載モデルなら15万円台から、RTX5070搭載モデルなら20万円前後から選択できる価格設定。

ただし標準保証は1年間で、延長保証は有料オプションとなります。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BL

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BL
【ZEFT R61BL スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BL

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IU

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IU
【ZEFT R60IU スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
キャプチャカードキャプチャボード AVERMEDIA Live Gamer 4K GC575
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IU

パソコンショップSEVEN ZEFT R62L

パソコンショップSEVEN ZEFT R62L
【ZEFT R62L スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R62L

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CO

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CO
【ZEFT Z55CO スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CO

パソコン工房はカスタマイズ性と価格のバランスが良い

パソコン工房のLEVELθブランドは、カスタマイズの自由度が高く、CPUクーラーをDEEPCOOLやNoctuaから選べたり、ケースもNZXTやLian Liといった人気メーカーから選択できたりします。

メモリもMicronやGSkillなど信頼性の高いメーカーを指定できるため、パーツにこだわりたい方におすすめ。

価格も比較的抑えられており、Ryzen 7 9800X3DとGeForce RTX5070を組み合わせたモデルが23万円前後から構成可能です。

全国に実店舗を展開しているため、実機を見てから購入を決めたいという方にも向いています。

ツクモは自作PC経験者も納得のパーツ選定

ツクモのG-GEARシリーズは、自作PC市場で培ったノウハウを活かしたパーツ選定が光ります。

電源ユニットに80PLUS GOLDやPLATINUM認証の高品質なものを採用していたり、マザーボードもASUSやMSIといった定評あるメーカーのものを使用していたりと、細部まで妥協がありません。

カスタマイズ画面では各パーツの詳細なスペックが記載されており、「このメモリはDDR5-5600でCL値はいくつか」といった情報まで確認できるのは、パーツに詳しい方にとって嬉しいポイント。

価格はやや高めですが、品質を考えると納得できる範囲です。

フロンティアはセール時の価格破壊力が凄まじい

フロンティアは定期的に開催されるセールでの価格が驚異的。

通常価格では他社と大差ありませんが、週末セールや月末セールでは同スペックのPCが3万円から5万円も安くなることがあります。

GeForce RTX5070Ti搭載モデルが20万円を切る価格で販売されることもあり、セールのタイミングを狙えば最高のコストパフォーマンスを実現できます。

ただしセール品は台数限定で、人気モデルはすぐに売り切れてしまうため、こまめにサイトをチェックする必要があります。


予算別おすすめ構成と購入先の選び方

予算別おすすめ構成と購入先の選び方

15万円以下のエントリークラスはドスパラかフロンティア

予算15万円以下でゲーミングPCを探すなら、GeForce RTX5060TiとCore Ultra 5 235Fの組み合わせが現実的です。

この構成なら1080p解像度で最新ゲームを快適にプレイできますし、DLSS 4を活用すればフレームレートをさらに向上させられます。

メモリは16GBでも動作しますが、ゲームによっては不足する場面もあるため、できれば32GBにカスタマイズした方がいいでしょう。

ストレージは1TB SSDで十分ですが、複数のゲームをインストールしたい場合は2TBへの増設を検討してください。

ドスパラのGALLERIAシリーズなら、この構成で14万円台から購入できるモデルがあります。

フロンティアのセール時にはさらに安くなる可能性もありますが、在庫状況次第なので確実性を求めるならドスパラが安心。

20万円前後のミドルクラスはパソコン工房が最適

予算20万円前後なら選択肢が一気に広がります

GeForce RTX5070とRyzen 7 9700Xの組み合わせなら、1440p解像度でも高フレームレートを維持できますし、レイトレーシングを有効にしても快適にプレイ可能。

メモリは32GB、ストレージは2TB SSDという構成が標準的で、この価格帯でゲーミングPCを購入する方が最も多いのではないでしょうか。

パソコン工房なら、CPUクーラーをDEEPCOOLの空冷モデルからCorsairの水冷モデルに変更したり、ケースをNZXTのピラーレスケースに変更したりといったカスタマイズが可能です。

見た目にもこだわりたい方には、強化ガラスパネルを採用したケースへの変更をおすすめします。

25万円から30万円のハイクラスはツクモで品質重視

この価格帯になると、GeForce RTX5070TiやRTX5080を搭載したモデルが視野に入ってきます。

CPUもCore Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3Dといったハイエンドモデルを選択でき、4K解像度でのゲーミングや、ゲーム配信と同時録画といった負荷の高い作業も余裕でこなせます。

