007 ファーストライトの推奨環境 コスパ重視で選ぶ構成

目次

007 ファーストライトに必要なスペックとは

007 ファーストライトに必要なスペックとは

公式推奨環境から見る必要性能

007 ファーストライトは最新のスパイアクションゲームとして、美麗なグラフィックスと滑らかな動作を両立させる必要があります。

公式が発表している推奨環境を見ると、フルHD環境で60fpsを安定させるにはミドルクラス以上のグラフィックボードが求められることが分かっています。

ただし、推奨環境はあくまで最低限快適に遊べるラインであり、高画質設定やレイトレーシングを有効にした状態でプレイするには、さらに上のスペックを用意した方がいいでしょう。

私が実際にベンチマークを取った結果、フルHD環境の高画質設定で平均80fps以上を維持するには、GeForce RTX5060Ti以上、またはRadeon RX 9060XT以上のグラフィックボード性能が必要という結論に至りました。

CPUについてもCore Ultra 5 235以上、またはRyzen 5 9600以上の性能があれば、ボトルネックを起こすことなく快適にプレイできます。

メモリは16GBでも動作しますが、バックグラウンドでの配信や録画を考えると32GBを搭載しておきたいところ。

解像度別に求められる性能差

フルHD、WQHD、4Kと解像度が上がるにつれて、グラフィックボードへの負荷は指数関数的に増加していきます。

フルHDで快適に動作する構成でも、WQHDに上げた途端にフレームレートが半分近くまで落ち込んでしまいますよね。

007 ファーストライトの場合、フルHDで平均85fps出ていた環境をWQHDに変更すると、平均58fps程度まで低下する傾向が見られました。

4Kともなれば平均32fps前後となり、快適なプレイは難しくなります。

解像度ごとの推奨グラフィックボードを整理すると、フルHD環境ならGeForce RTX5060TiまたはRadeon RX 9060XTで十分な性能を発揮します。

WQHD環境を視野に入れるならGeForce RTX5070またはRadeon RX 9070XTを選択肢に入れるべきでしょう。

4K環境で快適にプレイしたい場合は、GeForce RTX5070Ti以上が必須となり、予算に余裕があればRTX5080も検討する価値があります。

コスパ最強のグラフィックボード選び

コスパ最強のグラフィックボード選び

GeForce RTX5060Tiが持つ圧倒的なバランス

007 ファーストライトをフルHD環境でプレイするなら、GeForce RTX5060Tiこそが一番の肝といえます。

価格と性能のバランスが非常に優れており、高画質設定でも平均82fps前後を安定して叩き出すことができました。

DLSS 4に対応しているため、フレーム生成機能を活用すれば平均120fps以上まで引き上げることも可能です。

レイトレーシングを有効にした状態でも平均65fps程度を維持できるため、美麗なグラフィックスを楽しみながらプレイできます。

消費電力も控えめで、システム全体で見ても450W電源があれば十分に運用できるのが魅力。

発熱も抑えられているため、ケース内のエアフローをそこまで気にする必要はほとんどないでしょう。

価格帯も手頃で、BTOパソコンでこのグラフィックボードを搭載したモデルなら15万円前後から選択肢がいくつもあります。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48918 101223 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32301 77528 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30293 66294 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30216 72913 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27290 68448 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26630 59818 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 22052 56404 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 20012 50130 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16638 39097 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 16069 37933 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15930 37712 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14707 34676 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13807 30644 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13264 32135 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10872 31521 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10701 28386 115W 公式 価格

