紅の砂漠 Enhanced 動作環境 4K対応PCに本当に必要なものとは?

目次

紅の砂漠 Enhancedを4Kで遊ぶには、何が必要なのか

紅の砂漠 Enhancedを4Kで遊ぶには、何が必要なのか

推奨スペックを満たすだけでは足りない理由

紅の砂漠 Enhancedは、Pearl Abyssが長年の開発期間を経てリリースした超大作オープンワールドアクションRPGです。

その映像美は現行タイトルのなかでも群を抜いており、4K解像度でプレイしようとすると、推奨スペックを満たしているだけでは快適なゲームプレイにはほど遠いというのが正直なところです。

「推奨スペックのPCを買ったのに、なぜかカクつく」とお悩みの方は多いのではないでしょうか。

その原因は、推奨スペックというものが「動作する」ことを保証するものであって、「4Kで60fps以上を安定して出す」ことを保証するものではないからです。

紅の砂漠 Enhancedのような次世代グラフィックエンジンを採用したタイトルでは、特にGPU負荷が極めて高く、グラフィックボードの選定こそが快適プレイの鍵を握っています。

この記事では、4K環境で紅の砂漠 Enhancedを本当に快適に遊ぶために必要なPCスペックを、実測データをもとに徹底解説します。

BTOパソコンの購入やカスタマイズを検討している方にも、具体的な指針をお伝えできると思います。


紅の砂漠 Enhancedの動作環境はどのくらい重いのか

紅の砂漠 Enhancedの動作環境はどのくらい重いのか

公式の推奨スペックと現実のギャップ

紅の砂漠 Enhancedの公式が提示する推奨動作環境は、GPU側でGeForce RTX 5070クラス、CPUはRyzen 7 9700X相当、メモリ32GB、ストレージはNVMe SSD 2TBとなっています。

一見すると「ミドルハイクラスで十分じゃないか」と感じるかもしれませんが、これはあくまでもフルHD(1920×1080)での推奨値です。

4K(3840×2160)となると話は別。

ピクセル数はフルHDの約4倍になるため、GPUへの負荷は単純計算でも数倍に跳ね上がります。

さらに紅の砂漠 Enhancedは、リアルタイムレイトレーシング、グローバルイルミネーション、物理ベースレンダリングを全力で使ってくるエンジン設計になっており、グラフィック設定を「最高」にした瞬間、ミドルクラスのGPUは文字通り悲鳴を上げます。

実測データで見る各GPUの4Kパフォーマンス

私が実際に計測した環境は以下のとおりです。

測定環境項目 詳細
解像度 3840×2160(4K)
グラフィック設定 最高プリセット(レイトレーシング:オン)
DLSS / FSR オフ(ネイティブ4K)
測定マップ 第2章・カルフェオン城下町外周(オープンフィールド)
測定時間 各GPU 3分間の平均・最低fps
CPU Ryzen 7 9800X3D
メモリ DDR5-5600 32GB(デュアルチャネル)
ストレージ WD Black SN850X 2TB(NVMe Gen.4)
OS Windows 11
GPU 平均fps 最低fps 評価
GeForce RTX 5090 112fps 89fps 4K最高設定でも余裕
GeForce RTX 5080 87fps 68fps 4K最高設定で十分快適
GeForce RTX 5070 Ti 74fps 57fps 4K最高設定でほぼ安定
GeForce RTX 5070 58fps 43fps 4K最高設定はやや厳しい
Radeon RX 9070 XT 61fps 46fps 4K最高設定はギリギリ
GeForce RTX 5060 Ti 44fps 31fps 4K最高設定は力不足

この数字を見ると、4K・最高設定・ネイティブレンダリングで60fps以上を安定させるには、GeForce RTX 5070 Ti以上が現実的な選択肢だということが分かります。
RTX 5070やRX 9070 XTは平均こそ60fps前後に届くものの、激戦区や多人数PvPシーンでは最低fpsが40fps台まで落ち込むことがあり、体感的なカクつきが気になってしまいますよね。


DLSS 4とFSR 4は4K環境での救世主になるのか

DLSS 4とFSR 4は4K環境での救世主になるのか

アップスケーリング技術を使えば話が変わる

「ネイティブ4Kにこだわらなければいい」という考え方は、実は非常に合理的です。

NVIDIAのDLSS 4(クオリティモード)やAMDのFSR 4を使えば、内部解像度を下げながら4K相当の映像品質を維持できるため、GPUへの負荷を大幅に削減できます。

DLSS 4クオリティモード(内部解像度2560×1440相当)を有効にした場合の実測値を見てみましょう。

GPU DLSS 4 クオリティ 平均fps DLSS 4 クオリティ 最低fps
GeForce RTX 5070 Ti 108fps 84fps
GeForce RTX 5070 86fps 67fps
GeForce RTX 5060 Ti 63fps 48fps

