予算別に解説 ゲーミングPC どこで買うのが賢い選択か?

目次

ゲーミングPCの購入先は予算と目的で決まる

ゲーミングPCの購入先は予算と目的で決まる

購入先の選択は予算帯で変わってくる

ゲーミングPCを購入する際、どこで買うべきか悩む方は多いのではないでしょうか。

結論として、予算10万円台ならBTOパソコンショップの既製品、20万円台から30万円台はBTOカスタマイズ、40万円以上のハイエンド構成なら自作PCまたはフルカスタマイズ対応のBTOショップが最適解となります。

この判断基準は、コストパフォーマンスと自由度のバランスから導き出されるものです。

なぜ予算帯で購入先を変えるべきなのか

予算が限られている場合、BTOショップの既製品は大量生産によるコストダウンの恩恵を最大限に受けられます。

一方で高予算になるほど、パーツ選択の自由度が性能とコスパに直結するため、カスタマイズ性の高い購入方法を選ぶべきなのです。

私自身、これまで数十台のゲーミングPCを組んできた経験から、予算帯ごとに最適な購入先が明確に存在することを実感しています。

主要な購入先の特徴を理解する

ゲーミングPCの購入先は大きく分けて、家電量販店、BTOパソコンショップ、自作PCの3つの選択肢があります。

家電量販店は実機を触れるメリットがありますが、価格は割高で構成の自由度も低いのが現実です。

BTOパソコンショップは価格と性能のバランスに優れ、カスタマイズの幅も広く、初心者から上級者まで幅広く対応できます。

自作PCは最高の自由度とコスパを実現できますが、知識と時間が必要になってしまいますよね。

予算10万円台で選ぶべき購入先

予算10万円台で選ぶべき購入先

BTOショップの既製品が圧倒的に有利

予算10万円から19万円台でゲーミングPCを探している場合、BTOパソコンショップの既製品モデルを選ぶのが最も賢い選択となります。

この価格帯では、マウスコンピューター、ドスパラ、パソコン工房、ツクモといった大手BTOショップが、GeForce RTX5060やRTX5060Tiを搭載したエントリーモデルを競争力のある価格で提供しています。

カスタマイズせずに標準構成で購入することで、ショップ側の大量仕入れによるコストメリットを享受できるのです。

エントリーモデルに最適な構成とは

10万円台のゲーミングPCでは、CPUにCore Ultra 5 235FまたはRyzen 5 9600、グラフィックボードにGeForce RTX5060、メモリ16GB、ストレージ500GBから1TBのGen.4 SSDという構成が標準的です。

この構成でフルHD解像度のゲームを快適にプレイできます。

BTOショップの既製品なら、これらのパーツが最適なバランスで組み合わされており、相性問題やトラブルのリスクも最小限に抑えられているのが特徴です。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54FD

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54FD
【ZEFT Z54FD スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White
マザーボードintel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54FD

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BA

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BA
【ZEFT Z56BA スペック】
CPUIntel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BA

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IM

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IM
【ZEFT Z55IM スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IM

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58V

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58V
【ZEFT Z58V スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58V

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54D

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54D
【ZEFT Z54D スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54D