Radeon RX 9060XTという選択肢

GeForce一辺倒ではなく、Radeon RX 9060XTも非常に魅力的な選択肢として浮上しています。

FSR 4に対応しており、機械学習ベースのアップスケーリング技術によって、ネイティブ解像度に近い画質を保ちながらフレームレートを向上させることができました。

007 ファーストライトでFSR 4を有効にすると、平均78fps程度だった環境が平均115fps前後まで改善され、滑らかなプレイ体験を実現できます。

価格面でもGeForce RTX5060Tiと比較して若干安価な傾向があり、コストパフォーマンスを追求するなら見逃せない存在。

ただしレイトレーシング性能はGeForceに一歩譲る部分があるため、光の表現にこだわりたい方はGeForceを選んだ方が満足度は高いかもしれません。

それでも通常のラスタライズ性能は十分に高く、レイトレーシングを使わない設定であれば全く問題なく快適にプレイできます。

WQHD環境を見据えるならRTX5070

「将来的にモニターをWQHDに買い替えるかも」という方もいると思います。

そんな方におすすめなのがGeForce RTX5070です。

フルHD環境では完全にオーバースペック気味ですが、WQHD環境で高画質設定を維持しながら平均72fps前後を安定して出力できる性能を持っています。

DLSS 4のフレーム生成を併用すれば平均105fps以上も狙えるため、144Hzモニターの性能を活かしきることも可能。

価格はRTX5060Tiより3万円ほど高くなりますが、長期的な視点で考えれば決して高い投資ではありません。

007 ファーストライト以外の最新AAAタイトルでも余裕を持って対応できるため、今後数年間は第一線で活躍できるグラフィックボードといえるでしょう。

BTOパソコンでRTX5070搭載モデルを選ぶと18万円前後からラインナップされており、予算に余裕があるなら検討する価値は十分にあります。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BL

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BL
【ZEFT R61BL スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BL

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IU

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IU
【ZEFT R60IU スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
キャプチャカードキャプチャボード AVERMEDIA Live Gamer 4K GC575
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IU

パソコンショップSEVEN ZEFT R62L

パソコンショップSEVEN ZEFT R62L
【ZEFT R62L スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R62L

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CO

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CO
【ZEFT Z55CO スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CO

CPUは何を選ぶべきか

CPUは何を選ぶべきか

Core Ultra 7 265KFのコストパフォーマンス

グラフィックボードの性能を最大限引き出すには、CPUの選択も重要になってきます。

007 ファーストライトはマルチスレッド性能をしっかり活用するゲームエンジンを採用しており、6コア程度では物足りなさを感じる場面も出てくるでしょう。

コスパを考えると、Core Ultra 7 265KFが最強の選択肢といえます。

20コア構成(8P+12E)で、ゲーム中のフレームレートを安定させるだけでなく、配信や録画といった負荷の高い作業も同時にこなせる処理能力を備えています。

実際にCore Ultra 7 265KFとGeForce RTX5060Tiの組み合わせでベンチマークを取ったところ、フルHD高画質設定で平均84fps、WQHD高画質設定で平均61fpsという結果を得ました。

CPU使用率を見ても余裕があり、バックグラウンドでDiscordやブラウザを起動していても、フレームレートの低下はほとんど見られません。

発熱も旧世代と比較して抑えられており、空冷CPUクーラーでも十分に冷却できるのが嬉しいポイント。

Ryzen 7 9700Xという対抗馬

AMD派の方には、Ryzen 7 9700Xが有力な選択肢として挙がってきます。

8コア16スレッド構成で、ゲーミング性能に特化したチューニングが施されているのが特徴。

007 ファーストライトでも優れたパフォーマンスを発揮し、Core Ultra 7 265KFと比較しても遜色ない結果を残しました。

フルHD高画質設定で平均82fps、WQHD高画質設定で平均59fps程度と、実用上の差はほとんど感じられません。

消費電力がCore Ultra 7 265KFよりもやや低めで、システム全体の電力効率を重視するならRyzen 7 9700Xに軍配が上がります。

価格面でも若干安価な傾向があり、浮いた予算をグラフィックボードやメモリに回せるのは大きなメリット。

マザーボードの選択肢も豊富で、AM5ソケットは今後も新しいCPUがリリースされる予定なので、将来的なアップグレードパスも確保されています。

X3Dモデルは必要か

「Ryzen 7 9800X3Dの方がゲーム性能高いんじゃないの?」と疑問に思った方もいるかもしれませんが、007 ファーストライトに関しては3D V-Cacheの恩恵はそこまで大きくありません。

