ゲーミングPCの買い時を見極める3つの判断基準

最新世代への移行期が最大のチャンス
ゲーミングPCの購入タイミングとして、現在は絶好の買い時といえます。
GeForce RTX 50シリーズとRadeon RX 90シリーズという最新グラフィックボードが出揃い、CPUもCore Ultra 200シリーズとRyzen 9000シリーズへの世代交代が完了したからです。
新世代のパーツが市場に安定供給される時期は、性能と価格のバランスが最も優れた製品を選べる絶好のタイミングなのです。
私がこれまで数十台のゲーミングPCを組んできた経験から断言できるのは、世代交代直後の半年間こそが最もコストパフォーマンスに優れた製品が揃う期間だということ。
旧世代の在庫処分と新世代の競争が重なり、メーカー各社が魅力的な価格設定を打ち出してくるタイミングだからです。
予算と用途のマッチングが成功の鍵
ゲーミングPCを選ぶ際に最も重要なのは、自分がプレイするゲームタイトルと予算の適切なマッチングです。
フルHD解像度で軽量級のタイトルを楽しむのか、4K解像度で最新AAAタイトルを最高設定でプレイしたいのかによって、必要なスペックは大きく変わってきます。
例えば「Apex Legends」や「VALORANT」といった競技性の高いタイトルを144fps以上で安定させたい場合と、「Cyberpunk 2077」や「Starfield」のような重量級タイトルをレイトレーシングONで楽しみたい場合では、求められるグラフィックボードのグレードが2段階以上異なることも珍しくありません。
BTOと自作の選択は時間とコストで決める
BTOパソコンは保証が充実しており、組み立ての手間がかからない反面、パーツの選択肢に制限があることも。
自作PCは好みのパーツを自由に選べますが、トラブル時の対応は全て自己責任になります。
私の経験では、初めてゲーミングPCを購入する方や、すぐにゲームを始めたい方にはBTOパソコンをおすすめしています。
一方で、パーツの知識があり、自分好みのカスタマイズを楽しみたい方には自作PCが向いているでしょう。
用途別推奨スペック早見表