おすすめのBTOショップと選び方

マウスコンピューターのG-Tuneシリーズは、24時間365日の電話サポートと3年間の保証オプションが魅力的。

ドスパラのGALLERIAシリーズは出荷の速さに定評があり、注文から最短翌日出荷も可能です。

パソコン工房のLEVELθシリーズは店舗数が多く、実機を見てから購入できる安心感があります。

ツクモのG-GEARシリーズは秋葉原の老舗ならではの安定感と、パーツ選定のセンスの良さが光ります。

この価格帯では、セール時期を狙うことで同じ予算でワンランク上の構成を手に入れることも可能です。

家電量販店を避けるべき理由

家電量販店で販売されているゲーミングPCは、同スペックのBTOモデルと比較して2万円から3万円ほど高額になる傾向があります。

店舗運営コストや販売員の人件費が価格に上乗せされているためです。

また、展示されているモデルは限られており、最新のGeForce RTX50シリーズを搭載した機種が並ぶまでに時間がかかることも多いのです。

実機を触れるメリットはありますが、BTOショップの多くも主要都市に実店舗を構えており、この点での優位性は薄れています。

予算20万円から30万円台で選ぶべき購入先

予算20万円から30万円台で選ぶべき購入先

BTOカスタマイズで理想の構成を実現

予算が20万円から39万円になると、BTOパソコンショップでのカスタマイズ注文が最もコストパフォーマンスに優れた選択になります。

この価格帯では、GeForce RTX5070やRTX5070Ti、さらにはRTX5080を搭載した本格的なゲーミング環境を構築できます。

ベースモデルを選んだ上で、メモリを32GBに増設したり、ストレージを2TBのGen.4 SSDに変更したりと、自分のニーズに合わせた調整が可能です。


カスタマイズで優先すべきパーツ

BTOカスタマイズで最も効果的なのは、メモリとストレージの増強です。

標準構成では16GBメモリと500GB SSDが多いのですが、ゲームの大容量化が進む中、メモリ32GB、ストレージ2TB以上への変更は必須といえます。

CPUクーラーのアップグレードも検討する価値があり、標準の空冷クーラーから大型空冷クーラーやDEEPCOOLの水冷クーラーに変更することで、動作音を抑えながら安定した冷却性能を確保できます。

カスタマイズ時の注意点

BTOカスタマイズでは、電源容量の確認が特に重要。

GeForce RTX5070Ti以上を選択する場合、最低でも750W、できれば850W以上の電源ユニットを選ぶべきです。

また、ケースの選択も見逃せないポイントで、エアフローに優れたDEEPCOOLやCOOLER MASTERのスタンダードケース、あるいは見た目にこだわるならNZXTやLian Liのピラーレスケースを選択できるショップがおすすめです。

この価格帯で選ぶべきBTOショップ

サイコムは、パーツメーカーの選択肢が豊富で、Micron製メモリやWD製SSDなど、信頼性の高いブランドを指定できる点が魅力的です。

パソコンショップSEVENは、カスタマイズの自由度が非常に高く、CPUクーラーもNoctuaやサイズの人気モデルから選べます。

フロンティアは定期的に開催されるセールで、ハイスペック構成を驚くほどの価格で提供することがあり、タイミングが合えば非常にお得です。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59OB

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59OB
【ZEFT Z59OB スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ128GB DDR5 (32GB x4枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ Corsair製 水冷CPUクーラー NAUTILUS 360 RS ARGB Black
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59OB

パソコンショップSEVEN ZEFT R65J

パソコンショップSEVEN ZEFT R65J
【ZEFT R65J スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65J

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IZ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IZ
【ZEFT R60IZ スペック】
CPUAMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IZ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60BO

パソコンショップSEVEN ZEFT R60BO
【ZEFT R60BO スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7800XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7300Gbps/6300Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60BO

自作PCとの比較

この価格帯では自作PCも選択肢に入りますが、BTOカスタマイズの方が総合的なメリットが大きいといえます。

パーツ単体で購入するよりもBTOショップの仕入れ価格の方が安いケースが多く、組み立ての手間や時間、万が一のトラブル時のサポートを考慮すると、BTOカスタマイズの方が安心です。

ただし、組み立て自体を楽しみたい方や、特定のこだわりパーツを使いたい方は自作を選ぶのも良いでしょう。

予算40万円以上のハイエンド構成での選択

予算40万円以上のハイエンド構成での選択

自作PCかフルカスタマイズBTOの二択

予算40万円を超えるハイエンド構成では、自作PCまたはフルカスタマイズ対応のBTOショップが最適な選択となります。

GeForce RTX5080やRTX5090を搭載し、Core Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3Dといった最上位CPUを組み合わせる構成では、パーツ一つ一つの選択が性能に大きく影響します。

この領域では、冷却システムや電源、ケースの選択も妥協できません。

ハイエンド構成で重視すべきポイント

RTX5090を搭載する場合、消費電力は600Wに達することもあり、電源は1000W以上のプラチナ認証以上のモデルが必須です。

CPUクーラーも、Core Ultra 9やRyzen 9の発熱に対応できる大型空冷クーラー、あるいはDEEPCOOLやCorsairの360mm水冷クーラーが推奨されます。