メモリは64GB、ストレージは2TB以上のGen.4 SSDが推奨されますし、冷却性能を重視するなら360mm水冷CPUクーラーへのカスタマイズも検討すべき。

ツクモのG-GEARシリーズなら、電源ユニットに850W以上の80PLUS PLATINUM認証モデルを採用しており、長期的な安定動作が期待できます。

マザーボードもオーバークロックに対応したハイエンドモデルを使用しているため、将来的なアップグレードの余地も残されています。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YF

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YF
【ZEFT R60YF スペック】
CPUAMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YF

パソコンショップSEVEN ZEFT R61FD

パソコンショップSEVEN ZEFT R61FD
【ZEFT R61FD スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White
マザーボードAMD X870 チップセット ASRock製 X870 Steel Legend WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61FD

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CT

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CT
【ZEFT R60CT スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Pop XL Silent Black Solid
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CT

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54C

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54C
【ZEFT Z54C スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH510 ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54C

30万円以上のウルトラハイエンドはマウスかツクモ

予算に糸目をつけないなら、GeForce RTX5090とCore Ultra 9 285Kの組み合わせで究極のゲーミング環境を構築できます。

8K解像度でのゲーミングや、VRゲームを最高設定で楽しむなら、これ一択。

メモリは64GB以上、ストレージはGen.5 SSDの2TBに加えて、データ保管用に4TBのGen.4 SSDを追加するといった贅沢な構成も可能です。

マウスコンピューターなら3年間の長期保証が標準で付いてくるため、高額な投資を保護できます。

ツクモなら各パーツを最高品質のものから選べるため、性能を極限まで追求したい方に向いています。

どちらを選ぶかは、サポート重視か性能重視かで判断するといいでしょう。

カスタマイズで絶対に押さえるべきポイント

カスタマイズで絶対に押さえるべきポイント

メモリは32GB以上にしないと後悔する

BTOパソコンの標準構成では16GBメモリが設定されていることが多いのですが、ゲーミング用途なら32GB以上は必須です。

最新のAAAタイトルは16GBでは不足する場面が増えており、バックグラウンドでDiscordやブラウザを起動しているとメモリ不足でカクつきが発生してしまいますよね。

32GBあれば複数のアプリケーションを同時起動しても余裕がありますし、動画編集やライブ配信も視野に入れているなら64GBへの増設も検討すべき。

メモリの増設費用は1万円から2万円程度なので、初期投資として惜しまない方がいいでしょう。

ストレージは2TB以上を選ばないと容量不足に陥る

最新ゲームは1本あたり100GBから150GBの容量を消費することが当たり前になっています。

1TB SSDでは5本から7本程度しかインストールできず、新しいゲームを入れるたびに古いゲームを削除する作業が必要になります。

2TB SSDなら15本前後のゲームを保存できるため、容量不足のストレスから解放されます。

Gen.5 SSDは確かに高速ですが、発熱が非常に高く大型ヒートシンクが必要になるため、コスパを考えるとGen.4 SSDで十分。

読込速度7,000MB/s前後のGen.4 SSDなら、ゲームのロード時間も快適です。

CPUクーラーは標準品から変更した方が静音性が向上する

BTOパソコンの標準構成では、メーカー純正の簡易的なCPUクーラーが搭載されていることが多く、負荷がかかるとファンの回転数が上がって騒音が気になります。

DEEPCOOLやNoctuaといった定評あるメーカーのCPUクーラーに変更すれば、冷却性能が向上するだけでなく静音性も大幅に改善されます

空冷クーラーなら追加費用3,000円から5,000円程度、水冷クーラーでも1万円から2万円程度で変更できるため、快適な環境を求めるなら変更しない手はありませんね。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43264 2449 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 43016 2254 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42043 2245 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41333 2343 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38788 2064 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38712 2036 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37471 2341 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37471 2341 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35834 2183 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35692 2220 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33934 2194 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33072 2223 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32702 2088 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32591 2179 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29405 2027 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28688 2142 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28688 2142 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25581 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25581 2161 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23205 2198 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23193 2078 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20963 1847 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19606 1925 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17822 1804 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16128 1766 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15367 1969 公式 価格