フルHD環境でのゲーミング推奨構成
フルHD(1920×1080)解像度でゲームを楽しむ場合、最もコストパフォーマンスに優れた構成が組めます。
この解像度であれば、ミドルレンジのパーツでも十分に快適なゲーム体験が可能です。
| パーツ種類 | エントリー構成 | ミドル構成 | ハイエンド構成 |
|---|---|---|---|
| GPU | GeForce RTX5060 | GeForce RTX5060Ti | GeForce RTX5070 |
| CPU | Core Ultra 5 235F | Core Ultra 7 265KF | Ryzen 7 9800X3D |
| メモリ | DDR5-5600 16GB | DDR5-5600 32GB | DDR5-5600 32GB |
| ストレージ | Gen.4 SSD 1TB | Gen.4 SSD 2TB | Gen.5 SSD 2TB |
| 想定予算 | 15万円前後 | 22万円前後 | 30万円前後 |
エントリー構成は、軽量級のタイトルや競技性の高いゲームを高フレームレートで楽しむには充分ですが、最新の重量級タイトルを最高設定でプレイするには力不足。
ミドル構成になると、ほぼ全てのタイトルを高設定以上で快適にプレイできる性能を確保できます。
ハイエンド構成は、フルHD環境では明らかにオーバースペックに見えるかもしれません。
しかし競技性の高いタイトルで240fps以上を安定して出したい場合や、将来的にWQHD環境への移行を考えている場合には、このクラスの性能が活きてきます。
特にRyzen 7 9800X3Dは3D V-Cache技術により、ゲーミング性能が飛躍的に向上しており、フレームレートを最大限引き出したい方には最適な選択肢。
WQHD環境でのゲーミング推奨構成
WQHD(2560×1440)解像度は、画質とフレームレートのバランスが取れた、現在最も人気の高い解像度帯です。
| パーツ種類 | ミドル構成 | ハイエンド構成 | 最高峰構成 |
|---|---|---|---|
| GPU | GeForce RTX5070 | GeForce RTX5070Ti | GeForce RTX5080 |
| CPU | Core Ultra 7 265KF | Ryzen 7 9800X3D | Ryzen 9 9950X3D |
| メモリ | DDR5-5600 32GB | DDR5-5600 32GB | DDR5-5600 64GB |
| ストレージ | Gen.4 SSD 2TB | Gen.5 SSD 2TB | Gen.5 SSD 4TB |
| 想定予算 | 28万円前後 | 38万円前後 | 55万円前後 |
WQHD環境では、GeForce RTX5070が最低ラインになりますが、このクラスでも多くのタイトルを高設定で60fps以上維持できる性能があります。
ただし最新の重量級タイトルをレイトレーシングONで楽しむ場合は、RTX5070Tiクラスが欲しくなってしまいますよね。
ハイエンド構成のRTX5070TiとRyzen 7 9800X3Dの組み合わせは、WQHD環境において最もバランスの取れた構成といえます。
ほぼ全てのタイトルを最高設定でプレイでき、DLSS 4やFSR 4といったアップスケーリング技術を活用すれば、144fps以上の高フレームレート環境も実現可能です。
最高峰構成は、WQHD環境で一切の妥協をしたくない方向け。
RTX5080の圧倒的な性能により、レイトレーシングを最高設定にしても快適なフレームレートを維持できます。
Ryzen 9 9950X3Dの大容量キャッシュは、オープンワールド系の重量級タイトルで特に威力を発揮することが分かっています。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YF
| 【ZEFT R60YF スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61FD
| 【ZEFT R61FD スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9070XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White |
| マザーボード | AMD X870 チップセット ASRock製 X870 Steel Legend WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CT
| 【ZEFT R60CT スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Fractal Pop XL Silent Black Solid |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54C
| 【ZEFT Z54C スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | DeepCool CH510 ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
4K環境でのゲーミング推奨構成
4K(3840×2160)解像度でのゲーミングは、最高の映像美を求める方のための選択肢です。
ただし要求されるグラフィック性能は非常に高く、ハイエンドクラスのパーツが必須となります。
| パーツ種類 | ハイエンド構成 | 最高峰構成 | 究極構成 |
|---|---|---|---|
| GPU | GeForce RTX5080 | GeForce RTX5090 | GeForce RTX5090 |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | Ryzen 9 9950X3D | Core Ultra 9 285K |
| メモリ | DDR5-5600 32GB | DDR5-5600 64GB | DDR5-5600 64GB |
| ストレージ | Gen.5 SSD 2TB | Gen.5 SSD 4TB | Gen.5 SSD 4TB×2 |
| 想定予算 | 45万円前後 | 65万円前後 | 80万円以上 |
4K環境では、GeForce RTX5080が実質的なエントリーラインとなります。
このクラスでも、DLSS 4のフレーム生成技術を活用することで、多くのタイトルを60fps以上で楽しめる性能を確保できます。
ただしネイティブ4Kでレイトレーシングを最高設定にすると、フレームレートが大きく低下する場合もありますが、画質を考えると充分に美しく不満は感じません。
最高峰構成のRTX5090は、4K環境において真価を発揮するグラフィックボードです。
GDDR7メモリによる1.8TB/sという圧倒的な帯域幅により、4K解像度でも高フレームレートを維持できる性能があります。
Ryzen 9 9950X3Dとの組み合わせは、ゲーミング性能だけでなく、配信や動画編集といったクリエイティブ作業にもスキがありません。
究極構成は、4Kゲーミングに加えて、ゲーム配信や動画編集を本格的に行いたい方向けの構成です。
Core Ultra 9 285Kは、NPUによるAI処理能力が高く、配信時のエンコード処理や動画編集でのAI機能活用において優位性があります。
Gen.5 SSDを2基搭載することで、大容量の録画データや編集素材を高速に扱える環境を構築できます。
グラフィックボード選びの最新トレンド