メモリは64GB以上、ストレージはシステム用に1TBのGen.5 SSD、データ用に4TBのGen.4 SSDという構成が理想的です。

自作PCのメリットとデメリット

自作PCの最大のメリットは、すべてのパーツを自分で選べる完全な自由度です。

Fractal Designの木製パネルケースやLian Liのプレミアムケースなど、BTOでは選べない特別なケースも使えます。

パーツの組み合わせによっては、BTOよりも5万円から10万円ほどコストを抑えられる場合もあります。

一方で、パーツの相性確認、組み立て作業、トラブルシューティングをすべて自分で行う必要があり、初心者には敷居が高いのも事実です。


フルカスタマイズBTOの魅力

サイコムやパソコンショップSEVENのようなフルカスタマイズ対応BTOショップは、自作PCに近い自由度を持ちながら、プロによる組み立てと動作確認、保証が付いてくる安心感があります。

パーツの選択肢も豊富で、GSkillの高性能メモリ、WDやCrucialの最新SSD、NoctuaやDEEPCOOLの高級CPUクーラーなど、こだわりのパーツを指定できます。

組み立て代行費用は2万円から3万円程度ですが、時間と安心を買うと考えれば妥当な投資です。

究極の構成例

GeForce RTX5090、Ryzen 9 9950X3D、64GB DDR5-5600メモリ、2TB Gen.5 SSD、4TB Gen.4 SSD、1200W電源、360mm水冷クーラー、NZXTのピラーレスケースという構成で、総額は60万円から70万円程度になります。

この構成なら、4K解像度で最新ゲームを最高設定でプレイでき、レイトレーシングやDLSS 4を活用した極上のゲーム体験を楽しみたいなら、これ一択。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56W

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56W
【ZEFT Z56W スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Pop XL Silent Black Solid
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56W

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DZ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DZ
【ZEFT Z55DZ スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DZ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57R

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57R
【ZEFT Z57R スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57R

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55G

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55G
【ZEFT Z55G スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55G

BTOパソコンショップの選び方

BTOパソコンショップの選び方

大手BTOショップの特徴比較

BTOパソコンショップ選びでは、価格、カスタマイズ性、サポート、納期の4つの要素を総合的に判断する必要があります。

各ショップには明確な特色があり、自分の優先順位に合わせて選ぶことが重要です。

ショップ名 価格競争力 カスタマイズ性 サポート体制 納期 特徴
マウスコンピューター 高い 中程度 非常に充実 1週間程度 24時間365日サポート、長野県飯山工場での国内生産
ドスパラ 非常に高い 中程度 標準的 最短翌日 圧倒的な納期の速さ、ポイント還元率が高い
パソコン工房 高い 高い 充実 1週間程度 全国70店舗以上の実店舗網、店頭受取可能
ツクモ 高い 高い 充実 1週間程度 秋葉原の老舗、パーツ選定のバランスが良い
サイコム 中程度 非常に高い 充実 2週間程度 パーツメーカー指定可能、上級者向け
パソコンショップSEVEN 中程度 非常に高い 充実 2週間程度 フルカスタマイズ対応、こだわり構成に最適
フロンティア 非常に高い 低い 標準的 1週間程度 セール時の価格が破格、既製品中心

サポート体制で選ぶ重要性

ゲーミングPC初心者の方には、サポート体制が充実したショップを選ぶことを強くおすすめします。

マウスコンピューターの24時間365日電話サポートは、深夜にトラブルが発生した際も安心です。

パソコン工房は全国に実店舗があり、持ち込み修理にも対応しているため、地方在住の方にとって心強い存在となります。

カスタマイズ性で選ぶ基準

パーツにこだわりたい方は、サイコムやパソコンショップSEVENのようなフルカスタマイズ対応ショップが最適です。

これらのショップでは、メモリメーカーをMicronやGSkillから選べたり、SSDもWD、Crucial、キオクシアといった信頼性の高いメーカーを指定できます。