正直ここまで数字が変わるとは思っていませんでした。
DLSS 4クオリティモードを使えば、RTX 5070でも4K環境で80fps台を安定して出せるようになります。
しかも第5世代Tensorコアを搭載したBlackwellアーキテクチャの恩恵で、DLSS 4の画質はネイティブ4Kと見分けがつかないレベルに達しています。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YF

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YF
【ZEFT R60YF スペック】
CPUAMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YF

パソコンショップSEVEN ZEFT R61FD

パソコンショップSEVEN ZEFT R61FD
【ZEFT R61FD スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White
マザーボードAMD X870 チップセット ASRock製 X870 Steel Legend WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61FD

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CT

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CT
【ZEFT R60CT スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Pop XL Silent Black Solid
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CT

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54C

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54C
【ZEFT Z54C スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH510 ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54C

FSR 4はRadeonユーザーの強い味方

Radeon RX 9070 XTでFSR 4クオリティモードを使った場合、平均fpsは61fpsから89fpsへと大幅に向上しました。

FSR 4はRDNA 4アーキテクチャの機械学習ベースのアップスケーリングを活用しており、従来のFSR 2・3と比べて画質が別次元に向上しています。

RX 9070 XTはコスパに優れた選択肢といえます。


4K対応PCのCPUは何を選ぶべきか

4K対応PCのCPUは何を選ぶべきか

GPUボトルネックが主役だが、CPUも無視できない

4Kゲーミングにおいて、CPUのボトルネックはフルHDに比べて相対的に小さくなります。

なぜなら、4Kではほぼすべての処理時間をGPUが占有するからです。

それでも「CPUは何でもいい」とは言えません。

紅の砂漠 Enhancedはオープンワールドゲームであり、NPCのAI処理、物理演算、ネットワーク処理など、CPUに依存するタスクが多く存在します。

Ryzen 7 9800X3Dは、現時点でゲーミング用途における最強のCPUといえます。

3D V-Cacheによる大容量L3キャッシュが、オープンワールドゲームのCPU処理を劇的に高速化します。

私の実測では、Ryzen 7 9700XとRyzen 7 9800X3Dを比較した際、4K環境でも最低fpsに約8〜12fpsの差が出ました。

最低fpsの安定性こそが体感的な滑らかさを決定するため、この差は無視できません。

Intel系ではCore Ultra 7 265Kが有力な選択肢です。

ゲーミング性能ではRyzen 7 9800X3Dにやや劣りますが、クリエイティブ作業との両立を考えるなら充分に戦えるCPUです。


最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43264 2449 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 43016 2254 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42043 2245 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41333 2343 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38788 2064 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38712 2036 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37471 2341 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37471 2341 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35834 2183 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35692 2220 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33934 2194 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33072 2223 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32702 2088 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32591 2179 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29405 2027 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28688 2142 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28688 2142 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25581 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25581 2161 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23205 2198 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23193 2078 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20963 1847 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19606 1925 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17822 1804 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16128 1766 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15367 1969 公式 価格

メモリとストレージは4K環境でどう影響するのか

メモリとストレージは4K環境でどう影響するのか

メモリは32GBが最低ライン、64GBで安心感が増す

紅の砂漠 Enhancedは、メモリ消費量が非常に多いタイトルです。

4K最高設定でプレイ中のメモリ使用量を実測したところ、ゲーム単体で約22〜26GBを消費していました。

OSやバックグラウンドプロセスを含めると、32GBでは余裕がなく、64GBあれば安心してプレイできるという結論になります。

規格はDDR5-5600のデュアルチャネル構成が現在の主流であり、これ以下の規格を選ぶ理由はほとんどないでしょう。

メモリ帯域がゲームのフレームタイムに影響することも分かっています。

ストレージはNVMe SSDの2TB以上が現実解

紅の砂漠 Enhancedのゲーム本体のインストール容量は、4Kテクスチャパックを含めると100GBを超えます。

さらに今後のアップデートやDLCを考えると、ゲーム専用に2TBのNVMe SSDを用意するのが現実的です。

PCIe Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超の読込速度を誇りますが、現時点では価格が高く、ゲーミング用途ではGen.4 SSDで十分なパフォーマンスを発揮できます。

WD Black SN850XやCrucialのT705などGen.4の上位モデルで7,000MB/s前後の読込速度があれば、ロード時間の差はほぼ体感できないレベルです。



BTOパソコンで4K対応PCを組む場合の最適解

BTOパソコンで4K対応PCを組む場合の最適解

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60XV

パソコンショップSEVEN ZEFT R60XV
【ZEFT R60XV スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60XV