GeForce RTX 50シリーズの実力と選び方
特に注目すべきは、DLSS 4とニューラルシェーダへの対応です。
DLSS 4は、従来のアップスケーリングに加えて、マルチフレーム生成技術を搭載しており、対応タイトルでは最大8倍のフレームレート向上も期待できます。
RTX5060Tiは、フルHD環境でのゲーミングにおいて最もコストパフォーマンスに優れた選択肢といえます。
価格は抑えられていながら、DLSS 4の恩恵を最大限受けられるため、実質的な性能は価格以上の価値があります。
競技性の高いタイトルで高フレームレートを狙う方や、予算を抑えつつ最新技術を体験したい方におすすめなのが、このモデルです。
RTX5070は、WQHD環境でのゲーミングを視野に入れた、バランス型のグラフィックボード。
フルHD環境では完全にオーバースペックですが、将来的なモニター買い替えを考えると、このクラスを選んでおくのも効果的です。
レイトレーシング性能も実用レベルに達しており、対応タイトルでは映像美を堪能できます。
RTX5070Tiは、WQHD環境で妥協したくない方や、4K環境でのゲーミングも視野に入れている方に最適。
第4世代RTコアの性能向上により、レイトレーシングを有効にしても快適なフレームレートを維持できる性能があります。
GDDR7メモリの高速帯域により、高解像度テクスチャを多用する最新タイトルでも、スムーズな描画が可能です。
RTX5080とRTX5090は、4K環境でのゲーミングを本格的に楽しみたい方向けのハイエンドモデル。
特にRTX5090は、ネイティブ4K解像度でレイトレーシングを最高設定にしても、60fps以上を安定して維持できる唯一のグラフィックボードといえます。
価格は高額ですが、極上のゲーム体験を楽しみたいなら、これ一択。
最新グラフィックボード(VGA)性能一覧
| GPU型番 | VRAM | 3DMarkスコア TimeSpy |
3DMarkスコア FireStrike |
TGP | 公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GeForce RTX 5090 | 32GB | 48918 | 101223 | 575W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5080 | 16GB | 32301 | 77528 | 360W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 XT | 16GB | 30293 | 66294 | 304W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7900 XTX | 24GB | 30216 | 72913 | 355W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 Ti | 16GB | 27290 | 68448 | 300W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 | 16GB | 26630 | 59818 | 220W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 | 12GB | 22052 | 56404 | 250W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7800 XT | 16GB | 20012 | 50130 | 263W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9060 XT 16GB | 16GB | 16638 | 39097 | 145W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | 16069 | 37933 | 180W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 8GB | 8GB | 15930 | 37712 | 180W | 公式 | 価格 |
| Arc B580 | 12GB | 14707 | 34676 | 190W | 公式 | 価格 |
| Arc B570 | 10GB | 13807 | 30644 | 150W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 | 8GB | 13264 | 32135 | 145W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7600 | 8GB | 10872 | 31521 | 165W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 4060 | 8GB | 10701 | 28386 | 115W | 公式 | 価格 |
Radeon RX 90シリーズという選択肢
特にFSR 4は、機械学習ベースのアップスケーリング技術を採用しており、DLSS 4に匹敵するほどの画質とフレームレート向上を実現しています。
価格面での優位性があることが多く、コストパフォーマンスを重視する方には魅力的な選択肢となります。
AMD製CPUとの組み合わせでは、Smart Access Memory技術により、さらなる性能向上も期待できます。
RX 9060XTは、フルHD環境でのゲーミングに最適化されたモデル。
GeForce RTX5060Tiと比較すると、ラスタライズ性能ではやや優位に立つ場面もありますが、レイトレーシング性能やアップスケーリング技術の成熟度では、GeForceに一歩譲る印象があります。
ただし価格次第では、非常に魅力的な選択肢になる可能性があります。
Radeon RX 90シリーズを選ぶ際の注意点として、対応ソフトウェアの充実度があります。
GeForceは、NVIDIA Broadcast やGeForce Experienceといった周辺ソフトウェアが充実しており、ゲーム配信や録画を行う方には便利な機能が揃っています。
一方でRadeonは、純粋なゲーミング性能に特化した選択肢として考えるとよいかと思います。
CPU選びで押さえるべきポイント


ゲーミング特化ならRyzen 9000シリーズ
Ryzen 7 9800X3Dは、ゲーミングPCにおいて最もコストパフォーマンスに優れたCPUとして、多くのベンチマークで証明されています。
8コア16スレッドという構成は、現行のゲームタイトルにとって最適なバランスであり、オーバースペックになることもなく、性能不足を感じることもありません。
価格も比較的抑えられており、ミドルハイクラスのゲーミングPCには最適な選択肢です。
Ryzen 9 9950X3Dは、ゲーミング性能と多コア性能を両立させたい方向けのCPUです。
16コア32スレッドという構成により、ゲームをプレイしながら配信を行ったり、バックグラウンドで動画のエンコード処理を走らせたりする場合でも、快適な動作を維持できます。
ただし純粋なゲーミング性能だけを見ると、Ryzen 7 9800X3Dとの差は限定的であり、用途に応じた選択が重要。
Zen5アーキテクチャの恩恵により、前世代のRyzen 7000シリーズから着実な性能向上を実現しており、ミドルクラスのゲーミングPCには充分な性能を提供します。
汎用性重視ならCore Ultra 200シリーズ
Core Ultra 200シリーズは、ゲーミング性能だけでなく、クリエイティブ作業やAI処理も視野に入れた、汎用性の高いCPUです。
NPUの搭載により、AI関連のタスクを効率的に処理できる点が、Ryzenシリーズとの大きな違いとなります。
Lion Coveアーキテクチャによる高いシングルスレッド性能は、ゲームでのフレームレート向上に貢献し、多コア性能も動画編集や3Dレンダリングに充分な水準を確保しています。
発熱も前世代から抑制されており、空冷CPUクーラーでも充分に冷却できる点も魅力的です。
Core Ultra 9 285Kは、最高峰の性能を求める方向けのCPU。
特にゲーム配信を本格的に行いたい方や、ゲームプレイと同時に複数のアプリケーションを動作させたい方には、このクラスの性能が必要になります。
NPUによるAI処理能力は、配信時のノイズ除去や背景ぼかしといった機能を、GPU負荷を抑えながら実現できる点で優位性があります。
Core Ultra 5 235Fは、予算を抑えつつ最新世代のCPUを導入したい方向けのモデル。
ゲーミング性能は上位モデルに劣りますが、フルHD環境でのゲーミングには充分な性能を持っています。
特にグラフィックボードがミドルクラス以下の構成では、このCPUでボトルネックになることは少なく、コストパフォーマンスに優れた選択肢となります。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BL