CPUクーラーもDEEPCOOL、サイズ、Noctuaなどの人気メーカーから選択可能で、冷却性能と静音性のバランスを自分好みに調整できるのです。

納期とコストのバランス

急ぎでゲーミングPCが必要な場合、ドスパラの最短翌日出荷は非常に魅力的です。

ただし、カスタマイズを加えると納期が延びる場合もあるため注意が必要。

一方、サイコムやパソコンショップSEVENは納期が2週間程度かかりますが、その分丁寧な組み立てと動作確認が行われており、品質面での安心感があります。

セールとキャンペーンの活用

BTOショップは定期的にセールやキャンペーンを実施しており、これを活用することで大幅なコストダウンが可能です。

フロンティアは毎週末にセールを開催し、通常価格から3万円から5万円引きになることも珍しくありません。

マウスコンピューターやパソコン工房も、決算期や大型連休前にセールを実施する傾向があります。

急ぎでない場合は、セール時期を狙うのが賢い選択といえます。

自作PCという選択肢

自作PCという選択肢

自作PCに向いている人の条件

自作PCは、パーツの知識があり、組み立て作業を楽しめる方に最適な選択肢です。

具体的には、CPUソケットの種類やメモリの規格、マザーボードのチップセット、電源容量の計算といった基礎知識を持っている必要があります。

また、トラブルが発生した際に、原因を切り分けて対処できる問題解決能力も求められます。

自作PCのコストメリット

自作PCの最大の魅力は、パーツを個別に選ぶことで、BTOよりもコストを抑えられる可能性がある点です。

特にセール品や型落ちパーツを活用すれば、同性能のBTOモデルと比較して2万円から5万円程度安く組める場合があります。

ただし、これは各パーツの価格動向を常にチェックし、最適なタイミングで購入できる知識と時間がある場合に限られます。

自作PCで選ぶべきパーツ構成

自作PCでは、マザーボード選びが全体の構成を左右します。

IntelならZ890チップセット、AMDならX870チップセットを搭載したマザーボードが、拡張性と安定性のバランスに優れています。

メモリはMicronやGSkillの32GB DDR5-5600、SSDはWDやCrucialの2TB Gen.4モデルが、性能と価格のバランスが良好です。

組み立て時の注意点

自作PCの組み立てで最も注意すべきは、静電気対策とパーツの取り扱いです。

CPUピンの破損やメモリスロットへの不適切な挿入は、高額なパーツを一瞬で使用不能にしてしまいますよね。

また、CPUクーラーの取り付けでは、適切な圧力でのネジ締めとサーマルグリスの塗布が、冷却性能を大きく左右します。

初めて組み立てる方は、詳細な解説動画を見ながら、慎重に作業を進めることをおすすめします。

自作PCのトラブルシューティング

自作PCで最も多いトラブルは、起動しない、画面が映らない、という初期不良や組み立てミスです。

この場合、まずは最小構成(マザーボード、CPU、メモリ1枚、電源のみ)で起動確認を行い、問題のあるパーツを特定する必要があります。

パーツ単体の初期不良の場合、購入店舗での交換対応となりますが、複数のパーツを異なる店舗で購入していると、原因特定と交換手続きに時間がかかってしまいます。

自作PCとBTOの総合比較

項目 自作PC BTOカスタマイズ
初期コスト 安い(知識があれば) やや高い
時間コスト 高い(10時間以上) 低い(注文のみ)
自由度 最高 高い
保証 パーツ個別 本体一括
トラブル対応 自己責任 ショップサポート
学習効果 非常に高い 低い

結論として、時間と知識に余裕があり、PC構築自体を楽しみたい方は自作PC、コストと時間を重視し、安心感を求める方はBTOカスタマイズが最適な選択となります。

予算別の具体的な推奨構成

予算別の具体的な推奨構成

予算15万円のエントリー構成

予算15万円では、フルHDゲーミングに必要十分な性能を確保できます。

CPUはCore Ultra 5 235FまたはRyzen 5 9600、グラフィックボードはGeForce RTX5060、メモリ16GB、ストレージ1TB Gen.4 SSDという構成が標準的です。