電源ユニットは80PLUS GOLD以上を選ぶべき理由

電源ユニットは地味なパーツですが、PC全体の安定性を左右する重要な要素です。

80PLUS認証は電源変換効率を示す規格で、BRONZE、SILVER、GOLD、PLATINUM、TITANIUMの順に効率が高くなります。

80PLUS GOLD以上の電源なら変換効率90%以上を実現しており、発熱が少なく電気代も抑えられます

GeForce RTX5070以上のグラフィックボードを搭載するなら750W以上、RTX5080以上なら850W以上の容量が推奨されます。

電源ユニットの故障は他のパーツを巻き込む可能性があるため、信頼性の高いものを選ぶことが重要。

ケースは冷却性能とデザイン性のバランスで選ぶ

ケースの選択は見た目だけでなく、内部の冷却性能にも直結します。

最近はNZXTやLian Liのピラーレスケースが人気で、2面または3面が強化ガラス製になっており内部のパーツを美しく見せられます。

ただしガラスパネルが多いとエアフローが制限される場合もあるため、フロントパネルにメッシュ構造を採用したモデルを選ぶと冷却性能とデザイン性を両立できます。

Fractal Designの木製パネルケースは高級感があり、リビングに置いても違和感がないデザインが魅力。

どんな部屋にもフィットします。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59OB

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59OB
【ZEFT Z59OB スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ128GB DDR5 (32GB x4枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ Corsair製 水冷CPUクーラー NAUTILUS 360 RS ARGB Black
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59OB

パソコンショップSEVEN ZEFT R65J

パソコンショップSEVEN ZEFT R65J
【ZEFT R65J スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65J

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IZ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IZ
【ZEFT R60IZ スペック】
CPUAMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IZ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60BO

パソコンショップSEVEN ZEFT R60BO
【ZEFT R60BO スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7800XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7300Gbps/6300Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60BO

各ショップの保証内容とサポート体制を比較

各ショップの保証内容とサポート体制を比較

標準保証期間と延長保証の費用対効果

BTOパソコンショップの標準保証期間は1年から3年までショップによって異なります。

マウスコンピューターは3年間の標準保証が付いており、追加費用なしで長期間の安心を得られるのが大きなメリット。

ドスパラとパソコン工房は1年間の標準保証で、延長保証は有料オプションとなります。

3年延長保証の費用は購入金額の5%から10%程度が相場で、20万円のPCなら1万円から2万円の追加費用が必要。

ツクモは1年標準保証ですが、店舗で購入すれば延長保証の加入率が高く、スタッフから詳しい説明を受けられます。

センドバック修理とオンサイト修理の違い

センドバック修理は、故障したPCを自分で梱包してメーカーに送付し、修理後に返送してもらう方式です。

送料は保証期間内なら無料のことが多いですが、修理期間中はPCが手元にないため使用できません。

修理期間は1週間から2週間程度が一般的。

オンサイト修理は、技術者が自宅や職場に訪問して修理する方式で、マウスコンピューターの上位保証プランで選択できます。

追加費用は高額になりますが、PCを送付する手間がなく、その場で修理が完了する場合もあるため、業務でPCを使用している方には価値があります。

電話サポートとチャットサポートの使い分け

マウスコンピューターは24時間365日の電話サポートを提供しており、深夜や早朝のトラブルにも対応してもらえます。

初心者にとって、音声で直接相談できる安心感は大きいですよね。

ドスパラとパソコン工房は営業時間内の電話サポートに加えて、チャットサポートも提供しています。

チャットなら待ち時間が少なく、複数の質問を同時に投げかけることもできるため、効率的。

ツクモは実店舗でのサポートに力を入れており、持ち込み修理にも対応しています。

購入時期によって価格が変動する理由

購入時期によって価格が変動する理由

新製品発表前後は旧モデルが狙い目

グラフィックボードやCPUの新製品が発表されると、旧モデルの在庫処分セールが始まることが多く、通常価格から1万円から3万円ほど値下げされます。

GeForce RTX 50シリーズが発売された直後は、RTX 40シリーズ搭載モデルが大幅に値下げされましたが、現在はRTX 40シリーズの在庫がほとんどなくなっているため、この戦略は使えません。