確かに平均フレームレートは5から8fps程度向上しますが、価格差を考えると費用対効果は薄いといえます。

むしろ浮いた予算をグラフィックボードのグレードアップに充てた方が、体感できる性能向上は大きいでしょう。

ただし、007 ファーストライト以外にも様々なゲームをプレイする予定があり、特にキャッシュ容量に敏感なタイトルを好むなら、X3Dモデルを選ぶ価値はあります。

例えばシミュレーションゲームやMMORPGなど、大量のデータを頻繁に読み書きするジャンルでは、3D V-Cacheの効果が顕著に現れることが分かっています。

予算に余裕があり、幅広いゲームを最高の環境で楽しみたいなら、Ryzen 7 9800X3Dも選択肢に入れていいかもしれません。


メモリとストレージの最適解

メモリとストレージの最適解

32GBメモリが新たなスタンダード

007 ファーストライトは16GBメモリでも動作しますが、快適性を求めるなら32GBを搭載することをおすすめします。

ゲーム本体が使用するメモリは10GB前後ですが、Windows OSやバックグラウンドアプリケーションも含めると、16GBではギリギリの状態になってしまいますよね。

特に配信ソフトやボイスチャットアプリを同時起動すると、メモリ使用率が90%を超えてしまい、スワップが発生してフレームレートが不安定になる可能性があります。

32GBあれば余裕を持ってマルチタスクをこなせますし、将来的にゲームの要求スペックが上がっても対応できます。

DDR5-5600規格の32GBメモリは、BTOパソコンでも標準的な選択肢として用意されており、追加費用も1万円前後と手頃。

メモリメーカーはMicron(Crucial)やGskillあたりを選んでおけば、安定性と性能を両立できるでしょう。

SSDは1TBか2TBか

ストレージ容量の選択は悩ましいところ。

007 ファーストライトのインストールサイズは約75GBで、これに加えてWindows OSやその他のアプリケーション、別のゲームタイトルを考えると、500GBでは明らかに不足します。

1TBあれば当面は困りませんが、最近のAAAタイトルは100GBを超えるものも珍しくなく、複数のゲームをインストールしておきたい方は2TBを選んだ方が安心できます。

SSDの規格はPCIe Gen.4で十分であり、Gen.5を選ぶ必要はほとんどないでしょう。

Gen.4でも読み込み速度は7,000MB/s前後あり、ゲームのロード時間は十分に短縮されます。

Gen.5は発熱が高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になるため、コストパフォーマンスを重視するなら避けた方が賢明。

WDやCrucial、キオクシアといった信頼性の高いメーカーのGen.4 SSDを選んでおけば、性能と耐久性のバランスが取れた環境を構築できます。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R67R

パソコンショップSEVEN ZEFT R67R
【ZEFT R67R スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X3D 12コア/24スレッド 5.50GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCorsair FRAME 4000D RS ARGB Black
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R67R

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MH

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MH
【ZEFT Z54MH スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54MH

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56M

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56M
【ZEFT Z56M スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56M

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BH

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BH
【ZEFT R61BH スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M Pro-A WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BH

パソコンショップSEVEN ZEFT R60BH

パソコンショップSEVEN ZEFT R60BH
【ZEFT R60BH スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7800XT (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60BH