この構成で、ApexLegendsやVALORANTといった人気タイトルを、フルHD解像度で100fps以上で快適にプレイできます。

予算25万円のミドルレンジ構成

予算25万円になると、フルHDで高フレームレート、あるいはWQHD解像度でのゲーミングが視野に入ります。

CPUはCore Ultra 7 265KまたはRyzen 7 9700X、グラフィックボードはGeForce RTX5070、メモリ32GB、ストレージ2TB Gen.4 SSDという構成がおすすめです。

この構成なら、最新のAAAタイトルもWQHD解像度で60fps以上を維持でき、配信や動画編集といったクリエイティブ作業にも対応できます。

予算35万円のハイミドル構成

予算35万円では、4Kゲーミングの入口に立てます。

CPUはCore Ultra 7 265KFまたはRyzen 7 9800X3D、グラフィックボードはGeForce RTX5070Ti、メモリ32GB、ストレージ2TB Gen.4 SSD、CPUクーラーは360mm水冷という構成が理想的です。

RTX5070TiはDLSS 4に対応しており、フレーム生成技術を活用することで、4K解像度でも快適なフレームレートを実現できます。

予算50万円のハイエンド構成

予算50万円のハイエンド構成では、妥協のない4Kゲーミング環境を構築できます。

CPUはCore Ultra 9 285KまたはRyzen 9 9950X3D、グラフィックボードはGeForce RTX5080、メモリ64GB、ストレージは1TB Gen.5 SSD(システム用)と4TB Gen.4 SSD(データ用)、850W以上のプラチナ認証電源、360mm水冷CPUクーラー、ピラーレスケースという構成です。

この構成なら、レイトレーシングを有効にした4Kゲーミングも快適で、VRゲームや8K動画編集にも対応できます。

予算70万円の最高峰構成

予算70万円の最高峰構成は、現時点で実現可能な最高のゲーミング体験を提供します。

CPUはRyzen 9 9950X3D、グラフィックボードはGeForce RTX5090、メモリ64GB DDR5-5600、ストレージは2TB Gen.5 SSD(システム用)と4TB Gen.4 SSD(データ用)、1200W電源、360mm水冷CPUクーラー、NZXTまたはLian Liのプレミアムピラーレスケースという構成です。

RTX5090の圧倒的な性能により、8K解像度でのゲーミングや、複数の4Kモニターでのマルチディスプレイ環境も実現できます。

購入時期とタイミングの見極め方

購入時期とタイミングの見極め方

新製品発売サイクルを理解する

グラフィックボードとCPUの新製品発売サイクルを理解することで、最適な購入タイミングを見極められます。

GeForce RTX50シリーズは段階的にリリースされており、上位モデルから順次発売される傾向があります。

新製品発売直後は価格が高めですが、発売から2ヶ月から3ヶ月経過すると、市場価格が落ち着いてきます。

セール時期を狙う戦略

BTOパソコンショップのセールは、年末年始、ゴールデンウィーク、夏休み、決算期に集中します。

特に決算期のセールは、在庫処分を兼ねているため、通常価格から大幅に値引きされることが多いのです。

フロンティアの週末セールは毎週開催されるため、急ぎでない場合は数週間チェックし続けることで、理想的な構成が割引価格で登場するのを待つのも効果的です。

旧世代パーツの価格動向

新世代のパーツが発売されると、旧世代パーツの価格が下がる傾向があります。

ただし、GeForce RTX40シリーズやCore Ultra 100シリーズなど、旧世代パーツは市場から急速に姿を消すため、在庫があるうちに購入する必要があります。

現時点では、最新のRTX50シリーズとCore Ultra 200シリーズ、Ryzen 9000シリーズを選ぶのが、長期的な性能と将来性を考えると賢明な判断です。

円安と為替の影響

PCパーツの多くは海外製造のため、為替レートが価格に大きく影響します。

円安が進行している時期は、パーツ価格が上昇する傾向があり、購入を急ぐべきか待つべきか悩ましいところ。

ただし、為替の動向を正確に予測するのは困難なため、必要な時期に必要なスペックを購入するという基本方針が、結局は最も後悔の少ない選択となります。

今買うべきか待つべきか

現在、GeForce RTX50シリーズとCore Ultra 200シリーズ、Ryzen 9000シリーズという最新世代が揃っており、今は購入に適したタイミングといえます。