次の世代交代まで待つのも一つの手ですが、その間ゲームを楽しめないのは本末転倒。

決算期やボーナス時期のセールを活用する

BTOパソコンショップは3月と9月の決算期、7月と12月のボーナス時期に大規模なセールを開催する傾向があります。

フロンティアは毎週末にセールを実施していますが、決算期のセールは値引き幅がさらに大きくなり、5万円以上安くなるモデルも登場します。

ドスパラも同様に、ボーナス時期には「ボーナスセール」と銘打って特価モデルを投入してきます。

購入を急いでいないなら、これらの時期を狙うのも効果的です。

為替レートの影響を受けるパーツ価格

グラフィックボードやCPUは海外メーカーの製品が多く、為替レートの変動が価格に影響します。

円安が進むとパーツの仕入れ価格が上昇し、BTOパソコンの価格も連動して高くなる傾向があります。

逆に円高になればパーツ価格が下がり、BTOパソコンも安くなる可能性がありますが、為替レートを予測するのは困難。

購入を検討しているなら、為替の動向を気にしすぎるよりも、自分が必要なタイミングで購入する方が精神衛生上も良いでしょう。

実際の購入手順とカスタマイズの流れ

実際の購入手順とカスタマイズの流れ

用途と予算を明確にしてから構成を選ぶ

ゲーミングPCを購入する前に、まず自分がプレイしたいゲームと予算を明確にすることが重要です。

フルHD解像度で軽めのゲームを楽しむなら15万円前後の構成で十分ですし、4K解像度で最新AAAタイトルを最高設定でプレイしたいなら30万円以上の予算が必要になります。

動画編集やライブ配信も視野に入れているなら、CPUとメモリを強化した構成を選ぶべき。

用途が曖昧なまま購入すると、後から「もっとスペックを上げておけばよかった」と後悔することになります。

ベースモデルを選んでからカスタマイズ画面へ

BTOパソコンショップのサイトでは、まず予算や用途に合ったベースモデルを選択します。

各ショップとも「初心者向け」「ミドルクラス」「ハイエンド」といったカテゴリ分けがされているため、自分の予算に近いモデルを探すのは難しくありません。

ベースモデルを選択したら「カスタマイズ」ボタンをクリックし、各パーツの変更画面に進みます。

ここでCPU、グラフィックボード、メモリ、ストレージ、CPUクーラー、電源ユニット、ケースなどを自分の好みに合わせて変更していきます。

カスタマイズ画面で各パーツを吟味する

カスタマイズ画面では、各パーツの選択肢がプルダウンメニューで表示され、変更による価格差も同時に確認できます。

例えばメモリを16GBから32GBに変更すると8,000円の追加費用、ストレージを1TBから2TBに変更すると10,000円の追加費用といった具合。

予算と相談しながら、優先度の高いパーツから順にカスタマイズしていくのがコツです。

迷ったときは、後から自分で交換しにくいパーツ(CPUやマザーボード)は妥協せず、後から増設しやすいパーツ(ストレージやメモリ)は予算に応じて調整するという考え方もあります。

見積もりを確認して注文を確定する

全てのカスタマイズが完了したら、最終的な見積もり金額を確認します。

予算をオーバーしている場合は、優先度の低いパーツを標準構成に戻したり、別のベースモデルを検討したりして調整。

納得できる構成になったら注文を確定し、支払い方法を選択します。

クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、分割払いなど、ショップによって選択できる支払い方法が異なります。