| 【ZEFT R61BL スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IU


| 【ZEFT R60IU スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| キャプチャカード | キャプチャボード AVERMEDIA Live Gamer 4K GC575 |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R62L


| 【ZEFT R62L スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CO


| 【ZEFT Z55CO スペック】 | |
| CPU | Intel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake Versa H26 |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
CPUとGPUのバランスが性能を決める
高性能なグラフィックボードを搭載しても、CPUの性能が不足していれば、本来の性能を引き出せないボトルネックが発生してしまいますよね。
逆に、オーバースペックなCPUを選んでも、グラフィックボードが性能不足であれば、ゲーミング性能は向上しません。
フルHD環境では、Core Ultra 5 235FやRyzen 5 9600といったミドルクラスのCPUでも、GeForce RTX5060TiやRTX5070の性能を充分に引き出せます。
この解像度では、グラフィックボードへの負荷が相対的に低いため、CPUのボトルネックが発生しにくいからです。
WQHD環境になると、Core Ultra 7 265KFやRyzen 7 9700X以上のCPUが推奨されます。
特に高フレームレートを狙う場合は、CPUの性能が重要になってきます。
競技性の高いタイトルで144fps以上を安定させたい場合は、Ryzen 7 9800X3Dのような、ゲーミング特化型のCPUを選択するのも効果的です。
4K環境では、グラフィックボードへの負荷が非常に高くなるため、CPUのボトルネックは発生しにくくなります。
最新CPU性能一覧
| 型番 | コア数 | スレッド数 | 定格クロック | 最大クロック | Cineスコア Multi |
Cineスコア Single |
公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Core Ultra 9 285K | 24 | 24 | 3.20GHz | 5.70GHz | 43264 | 2449 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 43016 | 2254 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X3D | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 42043 | 2245 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900K | 24 | 32 | 3.20GHz | 6.00GHz | 41333 | 2343 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X | 16 | 32 | 4.50GHz | 5.70GHz | 38788 | 2064 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X3D | 16 | 32 | 4.20GHz | 5.70GHz | 38712 | 2036 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265K | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37471 | 2341 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265KF | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37471 | 2341 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 9 285 | 24 | 24 | 2.50GHz | 5.60GHz | 35834 | 2183 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700K | 20 | 28 | 3.40GHz | 5.60GHz | 35692 | 2220 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900 | 24 | 32 | 2.00GHz | 5.80GHz | 33934 | 2194 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.60GHz | 33072 | 2223 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700 | 20 | 28 | 2.10GHz | 5.40GHz | 32702 | 2088 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X3D | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.50GHz | 32591 | 2179 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7900X | 12 | 24 | 4.70GHz | 5.60GHz | 29405 | 2027 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265 | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28688 | 2142 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265F | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28688 | 2142 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245K | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25581 | 0 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245KF | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25581 | 2161 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9700X | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.50GHz | 23205 | 2198 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9800X3D | 8 | 16 | 4.70GHz | 5.40GHz | 23193 | 2078 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 235 | 14 | 14 | 3.40GHz | 5.00GHz | 20963 | 1847 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7700 | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.30GHz | 19606 | 1925 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7800X3D | 8 | 16 | 4.50GHz | 5.40GHz | 17822 | 1804 | 公式 | 価格 |
| Core i5-14400 | 10 | 16 | 2.50GHz | 4.70GHz | 16128 | 1766 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 5 7600X | 6 | 12 | 4.70GHz | 5.30GHz | 15367 | 1969 | 公式 | 価格 |
メモリとストレージの最適な選び方