これらの最新パーツは、DLSS 4やFSR 4といった最新技術に対応しており、今後数年間は第一線で活躍できる性能を持っています。

特にゲーミングPCを持っていない方や、5年以上前のPCを使っている方は、待つ理由はほとんどないでしょう。

保証とサポートの重要性

保証とサポートの重要性

BTOパソコンの保証内容

BTOパソコンの標準保証は1年間が一般的ですが、多くのショップで3年保証や5年保証のオプションを用意しています。

マウスコンピューターの3年間センドバック保証は、往復送料込みで約1万円と比較的リーズナブルです。

パソコン工房の3年間保証は、店舗持ち込み修理にも対応しており、地方在住の方にとって便利なサービスとなっています。

延長保証は必要か

ゲーミングPCは高負荷での使用が前提となるため、3年間の延長保証に加入することを強くおすすめします。

特に初めてゲーミングPCを購入する方は、使用方法や環境設定に不慣れなため、トラブルが発生する可能性が高いのです。

保証料金は本体価格の5%から10%程度ですが、万が一の故障時に数万円から数十万円の修理費用が発生するリスクを考えると、十分に価値のある投資といえます。

サポート体制の比較

マウスコンピューターの24時間365日電話サポートは、深夜や休日にトラブルが発生した際も即座に相談できる安心感があります。

ドスパラのサポートは営業時間内のみですが、チャットサポートが充実しており、簡単な質問なら迅速に回答が得られます。

サイコムやパソコンショップSEVENは、上級者向けのショップですが、技術的に高度な質問にも対応できるスタッフが揃っています。

自作PCの保証とリスク

自作PCの場合、パーツごとに個別の保証が適用されます。

CPUやマザーボードは3年保証、メモリは永久保証、SSDは5年保証といった具合です。

ただし、組み立てミスや相性問題による不具合は保証対象外となり、原因の特定と対処を自分で行う必要があります。

複数のパーツを異なる店舗で購入している場合、保証手続きも煩雑になってしまいますよね。

トラブル時の対応速度

BTOパソコンの修理期間は、症状の確認から修理完了まで1週間から2週間程度が標準的です。

ドスパラは修理対応も比較的速く、簡単な修理なら数日で完了することもあります。

一方、自作PCでパーツ交換が必要な場合、原因特定、パーツ購入、交換作業を自分で行うため、知識がないと1ヶ月以上かかることもあります。

ゲーミングPCの将来性と拡張性

ゲーミングPCの将来性と拡張性

将来のアップグレード計画

ゲーミングPCを購入する際は、将来のアップグレードを見据えた構成選びが重要です。

特にマザーボードとケース、電源は、長期間使用する前提で選ぶべきです。

拡張性の高いATXマザーボード、余裕のある電源容量、大型グラフィックボードに対応できるケースを選んでおけば、数年後にグラフィックボードやメモリだけを交換することで、性能を維持できます。

最も効果的なアップグレード

既存のゲーミングPCで最も効果的なアップグレードは、グラフィックボードの交換です。

GeForce RTX5060からRTX5070Tiへのアップグレードで、ゲーミング性能は50%以上向上します。

次に効果的なのがメモリの増設で、16GBから32GBへの増設は、最新のAAAタイトルで体感できる性能向上をもたらします。

プラットフォームの寿命

IntelのLGA1851ソケット、AMDのAM5ソケットは、今後数年間は新しいCPUがリリースされる予定です。

特にAM5ソケットは、AMDの過去の実績から、4年から5年程度は新製品がリリースされると予想されており、マザーボードを交換せずにCPUだけをアップグレードできる可能性が高いのです。