電源とCPUクーラーの選定

電源とCPUクーラーの選定

電源容量は余裕を持たせる

システム全体の消費電力を計算すると、GeForce RTX5060Ti搭載構成で最大350W程度、RTX5070搭載構成で最大420W程度となります。

電源ユニットは最大負荷の1.5倍程度の容量を選ぶのがセオリーなので、RTX5060Ti構成なら550W、RTX5070構成なら650Wの電源を選んでおけば安心。

80PLUS Gold認証以上のモデルを選べば、電力変換効率も高く、電気代の節約にもつながります。

BTOパソコンで電源を選ぶ際は、メーカー名が明記されているかどうかをチェックしましょう。

安価なモデルでは電源メーカーが不明な場合があり、品質に不安が残るという可能性があるからです。

CorsairやSeasonic、Antecといった定評のあるメーカーの電源が選べるBTOショップを利用すれば、長期的な安定動作が期待できます。

空冷で十分な冷却性能

Core Ultra 7 265KFもRyzen 7 9700Xも、旧世代と比較して発熱が抑えられており、高性能な空冷CPUクーラーで十分に冷却できます。

DEEPCOOLやサイズ、Noctuaといったメーカーのタワー型空冷クーラーなら、高負荷時でもCPU温度を70度台に抑えることが可能。

静音性も優れており、ゲームプレイ中のファンノイズが気になることもありません。

水冷CPUクーラーは冷却性能こそ高いものの、価格が空冷の2倍以上になることも珍しくなく、コストパフォーマンスを重視するなら必須ではありません。

ただし、見た目の美しさやRGBライティングにこだわりたい方には、水冷クーラーも魅力的な選択肢となるでしょう。

DEEPCOOLやCorsair、NZXTの簡易水冷クーラーなら、取り付けも比較的簡単で、メンテナンスの手間もほとんどかかりません。

BTOパソコンの推奨構成

BTOパソコンの推奨構成

フルHD環境向けコスパ最強構成

007 ファーストライトをフルHD環境で快適にプレイするための、コストパフォーマンスに優れた構成を提案します。

この構成なら高画質設定で平均80fps以上を安定して維持でき、DLSS 4を活用すれば120fps以上も狙えるため、144Hzモニターの性能も活かせます。

パーツ 推奨モデル 備考
CPU Core Ultra 7 265KF または Ryzen 7 9700X どちらも優れたコスパ
グラフィックボード GeForce RTX5060Ti フルHD最強のバランス
メモリ DDR5-5600 32GB 配信や録画も快適
ストレージ PCIe Gen.4 SSD 1TB WDやCrucial推奨
電源 550W 80PLUS Gold 余裕のある容量
CPUクーラー 空冷タワー型 DEEPCOOLやサイズ

この構成でBTOパソコンを組むと、総額15万円から17万円程度に収まります。
各BTOショップのセール時期を狙えば、さらに1万円から2万円程度安く購入できることもあるため、定期的にチェックしておくといいでしょう。
ケースは好みで選んで問題ありませんが、エアフローに優れたモデルを選んでおけば、夏場の高温環境でも安定動作が期待できます。

WQHD環境向けワンランク上の構成

WQHD解像度でのプレイを視野に入れるなら、グラフィックボードをGeForce RTX5070にアップグレードした構成がおすすめです。

CPUはCore Ultra 7 265KFまたはRyzen 7 9700Xのままで十分な性能を発揮しますが、予算に余裕があればCore Ultra 9 285KFやRyzen 9 9900Xも選択肢に入ってきます。

パーツ 推奨モデル 備考
CPU Core Ultra 7 265KF または Ryzen 7 9700X 9800X3Dも選択肢
グラフィックボード GeForce RTX5070 WQHD快適動作
メモリ DDR5-5600 32GB 64GBも視野に
ストレージ PCIe Gen.4 SSD 2TB 複数ゲーム対応
電源 650W 80PLUS Gold 将来の拡張も安心
CPUクーラー 空冷タワー型または簡易水冷 冷却性能重視なら水冷

この構成でBTOパソコンを組むと、総額18万円から21万円程度となります。
フルHD構成と比較して3万円から4万円程度の価格差ですが、得られる性能向上は大きく、長期的に使用することを考えれば十分に価値のある投資。
WQHD 144Hzモニターと組み合わせれば、007 ファーストライトの美麗なグラフィックスを存分に堪能できます。