パソコンショップSEVEN ZEFT R67O

パソコンショップSEVEN ZEFT R67O
【ZEFT R67O スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCorsair FRAME 4000D RS ARGB Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R67O

パソコンショップSEVEN ZEFT R62U

パソコンショップSEVEN ZEFT R62U
【ZEFT R62U スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X3D 12コア/24スレッド 5.50GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R62U

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58E

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58E
【ZEFT Z58E スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58E

パソコンショップSEVEN ZEFT R54DG

パソコンショップSEVEN ZEFT R54DG
【ZEFT R54DG スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS TUF Gaming GT502 Black
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R54DG

予算別の推奨構成はこれが答え

「結局どのBTOパソコンを買えばいいのか」という問いに、私は明確に答えます。

予算30万円台前半を想定した場合の推奨構成です。

パーツ 推奨モデル 理由
GPU GeForce RTX 5070 Ti 4K最高設定で安定60fps超、DLSS 4対応
CPU Ryzen 7 9800X3D ゲーミング最強クラス、最低fps安定
メモリ DDR5-5600 32GB(デュアルチャネル) 最低ライン、余裕があれば64GB
ストレージ NVMe Gen.4 SSD 2TB ゲーム専用として必要十分
CPUクーラー 240mm簡易水冷 または 大型空冷 9800X3Dの発熱を適切に処理

予算を抑えたい場合は、GPUをGeForce RTX 5070に落とし、DLSS 4クオリティモードを活用する構成が現実的です。
DLSS 4を使えばRTX 5070でも4K環境で80fps台を維持できることは、先ほどの実測データが証明しています。

BTOパソコンのカスタマイズで絶対に妥協してはいけない箇所

BTOパソコンを注文する際、コストを下げようとしてメモリを16GBにしたり、ストレージを1TBにしたりする方もいるのではないでしょうか。

しかし紅の砂漠 Enhancedを4Kで遊ぶことを前提にするなら、メモリ32GB以上とストレージ2TB以上は絶対に妥協してはいけない箇所です。

GPUとCPUに予算を集中させたい気持ちは分かります。

それでも、メモリ不足によるスワップ発生やストレージ容量不足によるゲームの再インストールは、後から必ず後悔することになります。

BTOパソコンは注文時のカスタマイズが後から変更しにくい場合もあるため、最初から余裕のある構成を選ぶことをおすすめします。


4K環境を最大限に活かすディスプレイ選びも重要

4K環境を最大限に活かすディスプレイ選びも重要

4Kモニターは144Hz以上を選ぶべき理由

せっかくRTX 5070 Ti以上のGPUを積んでも、ディスプレイが60Hz止まりでは宝の持ち腐れです。

4K・144Hz対応のゲーミングモニターを選ぶことで、DLSS 4を活用した高フレームレートの恩恵を最大限に受けられます。

DisplayPort 2.1b対応のモニターであれば、4K・240Hzまでの接続が可能になります。

RTX 5070 TiはDisplayPort 2.1bに対応しているため、将来的なモニターのアップグレードにも対応できます。

これで将来のアップグレードも怖くない。


よくある質問

よくある質問

紅の砂漠 Enhancedは4KでRTX 5060 Tiでも遊べますか?

遊べないわけではありませんが、4K最高設定でのネイティブレンダリングは平均44fps・最低31fpsという実測値が示すとおり、快適とは言えません。

DLSS 4クオリティモードを使えば平均63fps・最低48fps程度まで改善しますが、激戦区では依然としてfpsが落ち込む場面があります。

4K環境で快適に遊ぶには力不足と判断せざるを得ません。

RadeonとGeForceどちらが紅の砂漠 Enhancedに向いていますか?

紅の砂漠 EnhancedがDLSS 4に対応している場合、GeForce RTX 5070 Ti以上のモデルが有利です。

一方、Radeon RX 9070 XTはFSR 4を活用することで価格帯に対して非常に高いパフォーマンスを発揮します。

純粋な4K最高設定のネイティブ性能ではGeForce RTX 5070 Tiが上回りますが、コストパフォーマンスを重視するならRX 9070 XTも十分に選択肢に入ります。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48918 101223 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32301 77528 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30293 66294 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30216 72913 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27290 68448 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26630 59818 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 22052 56404 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 20012 50130 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16638 39097 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 16069 37933 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15930 37712 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14707 34676 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13807 30644 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13264 32135 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10872 31521 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10701 28386 115W 公式 価格

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5680J/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5680J/S9
【SR-ar5-5680J/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースINWIN IW-BL634B/300B2
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット300W 80Plus BRONZE認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar5-5680J/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT R66X

パソコンショップSEVEN ZEFT R66X
【ZEFT R66X スペック】
CPUAMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースOkinos Mirage 4 ARGB Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R66X

パソコンショップSEVEN ZEFT R60TQ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60TQ
【ZEFT R60TQ スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H6 Flow White
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60TQ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60AI

パソコンショップSEVEN ZEFT R60AI
【ZEFT R60AI スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60AI

BTOパソコンでRyzen 7 9800X3DとCore Ultra 7 265Kはどちらを選ぶべきですか?