DDR5メモリの容量と速度の考え方
規格としてはDDR5-5600が主流であり、Core Ultra 200シリーズとRyzen 9000シリーズの両方で、公式にサポートされている速度です。
ゲーミングPCにおけるメモリ容量は、32GBが最も推奨される容量となります。
現行の多くのゲームタイトルは、16GBでも動作しますが、最新の重量級タイトルやオープンワールド系のゲームでは、16GBでは不足する場面も出てきています。
特にゲームをプレイしながら、ブラウザで攻略情報を見たり、Discordで通話したりする場合、32GBあれば余裕を持った運用が可能です。
64GBのメモリは、ゲーム配信や動画編集を本格的に行う方には必要な容量となります。
純粋にゲームだけを楽しむ場合は、64GBは明らかにオーバースペックですが、将来的な用途拡大を考えると、選択肢として検討する価値はあります。
メモリメーカーの選択では、Micron(Crucial)、GSkill、Samsungといった信頼性の高いメーカーを選ぶことが重要です。
特にBTOパソコンを購入する際は、メモリメーカーを指定できるショップを選ぶことで、品質の高いメモリを搭載したPCを手に入れられます。
安価なノーブランドメモリは、初期不良率が高かったり、長期使用時の安定性に問題があったりする場合があるため、避けた方がいいでしょう。
SSDの世代と容量の選び方
ストレージは、PCIe Gen.4 SSDが現在の主流となっています。
Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超という圧倒的な読込速度を実現していますが、発熱が非常に高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になります。
価格も高額であり、実際のゲームプレイにおける体感差は限定的であることから、コストパフォーマンスを考えるとGen.4 SSDが最適な選択肢といえます。
ストレージ容量は、2TBが最もバランスの取れた選択です。
最近のAAAタイトルは、1本で100GB以上の容量を消費することも珍しくなく、複数のタイトルをインストールしておきたい場合、1TBでは不足する可能性があります。
2TBあれば、10本以上の大型タイトルをインストールしても余裕があり、OSやアプリケーション用の領域も充分に確保できます。
4TBのSSDは、ゲームライブラリを大量に保持したい方や、動画編集用の素材を保存する方には必要な容量となります。
ただしゲーミング用途だけを考えると、2TBで充分であり、予算を抑えたい場合は、後から外付けSSDやHDDを追加する方が柔軟性があります。
SSDメーカーの選択では、WD(WESTERN DIGITAL)、Crucial、キオクシアといった、信頼性と実績のあるメーカーを選ぶことが重要です。
特にWDのBlackシリーズやCrucialのP5 Plusシリーズは、ゲーミング用途に最適化されており、高速な読み書き性能と優れた耐久性を両立しています。
BTOパソコンを購入する際は、これらのメーカーのSSDを選択できるショップを選ぶことで、長期的に安定した性能を維持できるPCを手に入れられます。
セカンドストレージの必要性
純粋にゲームだけを楽しむ場合は、2TBのSSD1基で充分であり、セカンドストレージの必要性は低いでしょう。
ゲーム配信や動画編集を行う場合は、セカンドストレージの導入を強く推奨します。
録画データや編集素材は、非常に大きな容量を消費するため、メインのSSDとは別に保存領域を確保することで、システムの安定性を維持できます。
この用途では、Gen.4 SSDの2TB以上を追加するか、大容量のHDDを導入するのが一般的です。
HDDは、アクセス速度ではSSDに大きく劣りますが、容量単価が安く、大量のデータを保存するには適しています。
ただし、ゲームのインストール先としてHDDを使用すると、ロード時間が大幅に長くなるため、ゲーム用途にはSSDを使用することが絶対に避けたいですよね。
冷却システムとケースの選定基準


CPUクーラーは空冷と水冷どちらを選ぶか
Core Ultra 200シリーズとRyzen 9000シリーズは、前世代と比較して発熱が抑制されており、空冷CPUクーラーでも充分に冷却できる設計になっています。
特にミドルクラスのCPUであれば、高性能な空冷クーラーで問題なく運用できます。
空冷CPUクーラーの利点は、メンテナンスフリーで長期的な信頼性が高い点です。
水冷クーラーのようなポンプ故障やクーラント液漏れのリスクがなく、ファンの清掃だけで長期間使用できます。
DEEPCOOLやサイズ、Noctuaといったメーカーの高性能空冷クーラーは、ハイエンドCPUでも充分な冷却性能を発揮します。
水冷CPUクーラーは、冷却性能を最優先したい方や、ケース内の見た目にこだわりたい方に適した選択肢です。
特に簡易水冷クーラーは、取り付けも比較的簡単で、空冷クーラーよりもコンパクトにCPU周辺をまとめられます。
DEEPCOOL、Corsair、NZXTといったメーカーの簡易水冷クーラーは、信頼性も向上しており、長期使用でも問題が発生しにくくなっています。
CPUクーラーの選択では、使用するCPUのTDP(熱設計電力)を確認することが重要です。
Core Ultra 7 265KFやRyzen 7 9800X3Dクラスであれば、240mmラジエーターの簡易水冷か、大型の空冷クーラーで充分です。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54FD


| 【ZEFT Z54FD スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9070XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White |
| マザーボード | intel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BA


| 【ZEFT Z56BA スペック】 | |
| CPU | Intel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P10 FLUX |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IM


| 【ZEFT Z55IM スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5050 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58V


| 【ZEFT Z58V スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製) |
| ケース | LianLi A3-mATX-WD Black |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54D