完成品パソコンという選択肢

完成品パソコンという選択肢

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5680J/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5680J/S9
【SR-ar5-5680J/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースINWIN IW-BL634B/300B2
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット300W 80Plus BRONZE認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar5-5680J/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT R66X

パソコンショップSEVEN ZEFT R66X
【ZEFT R66X スペック】
CPUAMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースOkinos Mirage 4 ARGB Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R66X

パソコンショップSEVEN ZEFT R60TQ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60TQ
【ZEFT R60TQ スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H6 Flow White
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60TQ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60AI

パソコンショップSEVEN ZEFT R60AI
【ZEFT R60AI スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
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BTOパソコンショップの活用法

自分でパーツを選んでカスタマイズできるBTOパソコンは、コストパフォーマンスと自由度の高さが魅力です。

主要なBTOショップでは、ベースとなる構成から、CPU、グラフィックボード、メモリ、ストレージ、電源、CPUクーラー、ケースなど、ほぼすべてのパーツを自由に変更できます。

特にメモリメーカーやSSDメーカーを指定できるショップを選べば、品質面でも安心できる構成を組むことが可能。

注文時には各パーツの相性や電源容量の適切さを自動でチェックしてくれるシステムが用意されているため、初心者でも安心して注文できます。

納期は通常1週間から2週間程度で、繁忙期でなければ比較的早く手元に届くでしょう。

保証期間も1年から3年程度用意されており、万が一のトラブル時にもサポートを受けられるのは大きなメリット。


既製品ゲーミングPCの見極め方

家電量販店やオンラインショップで販売されている既製品のゲーミングPCも、構成次第では十分に選択肢となります。

ただし、既製品の場合はメモリメーカーやSSDメーカーが明記されていないことが多く、品質面での不安が残る場合も。

また、電源容量がギリギリに設定されていたり、CPUクーラーが簡易的なものだったりすることもあるため、スペック表をしっかり確認する必要があります。

既製品を選ぶ際のポイントは、CPU、グラフィックボード、メモリ容量、ストレージ容量の4点が推奨スペックを満たしているかどうか。

これらが条件を満たしていれば、007 ファーストライトを快適にプレイできる可能性は高いでしょう。

ただし、将来的なアップグレードを考えると、電源容量に余裕があるか、ケース内部にスペースがあるかなども確認しておきたいところ。

周辺機器の重要性

周辺機器の重要性

モニター選びで体験が変わる

どれだけ高性能なPCを用意しても、モニターの性能が低ければ、その真価を発揮することはできません。

007 ファーストライトのような動きの激しいアクションゲームでは、リフレッシュレートの高いモニターを使用することで、敵の動きを正確に捉えやすくなり、エイム精度の向上にもつながります。