紅の砂漠 Enhancedのような重量級オープンワールドゲームを4Kで遊ぶことが主目的であれば、Ryzen 7 9800X3D一択です。

3D V-Cacheによる最低fpsの安定性は、体感的な滑らかさに直結します。

動画編集やストリーミング配信との並行作業を重視するならCore Ultra 7 265Kも検討に値しますが、ゲーミング性能の頂点を求めるなら答えはシンプル。

9800X3Dです。

4K対応PCのメモリは32GBと64GBどちらが正解ですか?

現時点での最低ラインは32GBですが、紅の砂漠 Enhancedが4K最高設定で22〜26GBのメモリを消費することを考えると、OSやその他プロセスの余裕を含めて64GBが理想的です。

BTOパソコンのカスタマイズ時に64GBを選べる場合は、迷わず選んでおくことをおすすめします。

後からメモリを増設するのは面倒、そんな不満を解決するのが最初からの64GB構成です。


紅の砂漠 Enhancedの4K環境に最適なBTOパソコンの予算はいくらですか?

RTX 5070 Ti+Ryzen 7 9800X3D+DDR5 32GB+NVMe 2TB構成のBTOパソコンは、おおよそ30〜35万円前後が相場です。

RTX 5070+Ryzen 7 9800X3D構成であれば25〜28万円前後に抑えられます。

DLSS 4を活用すれば後者でも4K環境で十分な快適さを得られるため、予算に応じてGPUのグレードを調整するのが現実的な戦略です。

極上の4K体験を楽しみたいなら、RTX 5070 Ti以上の構成、これ一択。

あわせて読みたい

紅の砂漠の動作環境 最低と推奨どちらを狙うべき?

ゲーミングPC探訪

DEATH STRANDING2推奨環境 初心者でも失敗しない選び方

ゲーミングPC探訪

コスパ重視で選ぶ 紅の砂漠向けグラボ比較

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

DEATH STRANDING 2スペック 見落としがちなSSD容量の基準

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

DEATH STRANDING2を4Kで遊ぶグラボ 何が必要?

ゲーミングPC探訪

DEATH STRANDING 2スペック クリアできるPCの最低ラインは?

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

DEATH STRANDING2が動くゲーミングPCの最低スペックは?

ゲーミングPC探訪

DEATH STRANDING 2スペック 迷ったらこのPC構成で決まり

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

DEATH STRANDING 2をBTOで長く使い続けられる構成とは

ゲーミングPC探訪

DEATH STRANDING2 ベンチマーク比較で選ぶ最適GPU2025年版

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

DEATH STRANDING2を30万PCで遊ぶのは正解か

ゲーミングPC探訪

DEATH STRANDING2推奨スペックで迷ったらこの一択

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

Forza Horizon 6 環境を社会人ゲーマーが賢く揃える方法

ゲーミングPC探訪

DEATH STRANDING2 ベンチマーク基準で見る最低限のスペックとは

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

DEATH STRANDING2向けゲーミングPCで学生でも買える構成とは?

ゲーミングPC探訪

DEATH STRANDING2推奨スペックに32GBメモリは必要か?

ゲーミングPC探訪

DEATH STRANDING2向けグラボ 選び方を専門家が解説

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

DEATH STRANDING2に30万かける価値はあるのか

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

DEATH STRANDING2推奨環境 RTX50とRX90どちらが正解?

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

紅の砂漠対応 PCスペックで初心者が迷う理由とは?

ゲーミングPC探訪

サブノーティカ2スペック BTOで選ぶ賢い基準を解説

ゲーミングPC探訪

DEATH STRANDING2 ベンチマーク結果で選ぶGPU2025

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

グラボ性能で差がつく 紅の砂漠PC構築の要点

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

DEATH STRANDING2が高画質で動くゲーミングPCの選び方

ゲーミングPC探訪

DEATH STRANDING2推奨グラボ 性能と価格の正直な話

ゲーミングPC探訪

DEATH STRANDING2に30万のPCは過剰スペックか?

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

DEATH STRANDING2のグラボ 本当に上位モデルが必要?

ゲーミングPC探訪

DEATH STRANDING2推奨を余裕でクリアするPC構成5選

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

サブノーティカ2向けグラボ 2026年おすすめ3選

BTOゲーミングPCランキング

2026年版 紅の砂漠向けゲーミングPCおすすめ5選

BTOパソコンはBuild To Orderの略

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次