DDR5メモリの将来性

DDR5メモリは現在DDR5-5600が主流ですが、今後DDR5-6400やDDR5-7200といった高速規格が普及していく見込みです。

現時点でDDR5-5600を選んでおけば、将来的により高速なメモリへの交換も可能で、システム全体の性能向上が期待できます。

DDR4を選ぶ選択肢は、将来性を考えると避けるべきです。

ストレージの拡張性

Gen.4 SSDは現時点で十分な性能を持っていますが、Gen.5 SSDの価格が下がってくれば、システムドライブをGen.5に交換することで、ゲームのロード時間をさらに短縮できます。

多くのマザーボードは複数のM.2スロットを搭載しており、後からストレージを追加するのは比較的簡単です。

実際の購入プロセスと注意点

実際の購入プロセスと注意点

BTOパソコン購入の流れ

BTOパソコンの購入プロセスは、まず予算とプレイしたいゲームから必要なスペックを決定し、次に複数のショップで見積もりを比較します。

カスタマイズ画面では、CPUとグラフィックボードを決定した後、メモリ、ストレージ、電源、ケースの順に選択していくのが効率的です。

最後に保証オプションを検討し、支払い方法を選択して注文完了となります。

見積もり比較のポイント

複数のBTOショップで同じ構成の見積もりを取る際は、パーツのメーカーや型番まで確認する必要があります。

同じ「32GBメモリ」でも、Micron製とノーブランド品では信頼性が異なります。

同じ「2TB SSD」でも、WDやCrucialの製品と、無名メーカーの製品では性能と耐久性に差があるのです。

支払い方法の選択

BTOパソコンの支払い方法は、銀行振込、クレジットカード、分割払いから選べます。

クレジットカード払いなら、カードのポイントが貯まり、購入者保護も受けられます。

高額な構成の場合、分割払いを利用することで、月々の負担を抑えながら高性能なPCを手に入れられます。

多くのショップで、金利手数料無料キャンペーンを実施している時期もあり、これを活用しない手はありませんね。

納品後の確認事項

BTOパソコンが届いたら、まず外観の確認と、電源投入後のBIOS画面でパーツ構成が注文通りか確認します。

Windows起動後は、デバイスマネージャーでドライバが正常に認識されているか、ストレージの容量が正しいか、メモリが全量認識されているかをチェックしましょう。

問題があれば、すぐにショップに連絡することが重要です。

初期設定とベンチマーク

新しいゲーミングPCでは、まずWindowsアップデートとグラフィックドライバの更新を行います。

その後、3DMarkやCinebenchといったベンチマークソフトで性能を測定し、スペック通りの性能が出ているか確認するのが賢明です。

ベンチマークスコアが明らかに低い場合、冷却不足や設定ミスの可能性があるため、早期に対処する必要があります。

各予算帯での最終的な購入先の結論

各予算帯での最終的な購入先の結論

予算10万円台の結論

予算10万円から19万円台では、マウスコンピューター、ドスパラ、パソコン工房の既製品モデルから選ぶのが最適解です。

カスタマイズは最小限に抑え、セール品を狙うことで、最もコストパフォーマンスの高い構成を手に入れられます。

サポート重視ならマウスコンピューター、納期重視ならドスパラ、実店舗での購入を希望するならパソコン工房を選びましょう。

予算20万円から30万円台の結論

予算20万円から39万円台では、パソコン工房、ツクモ、サイコムでのカスタマイズ注文が最適です。

メモリを32GBに、ストレージを2TBに増設し、CPUクーラーもアップグレードすることで、長期間快適に使える構成を実現できます。

パーツメーカーにこだわるならサイコム、バランス重視ならツクモ、実店舗サポートを重視するならパソコン工房がおすすめです。

予算40万円以上の結論

予算40万円以上のハイエンド構成では、サイコム、パソコンショップSEVENでのフルカスタマイズ、または自作PCが最適な選択となります。

組み立ての知識と時間があり、PC構築自体を楽しみたい方は自作PC、安心感とサポートを重視する方はフルカスタマイズBTOを選びましょう。

どちらを選んでも、パーツ一つ一つにこだわることで、究極のゲーミング環境を構築できます。

初心者向けの最終推奨

ゲーミングPC初心者の方には、予算に関わらずBTOパソコンショップでの購入を強く推奨します。

特にマウスコンピューターは、24時間365日のサポート体制と、分かりやすいカスタマイズ画面で、初めての方でも安心して購入できます。

3年保証に加入し、困ったときはすぐにサポートに連絡できる環境を整えておくことが、長く快適にゲーミングPCを使い続ける秘訣です。

上級者向けの最終推奨

PC知識が豊富な上級者の方には、予算40万円以上なら自作PC、それ以下ならサイコムやパソコンショップSEVENでのフルカスタマイズをおすすめします。

自作PCなら、Fractal Designの木製パネルケースやLian Liのプレミアムケースなど、BTOでは選べない特別なパーツも使用でき、自分だけのこだわりの一台を組み上げる満足感を得られます。

よくある質問

よくある質問

BTOと自作PCはどちらがコスパが良いですか

BTOパソコンと自作PCのコスパは、予算帯と知識レベルによって変わります。

予算30万円以下ならBTOの方が総合的なコスパに優れており、組み立て時間、保証、サポートを考慮すると、BTOの方が安心です。

予算40万円以上で、パーツの知識が豊富な方なら、自作PCの方が2万円から5万円程度コストを抑えられる可能性があります。

ただし、時間コストとリスクを考えると、BTOのフルカスタマイズも十分に魅力的な選択肢です。

ゲーミングPCの寿命はどのくらいですか

ゲーミングPCの寿命は、使用環境とプレイするゲームによって大きく異なります。