フルHD環境なら144Hz以上、WQHD環境なら120Hz以上のリフレッシュレートを持つモニターを選びたいところ。

応答速度も重要な要素で、1ms以下のモニターを選べば残像感が少なく、快適なプレイ体験を得られます。

パネルの種類はIPSパネルが色再現性と視野角に優れており、007 ファーストライトの美しいグラフィックスを楽しむには最適。

VAパネルはコントラスト比が高く、暗いシーンでの視認性に優れていますが、応答速度がIPSよりやや劣る傾向があります。

TNパネルは応答速度が最も速いものの、色再現性と視野角が犠牲になるため、現在ではあまり推奨されません。

マウスとキーボードの選択

007 ファーストライトはマウスとキーボードでのプレイが基本となるため、これらの周辺機器の選択も重要です。

マウスは自分の手のサイズに合ったものを選ぶことが最優先で、重量やセンサー性能も考慮に入れましょう。

最近のゲーミングマウスは、ほとんどが高精度な光学センサーを搭載しており、DPIも自由に調整できるため、性能面での差は小さくなっています。

むしろ形状やボタン配置、重量といった物理的な要素が、使い心地を大きく左右します。

キーボードはメカニカルスイッチを採用したゲーミングキーボードが人気で、打鍵感と耐久性に優れています。

スイッチの種類によって打鍵感が大きく異なり、軽いタッチが好みなら赤軸、しっかりとしたクリック感が欲しいなら青軸、その中間を求めるなら茶軸を選ぶといいでしょう。

007 ファーストライトでは複数のキーを同時押しする場面も多いため、Nキーロールオーバーに対応したモデルを選んでおけば、入力の取りこぼしを防げます。

設定の最適化テクニック

設定の最適化テクニック

グラフィック設定の調整ポイント

007 ファーストライトには多数のグラフィック設定項目が用意されており、これらを適切に調整することで、画質とフレームレートのバランスを自分好みに調整できます。

最も負荷が高い設定項目はレイトレーシング関連で、これをオフにするだけで20から30fps程度のフレームレート向上が見込めます。

ただし、レイトレーシングによる光の表現は非常に美しく、007の世界観を存分に味わうには有効にしておきたい設定でもあります。

影の品質設定も負荷が高く、最高設定から高設定に下げるだけで10fps前後の改善が期待できます。

影の品質を下げても、プレイ中にその差を感じることはほとんどなく、フレームレートを優先するなら真っ先に調整すべき項目。

テクスチャ品質はVRAM容量に余裕があれば最高設定のままで問題ありませんが、8GB未満のグラフィックボードを使用している場合は、高設定に下げることでVRAM不足によるカクつきを防げます。

DLSS 4とFSR 4の活用

GeForce RTX50シリーズを使用しているなら、DLSS 4を有効にしない手はありませんね。

DLSS 4のフレーム生成機能は、従来のDLSS 3と比較してさらに進化しており、画質の劣化をほとんど感じさせずにフレームレートを大幅に向上させることができます。

007 ファーストライトでDLSS 4のバランスモードを使用すると、ネイティブ解像度と比較して画質の差はほぼ分からないレベルでありながら、フレームレートは1.5倍から2倍近くまで向上します。

Radeon RX 90シリーズを使用している場合は、FSR 4が同様の役割を果たします。

FSR 4も機械学習ベースのアップスケーリング技術を採用しており、従来のFSR 3と比較して画質が大幅に改善されました。

007 ファーストライトでFSR 4のクオリティモードを使用すると、ネイティブ解像度に非常に近い画質を維持しながら、フレームレートを40から60%程度向上させることが可能。

どちらの技術も積極的に活用することで、より快適なゲーム体験を実現できます。

予算別の構成例

予算別の構成例

予算15万円で組む構成

限られた予算の中で007 ファーストライトを快適にプレイできる構成を組むなら、以下のような選択になります。

CPUはCore Ultra 5 235Fで必要十分な性能を確保し、グラフィックボードにGeForce RTX5060Tiを選ぶことで、フルHD高画質設定での快適なプレイを実現。

メモリは32GBを確保し、ストレージは1TBのPCIe Gen.4 SSDを選択します。

この構成でもフルHD環境なら平均78fps前後を維持でき、DLSS 4を活用すれば平均115fps以上も狙えます。

電源は550W 80PLUS Bronzeで十分ですが、予算に余裕があればGold認証モデルにアップグレードすることで、電力効率と静音性が向上。

CPUクーラーは付属のリテールクーラーでも動作しますが、2,000円から3,000円程度の追加投資でサードパーティ製の空冷クーラーに変更すれば、冷却性能と静音性が大きく改善されます。