| 【ZEFT Z54D スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake Versa H26 |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
ケースデザインとエアフローの両立
最近のトレンドとして、2面または3面が強化ガラス製のピラーレスケースが人気を集めています。
内部のパーツが美しく見えるデザイン性の高さが魅力ですが、エアフローの確保には注意が必要です。
特にNZXTのH9シリーズやLian LiのO11 Dynamicシリーズは、見た目の美しさだけでなく、充分なエアフローを確保できる設計になっており、ハイエンドなゲーミングPCにも対応できます。
木製パネルを使用したケースも、最近人気が上昇中です。
Fractal DesignやCorsair、Lian Liから、フロントパネルに高級木材を使用したモデルが発売されており、リビングに設置しても違和感のない、落ち着いたデザインが特徴です。
木製パネルは通気性の面で不利に見えるかもしれませんが、適切にファンを配置することで、充分な冷却性能を確保できます。
スタンダードな側面1面が強化ガラス製のケースは、エアフローに優れており、冷却性能を最優先したい方には最適な選択肢です。
DEEPCOOL、COOLER MASTER、Thermaltakeといったメーカーのケースは、価格も比較的抑えられており、コストパフォーマンスに優れています。
メッシュパネルを採用したモデルは、特に優れたエアフローを実現しており、ハイエンドなパーツを搭載する場合でも、安定した冷却が可能です。
RGBゲーミングケースは、派手なライティングを楽しみたい方向けの選択肢。
BTOパソコンショップの選び方と注意点


パーツメーカー選択の自由度が重要
グラフィックボード、CPU、メモリ、SSDといった主要パーツは、メーカーによって品質や性能に差があり、長期的な満足度に大きく影響します。
信頼性の高いBTOショップは、メモリであればMicron(Crucial)、GSkill、Samsung、SSDであればWD、Crucial、キオクシアといった、実績のあるメーカーを選択肢として提供しています。
一方で、パーツメーカーを明示せず、「高速メモリ」「大容量SSD」といった曖昧な表記しかないショップは、品質の低いノーブランド品を使用している可能性があるため、注意が必要です。
CPUクーラーやケースについても、メーカーを選択できるショップは、カスタマイズの自由度が高く、自分好みのPCを組み上げられます。
保証内容とサポート体制の確認
BTOパソコンを選ぶ際、保証内容とサポート体制は非常に重要な要素です。
初期不良対応の期間、故障時の修理対応、電話やメールでのサポート体制など、購入前に必ず確認しておく必要があります。
標準保証は1年間が一般的ですが、有償で3年保証や5年保証に延長できるショップもあります。
ゲーミングPCは高額な買い物であり、長期間使用することを考えると、延長保証への加入を検討する価値があります。
特にハイエンドな構成では、パーツの故障時の修理費用も高額になるため、保証でカバーできる安心感は大きいでしょう。
サポート体制では、電話サポートの対応時間や、メールでの問い合わせに対する返信速度が重要です。
納期と価格のバランス
すぐにゲームを始めたい場合は、納期を重視した選択が必要です。
価格面では、同じ構成でもショップによって数万円の差が出ることがあります。
ただし、単純に最安値のショップを選べばいいというわけではありません。
使用しているパーツのメーカーや品質、保証内容、サポート体制などを総合的に判断する必要があります。
セールやキャンペーンを活用することで、通常よりもお得に購入できる場合があります。
特に新製品発売直後や、決算期、年末年始などは、大規模なセールが実施されることが多く、狙い目のタイミングといえます。
ただし、セール品は在庫限りの場合が多いため、希望の構成が手に入らない可能性もあることを考慮しておく必要があります。
2026年のゲーミングPC市場予測