分割払いを利用する場合は、金利手数料も考慮に入れて総支払額を計算しましょう。

納期を確認して到着を待つ

注文確定後、ショップから注文確認メールが届き、組み立て開始から出荷までの予定日が通知されます。

ドスパラは最短翌日出荷のモデルもありますが、カスタマイズ内容によっては1週間から2週間かかることもあります。

マウスコンピューターやパソコン工房は1週間から10日程度が標準的な納期。

出荷されると追跡番号が通知されるため、配送状況を確認できます。

到着したら、まず外箱に破損がないか確認し、開梱して各パーツが正しく搭載されているかチェックしましょう。

主要BTOショップの価格とスペック比較表

主要BTOショップの価格とスペック比較表

結局どこで買うのが正解なのか

結局どこで買うのが正解なのか

初めてのゲーミングPC購入ならマウスコンピューター

初心者が安心して購入できるのはマウスコンピューターです。

3年間の標準保証と24時間365日の電話サポートは、トラブル時の心強い味方になります。

価格は他社より若干高めですが、サポート体制の充実度を考えれば妥当な範囲。

カスタマイズの自由度はやや低いものの、初心者が迷わないように選択肢を絞っているとも言えます。

「ゲーミングPCを買うのは初めてで不安」という方には、マウスコンピューターを第一候補にすることをおすすめします。

コスパと納期を重視するならドスパラ

とにかく早くゲーミングPCが欲しい、かつ価格も抑えたいという方にはドスパラが最適。

最短翌日出荷の速さは他社の追随を許しませんし、価格も比較的安く設定されています。

標準保証が1年間という点は気になりますが、延長保証に加入すれば解決できます。

GALLERIAブランドの知名度も高く、ゲーマーの間で広く認知されているため、「とりあえずGALLERIAを買っておけば間違いない」という安心感もあります。

カスタマイズにこだわるならパソコン工房

パーツのメーカーや型番まで指定したいという方には、パソコン工房のカスタマイズ性の高さが魅力です。

CPUクーラーやケースを人気メーカーから選べるだけでなく、メモリやストレージのメーカーも指定できるため、自分好みの構成を実現できます。

全国に実店舗があるため、実機を見てから購入を決められるのも大きなメリット。

価格とカスタマイズ性のバランスが良く、中級者以上のユーザーに支持されています。

品質を最優先するならツクモ

長期的に安定して使えるPCが欲しいという方には、ツクモの品質重視の姿勢が頼りになります。

電源ユニットやマザーボードに高品質なパーツを採用しており、細部まで妥協がありません。

価格は高めですが、「安物買いの銭失い」にならないための投資と考えれば納得できます。

自作PC市場で培ったノウハウが活かされており、パーツに詳しい方ほどツクモの構成の良さを理解できるはず。

セールを狙うならフロンティア一択

予算を最大限に抑えたい、かつセールのタイミングを待てるという方には、フロンティアのセールが最強のコストパフォーマンスを発揮します。

同じスペックのPCが他社より3万円から5万円も安く購入できるのは、見逃せない魅力。

ただしセール品は台数限定で、人気モデルはすぐに売り切れるため、こまめにサイトをチェックする根気が必要です。

「絶対にこの予算内で最高スペックのPCが欲しい」という明確な目標がある方に向いています。

購入後に後悔しないための最終チェックリスト

購入後に後悔しないための最終チェックリスト

保証内容と保証期間を再確認する

注文を確定する前に、保証内容と保証期間を必ず確認しましょう。

標準保証は何年間か、延長保証に加入する場合の費用はいくらか、センドバック修理かオンサイト修理か、保証対象外となる条件は何かといった詳細をチェックしておくことが重要です。

特に自分でパーツを増設したり交換したりする予定がある場合、保証が無効になる可能性があるため注意が必要。

不明点があれば、注文前にサポートに問い合わせて確認しておくべき。

カスタマイズ内容に間違いがないか確認する

カスタマイズ画面で選択したパーツが、最終見積もりに正しく反映されているか確認しましょう。

特にメモリの容量やストレージの容量は、間違えやすいポイント。

「32GBを選んだつもりが16GBのままだった」といったミスは意外と多いのです。

CPUクーラーやケースの変更も、選択したモデルが正しく表示されているか再確認。

注文確定後の変更は基本的にできないため、この段階での確認が最後のチャンス。

納期と配送先住所を確認する

注文確定前に、納期の目安と配送先住所を確認しましょう。

長期出張や旅行の予定がある場合、不在で受け取れないと再配達の手配が必要になります。

配送先住所が間違っていると、最悪の場合PCが届かないこともあるため、住所の入力ミスがないか慎重にチェック。

マンション名や部屋番号の記載漏れも多いミスなので、注意が必要です。

支払い方法と総支払額を確認する

分割払いを選択する場合、金利手数料を含めた総支払額がいくらになるか確認しましょう。

24回払いや36回払いにすると月々の負担は軽くなりますが、金利手数料が数万円に達することもあります。

クレジットカードのポイント還元率も考慮に入れると、一括払いの方がお得な場合もあります。

銀行振込を選択する場合は、振込手数料が自己負担か無料かも確認しておくべき。

よくある質問

よくある質問

BTOパソコンと完成品パソコンの違いは何ですか?

BTOパソコンは注文を受けてから組み立てる受注生産方式で、CPUやグラフィックボード、メモリなどを自分の用途に合わせてカスタマイズできます。

完成品パソコンは既に組み立てられた状態で販売されており、カスタマイズの余地はありませんが、すぐに購入できるメリットがあります。

ゲーミング用途ではBTOパソコンの方が自分に最適な構成を選べるため、コストパフォーマンスが高くなる傾向があります。

ゲーミングPCは自作した方が安いのでは?