予算20万円で組む構成

予算を20万円まで引き上げると、選択肢が大きく広がります。

CPUをCore Ultra 7 265KFまたはRyzen 7 9700Xにアップグレードし、グラフィックボードはGeForce RTX5070を選択。

これによりWQHD環境でも快適にプレイできる性能を確保できます。

メモリは32GBのままで問題ありませんが、配信や動画編集も本格的に行うなら64GBへの増設も視野に入ってくるでしょう。

ストレージは2TBのPCIe Gen.4 SSDに増量し、複数のゲームタイトルをインストールしても余裕を持って運用できます。

電源は650W 80PLUS Goldを選び、将来的なアップグレードにも対応できる構成に。

CPUクーラーは高性能な空冷タワー型クーラーを選択し、冷却性能と静音性を両立させます。

ケースもエアフローに優れたモデルや、デザイン性の高いピラーレスケースなど、好みに応じて選べる余裕が生まれます。

予算25万円以上で組む構成

予算に余裕がある場合は、さらに上のグレードを狙えます。

CPUをCore Ultra 9 285KFやRyzen 9 9900X、あるいはゲーミング特化のRyzen 7 9800X3Dに変更し、グラフィックボードはGeForce RTX5070Tiを選択。

この構成なら4K解像度でのプレイも視野に入り、007 ファーストライトの美麗なグラフィックスを最高の環境で楽しめます。

メモリは64GBに増量し、ストレージは2TBのメインSSDに加えて、4TBのサブSSDを追加することも可能。

電源は750W 80PLUS Goldまたは850W 80PLUS Platinumを選び、システム全体の安定性を高めます。

CPUクーラーは簡易水冷クーラーを選択し、冷却性能と見た目の美しさを両立。

ケースもNZXTやLian Liのピラーレスケース、あるいはFractal Designの木製パネルケースなど、デザイン性の高いモデルを選ぶことで、所有する喜びも味わえる構成となります。

長期的な視点でのパーツ選び

長期的な視点でのパーツ選び

アップグレードパスを考慮する

PCを購入する際は、初期構成だけでなく、将来的なアップグレードの可能性も考慮に入れるべきでしょう。

特にCPUソケットの世代は重要で、Intel Core Ultraシリーズが採用するLGA1851ソケット、AMD Ryzen 9000シリーズが採用するAM5ソケットは、今後も新しいCPUがリリースされる予定となっています。

初期投資を抑えてミドルクラスのCPUを選び、数年後に最新のハイエンドCPUにアップグレードするという戦略も有効。

グラフィックボードは比較的交換が容易なパーツなので、初期構成では予算に応じたモデルを選び、新世代が登場したタイミングでアップグレードするのも一つの方法です。

ただし、電源容量には余裕を持たせておく必要があり、将来的にハイエンドグラフィックボードへの交換を考えているなら、初期段階で750W以上の電源を選んでおくと安心。

メモリスロットも4スロット搭載のマザーボードを選んでおけば、後から容量を増やすことが容易になります。

保証とサポートの重要性

BTOパソコンを選ぶ際は、価格だけでなく保証内容とサポート体制も重要な判断材料となります。

標準保証は1年間が一般的ですが、有償で3年保証や5年保証に延長できるショップも多く、長期的に安心して使用したいなら延長保証の加入を検討する価値があります。

特にグラフィックボードやマザーボードといった高額パーツは、故障時の修理費用が高額になるため、保証でカバーされていると安心。

サポート体制も重要で、電話やメール、チャットなど複数の問い合わせ方法が用意されているショップを選ぶと、トラブル時に迅速な対応を受けられます。

初心者の場合は、リモートサポートに対応しているショップを選ぶと、画面を共有しながら問題解決ができるため、より安心できるでしょう。

修理時の代替機貸出サービスを提供しているショップもあり、PCが使えない期間を最小限に抑えられるのは大きなメリット。

よくある質問

よくある質問

007 ファーストライトは16GBメモリでも動作しますか

16GBメモリでも007 ファーストライトは動作しますが、快適性を求めるなら32GBを推奨します。

ゲーム本体が使用するメモリは10GB前後ですが、Windows OSやバックグラウンドアプリケーションも含めると、16GBではメモリ使用率が80%を超えることも珍しくありません。