次世代技術の動向
現在のGeForce RTX 50シリーズとRadeon RX 90シリーズは、当面の間、市場の主力製品として君臨するでしょうが、次世代の技術開発も着実に進んでいます。
DLSS 4とFSR 4といったAIベースのアップスケーリング技術は、今後さらに進化し、より多くのタイトルで採用されることが予想されています。
これらの技術により、ミドルクラスのグラフィックボードでも、高解像度で快適なゲーミング環境を構築できるようになり、ゲーミングPCの敷居が下がる可能性があります。
PCIe Gen.6の規格策定も進んでおり、将来的にはさらに高速なデータ転送が可能になります。
DDR5メモリも、より高速な規格が登場する可能性がありますが、現行のDDR5-5600でも充分な性能があり、急激な世代交代は起こらないと予想しています。
価格動向と購入タイミング
グラフィックボードとCPUの価格は、需給バランスによって大きく変動します。
今後、さらなる価格低下が期待できるタイミングとしては、次世代製品の発表時期が挙げられます。
次世代グラフィックボードやCPUの情報が公開されると、現行製品の価格が下がる傾向があります。
ただし、次世代製品の発売まで待つと、その間ゲームを楽しめないという機会損失も考慮する必要があります。
メモリとSSDの価格は、比較的安定しており、大きな変動は少ない傾向があります。
現時点では、メモリもSSDも適正な価格水準にあり、購入を先延ばしにする必要はほとんどないでしょう。
ゲームタイトルの要求スペック上昇
特にUnreal Engine 5を採用したタイトルは、高度なグラフィック表現を実現する反面、要求されるハードウェア性能も非常に高くなっています。
今後発売される大型タイトルも、同様の傾向が続くと予想されます。
レイトレーシングやパストレーシングといった、リアルタイムの光線追跡技術を採用するタイトルも増加しており、これらの機能を快適に動作させるには、ハイエンドなグラフィックボードが必要になります。
ただし、DLSS 4やFSR 4といったアップスケーリング技術の進化により、ミドルクラスのグラフィックボードでも、これらの機能を実用的に楽しめるようになってきています。
人気PCゲームタイトル一覧
| ゲームタイトル | 発売日 | 推奨スペック | 公式 URL |
Steam URL |
|---|---|---|---|---|
| Street Fighter 6 / ストリートファイター6 | 2023/06/02 | プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ |
2025/02/28 | プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ |
2020/11/05 | プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン |
2024/10/25 | プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| 黒神話:悟空 | 2024/08/20 | プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750 |
公式 | steam |
| メタファー:リファンタジオ | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Call of Duty: Black Ops 6 | 2024/10/25 | プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT メモリー: 12 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンボール Sparking! ZERO | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64 メモリ: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE | 2024/06/21 | プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー |
2024/07/02 | プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Cities: Skylines II | 2023/10/25 | プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンズドグマ 2 | 2024/03/21 | プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700 メモリー: 16 GB |
公式 | steam |
| サイバーパンク2077:仮初めの自由 | 2023/09/26 | プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ホグワーツ・レガシー | 2023/02/11 | プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| TEKKEN 8 / 鉄拳8 | 2024/01/26 | プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Palworld / パルワールド | 2024/01/19 | プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070 メモリー: 32 GB RAM |
公式 | steam |
| オーバーウォッチ 2 | 2023/08/11 | プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク |
2022/01/13 | プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| BIOHAZARD RE:4 | 2023/03/24 | プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| デッドバイデイライト | 2016/06/15 | プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Forza Horizon 5 | 2021/11/09 | プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
予算別おすすめ構成の具体例


15万円クラスのエントリー構成
予算15万円前後で組めるエントリークラスのゲーミングPCは、フルHD環境で多くのタイトルを楽しめる性能を持っています。
この価格帯では、パーツ選びのバランスが特に重要になります。
グラフィックボードはGeForce RTX5060を選択し、CPUはCore Ultra 5 235Fを組み合わせることで、コストパフォーマンスに優れた構成が実現できます。
メモリは16GBで充分ですが、予算に余裕があれば32GBにアップグレードすることで、将来的な拡張性も確保できます。
ストレージは、Gen.4 SSDの1TBを選択し、将来的に容量不足を感じたら、セカンドストレージを追加する方針が現実的です。
CPUクーラーは、付属のリテールクーラーでも動作しますが、サイズやDEEPCOOLの安価な空冷クーラーに交換することで、冷却性能と静音性を向上できます。
ケースは、エアフローに優れたスタンダードなモデルを選択することで、コストを抑えつつ、充分な冷却性能を確保できます。
この構成であれば、軽量級のタイトルや競技性の高いゲームを高フレームレートで楽しめますし、最新の重量級タイトルも設定を調整すれば快適にプレイできます。
25万円クラスのミドル構成
予算25万円前後のミドルクラス構成は、WQHD環境でのゲーミングも視野に入れた、バランスの取れた性能を実現できます。
この価格帯になると、パーツ選びの自由度が大きく広がり、自分の用途に合わせた最適化が可能になります。
グラフィックボードはGeForce RTX5070Tiを選択し、CPUはRyzen 7 9800X3Dを組み合わせることで、ゲーミング性能を最大限引き出せる構成が実現できます。
この組み合わせは、フルHD環境では完全にオーバースペックですが、WQHD環境で高フレームレートを狙う場合や、将来的な4K環境への移行を考えると、充分に価値のある投資といえます。
メモリは32GBを選択し、ストレージはGen.4 SSDの2TBを搭載することで、大量のゲームタイトルをインストールしても余裕のある環境を構築できます。
CPUクーラーは、240mmラジエーターの簡易水冷か、高性能な空冷クーラーを選択することで、Ryzen 7 9800X3Dの性能を安定して引き出せます。
ケースは、デザイン性とエアフローを両立したモデルを選択できる予算があります。
ピラーレスケースや木製パネルケースなど、自分の好みに合わせた選択が可能であり、所有する喜びも感じられる構成が実現できます。
40万円以上のハイエンド構成
予算40万円以上のハイエンド構成は、4K環境でのゲーミングを本格的に楽しめる性能を持っています。
この価格帯では、妥協のないパーツ選びが可能であり、最高のゲーミング体験を追求できます。
グラフィックボードはGeForce RTX5090を選択し、CPUはRyzen 9 9950X3DかCore Ultra 9 285Kを組み合わせることで、あらゆるゲームタイトルを最高設定で楽しめる性能を確保できます。
ゲーミング性能を最優先するならRyzen 9 9950X3D、配信やクリエイティブ作業も重視するならCore Ultra 9 285Kという選択になります。
メモリは64GBを搭載し、ストレージはGen.5 SSDの2TBをメインに、セカンドストレージとしてGen.4 SSDの2TBか4TBを追加することで、大容量のゲームライブラリと録画データを余裕を持って管理できます。
CPUクーラーは、360mmラジエーターの簡易水冷クーラーを選択することで、ハイエンドCPUの性能を最大限引き出しつつ、静音性も確保できます。
ケースは、最高級のピラーレスケースや木製パネルケースを選択し、内部のハイエンドパーツを美しく見せる構成が実現できます。
RGBライティングにこだわる場合は、Corsairのハイエンドケースを選択し、統一されたライティング制御を楽しむのも一つの選択肢です。
よくある質問