確かに自作PCは全てのパーツを自分で選べるため、理論上は最も安く構成できます。

しかし初心者がパーツの相性問題を解決したり、初期不良の切り分けをしたりするのは困難で、時間コストを考えるとBTOパソコンの方が効率的です。

自作PCで節約できる金額は1万円から2万円程度ですが、組み立てに失敗してパーツを破損させるリスクもあります。

パーツに詳しく、トラブルシューティングに自信がある方以外は、BTOパソコンを選ぶ方が賢明でしょう。

メモリは後から自分で増設できますか?

メモリは比較的簡単に増設できるパーツです。

マザーボードに空きスロットがあれば、同じ規格のメモリを追加するだけで容量を増やせます。

ただしBTOパソコンの場合、自分でパーツを増設すると保証が無効になる可能性があるため、購入前に保証規約を確認しておくことが重要です。

保証期間中は自分で増設せず、保証期間が終了してから増設するという選択肢もあります。

グラフィックボードはGeForceとRadeonどちらを選ぶべきですか?

GeForce RTX 50シリーズはDLSS 4やレイトレーシング性能に優れており、NVIDIAの豊富なソフトウェアサポートも魅力です。

Radeon RX 90シリーズはFSR 4に対応し、価格がGeForceより若干安い傾向があります。

ゲーム配信や動画編集でNVIDIA製ソフトウェアを活用したいならGeForce、純粋にゲームを楽しむだけでコスパを重視するならRadeonという選び方もあります。

ただし現状ではGeForceの方がゲームタイトルの最適化が進んでいるため、迷ったらGeForceを選ぶのが無難でしょう。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48918 101223 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32301 77528 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30293 66294 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30216 72913 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27290 68448 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26630 59818 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 22052 56404 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 20012 50130 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16638 39097 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 16069 37933 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15930 37712 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14707 34676 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13807 30644 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13264 32135 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10872 31521 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10701 28386 115W 公式 価格

CPUはIntelとAMDどちらがゲームに向いていますか?

ゲーム性能だけで比較すると、AMD Ryzen 7 9800X3Dが現時点で最高のゲーミング性能を発揮します。

3D V-Cacheによる大容量キャッシュがゲームのフレームレートを向上させるためです。

Intel Core Ultra 9 285Kも高性能ですが、ゲーム特化ならRyzen 7 9800X3Dに軍配が上がります。

ただしゲーム以外の用途も考慮するなら、Core Ultra 9 285Kの方がマルチスレッド性能に優れており、動画編集やエンコード作業では有利です。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

水冷CPUクーラーと空冷CPUクーラーはどちらがいいですか?

水冷CPUクーラーは冷却性能が高く、見た目もスタイリッシュですが、価格が高く、ポンプの故障リスクもあります。

空冷CPUクーラーは価格が安く、故障リスクも低いですが、大型のヒートシンクがケース内のスペースを占有します。

Core Ultra 200シリーズやRyzen 9000シリーズは発熱が抑制されているため、高性能な空冷クーラーでも十分に冷却できます。

オーバークロックを前提とするなら水冷、通常使用なら空冷で問題ありません。

ゲーミングPCの寿命はどれくらいですか?

ゲーミングPCの寿命は使用環境や用途によって異なりますが、一般的には5年から7年程度です。

ただしゲームの要求スペックは年々上昇するため、最新タイトルを最高設定でプレイし続けたい場合は3年から4年でグラフィックボードの交換が必要になるかもしれません。

CPUやメモリは比較的長持ちするため、グラフィックボードだけを交換すれば延命できます。

定期的なメンテナンスとして、内部の埃を掃除したり、サーマルグリスを塗り直したりすることで、寿命を延ばすことも可能です。

BTOパソコンは届いたらすぐに使えますか?

BTOパソコンは組み立て済みの状態で届くため、電源ケーブルとモニターケーブルを接続すれば起動できます。

Windowsもプリインストールされているため、初期設定を済ませればすぐに使用可能。

ただしゲームをプレイするには、Steamなどのプラットフォームをインストールしたり、グラフィックボードのドライバを最新版に更新したりする作業が必要です。

初回起動時にWindowsのアップデートが始まることもあるため、実際にゲームをプレイできるまでには1時間から2時間程度かかると考えておくといいでしょう。

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