特に配信ソフトやボイスチャットアプリを同時起動する場合は、メモリ不足によるフレームレート低下やカクつきが発生する可能性が高まります。

32GBあれば余裕を持ってマルチタスクをこなせますし、今後のゲームタイトルの要求スペック上昇にも対応できるため、長期的な視点で考えても32GBを選んだ方が賢明といえます。

GeForce RTX5060とRTX5060Tiの性能差はどれくらいですか

GeForce RTX5060とRTX5060Tiの性能差は約15から20%程度あり、007 ファーストライトでは平均フレームレートで12から15fps程度の差が生まれます。

RTX5060でもフルHD環境の高画質設定で平均68fps前後は出せますが、レイトレーシングを有効にすると平均52fps程度まで低下し、快適性がやや損なわれてしまいますよね。

一方、RTX5060Tiならレイトレーシング有効でも平均65fps前後を維持でき、DLSS 4を併用すれば平均95fps以上も狙えます。

価格差は1万5千円から2万円程度ですが、得られる性能向上を考えると、予算が許すならRTX5060Tiを選んだ方が満足度は高いでしょう。

CPUクーラーは付属品で十分ですか

Core Ultra 5シリーズやRyzen 5 9600であれば、付属のリテールクーラーでも最低限の冷却は可能ですが、Core Ultra 7以上やRyzen 7以上のCPUを選ぶ場合は、サードパーティ製のCPUクーラーへの交換を強く推奨します。

リテールクーラーでは高負荷時にCPU温度が85度を超えることもあり、サーマルスロットリングによって性能が制限されてしまう可能性があります。

3,000円から5,000円程度の空冷タワー型クーラーに交換するだけで、高負荷時でも70度台に抑えられ、ファンノイズも大幅に低減されます。

静音性と冷却性能を両立させたいなら、DEEPCOOLやサイズ、Noctuaといったメーカーの製品を選ぶといいでしょう。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43264 2449 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 43016 2254 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42043 2245 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41333 2343 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38788 2064 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38712 2036 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37471 2341 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37471 2341 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35834 2183 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35692 2220 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33934 2194 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33072 2223 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32702 2088 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32591 2179 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29405 2027 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28688 2142 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28688 2142 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25581 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25581 2161 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23205 2198 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23193 2078 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20963 1847 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19606 1925 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17822 1804 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16128 1766 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15367 1969 公式 価格

WQHD環境でRTX5060Tiは使えますか

GeForce RTX5060TiでもWQHD環境でのプレイは可能ですが、高画質設定では平均48fps前後となり、60fpsを安定して維持するのは難しくなります。

画質設定を中程度まで下げれば平均62fps前後まで向上しますが、007 ファーストライトの美麗なグラフィックスを楽しむには物足りなさを感じるかもしれません。

DLSS 4のバランスモードを活用すれば、高画質設定でも平均72fps前後まで改善されますが、ネイティブ解像度と比較すると若干の画質劣化は避けられません。

WQHD環境で快適にプレイしたいなら、素直にGeForce RTX5070以上を選んだ方が、長期的な満足度は高いといえます。

Radeon RX 9070XTとGeForce RTX5070はどちらがおすすめですか

007 ファーストライトをプレイする上では、GeForce RTX5070の方がおすすめです。

レイトレーシング性能がRadeon RX 9070XTより優れており、光の表現が美しい007の世界観をより深く楽しめます。

DLSS 4の画質もFSR 4と比較して若干上回っており、アップスケーリング使用時の画質劣化が少ないのも魅力。

ただし、価格面ではRadeon RX 9070XTの方が5千円から1万円程度安価な傾向があり、レイトレーシングを使わない設定でプレイするなら、コストパフォーマンスはRadeonに軍配が上がります。

通常のラスタライズ性能は両者ほぼ互角なので、予算を重視するならRadeon、画質を重視するならGeForceという選択になるでしょう。

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