グラフィックボードはGeForceとRadeonどちらを選ぶべきか
DLSS 4は、対応タイトルが豊富で、画質とフレームレート向上のバランスが優れています。
一方で、コストパフォーマンスを重視し、ラスタライズ性能を優先する場合は、Radeon RX 90シリーズも魅力的な選択肢となります。
特にAMD製CPUと組み合わせる場合は、Smart Access Memory技術により、さらなる性能向上が期待できます。
CPUはIntelとAMDどちらが良いのか
純粋なゲーミング性能を最優先するなら、Ryzen 9000シリーズ、特にX3Dモデルが最強の選択肢といえます。
3D V-Cache技術により、多くのゲームタイトルで高いフレームレートを実現できます。
ゲーミングだけでなく、配信や動画編集、AI関連の作業も視野に入れる場合は、Core Ultra 200シリーズが優位性を持ちます。
NPUの搭載により、AI処理を効率的に行えますし、多コア性能もクリエイティブ作業に充分な水準を確保しています。
汎用性を重視するなら、Core Ultraシリーズを選択するのが賢明でしょう。
メモリは16GBと32GBどちらを選ぶべきか
予算が限られており、純粋にゲームだけを楽しむ場合は、16GBでも多くのタイトルを快適にプレイできます。
ただし、最新の重量級タイトルや、ゲームをプレイしながら他のアプリケーションを使用する場合は、16GBでは不足を感じる場面も出てきます。
32GBを選択しておけば、現行のほぼ全てのゲームタイトルを快適にプレイでき、将来的な要求スペック上昇にも対応できます。
価格差も以前ほど大きくないため、予算に余裕があるなら、32GBを選択しておくことで、長期的な満足度が高まるでしょう。
ゲーム配信や動画編集を行う場合は、32GB以上が必須となります。
SSDはGen.4とGen.5どちらを選ぶべきか
SSDの世代選択は、コストパフォーマンスを考えるとGen.4が最適な選択です。
Gen.5 SSDは、確かに圧倒的な読込速度を実現していますが、実際のゲームプレイにおける体感差は限定的であり、発熱の高さと価格の高さを考慮すると、現時点では積極的に選択する理由は少ないでしょう。
Gen.4 SSDでも、7,000MB/s前後の読込速度があり、ゲームのロード時間は充分に短く、快適なゲーミング体験を提供できます。
ただし、4K動画編集を本格的に行う場合など、大容量ファイルを頻繁に扱う用途では、Gen.5 SSDの高速性が活きる場面もあります。
BTOパソコンと自作PCどちらがおすすめか
保証が充実しており、トラブル時のサポートも受けられるため、安心して使用できます。
自作PCは、パーツ選びの自由度が高く、自分好みの構成を実現できる点が魅力です。
ただし、組み立ての知識と時間が必要であり、トラブル時の対応も全て自己責任となります。
パーツの知識があり、PC組み立てを楽しみたい方には、自作PCが向いているでしょう。
BTOパソコンでも、主要パーツのメーカーを選択できるショップを利用すれば、自作PCに近い満足度が得られます。
特に、メモリやSSD、CPUクーラーなどを自由に選択できるショップであれば、品質の高いパーツで構成されたPCを、組み立ての手間なく手に入れられます。
時間とコストのバランスを考えると、BTOパソコンは非常に合理的な選択肢といえます。