ハードウェア的には5年から7年程度は問題なく動作しますが、ゲームの要求スペックは年々上昇するため、快適にプレイできる期間は3年から5年程度と考えるべきです。

ミドルレンジ以上の構成なら、グラフィックボードを一度交換することで、6年から8年程度は第一線で活躍できます。

メモリは16GBで足りますか

現在のゲーミングPCでは、16GBメモリでも多くのゲームをプレイできますが、32GBへのアップグレードを強く推奨します。

最新のAAAタイトルでは、16GBではメモリ不足になるケースが増えており、バックグラウンドでブラウザや配信ソフトを起動していると、さらに厳しくなります。

予算に余裕があるなら、最初から32GBを選ぶべきです。

Gen.5 SSDは必要ですか

現時点では、Gen.5 SSDは必須ではありません。

Gen.4 SSDでも読込速度は7,000MB/s程度あり、ゲームのロード時間やシステムの起動速度は十分に高速です。

Gen.5 SSDは発熱が高く、大型ヒートシンクが必要になるため、コストパフォーマンスを考えるとGen.4 SSDの方が賢い選択です。

ただし、予算に余裕があり、将来性を重視するなら、システムドライブにGen.5 SSDを選ぶのも良いでしょう。

水冷CPUクーラーは必要ですか

水冷CPUクーラーは、Core Ultra 9やRyzen 9といったハイエンドCPUを使用する場合、または静音性を重視する場合に効果的です。

Core Ultra 7やRyzen 7クラスなら、DEEPCOOLやサイズの大型空冷クーラーでも十分に冷却できます。

水冷クーラーは冷却性能と静音性に優れますが、価格が高く、メンテナンスの手間もあるため、必須というわけではありません。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43264 2449 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 43016 2254 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42043 2245 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41333 2343 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38788 2064 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38712 2036 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37471 2341 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37471 2341 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35834 2183 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35692 2220 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33934 2194 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33072 2223 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32702 2088 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32591 2179 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29405 2027 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28688 2142 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28688 2142 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25581 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25581 2161 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23205 2198 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23193 2078 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20963 1847 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19606 1925 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17822 1804 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16128 1766 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15367 1969 公式 価格

保証は何年つけるべきですか

ゲーミングPCの保証は、最低でも3年間の延長保証に加入することをおすすめします。

初期不良は1年以内に発生することが多いですが、高負荷での使用が続くゲーミングPCでは、2年目から3年目に故障が発生するケースも少なくありません。

保証料金は本体価格の5%から10%程度ですが、万が一の修理費用を考えると、十分に価値のある投資です。

どのショップで買うのが一番安いですか

最も安いショップは、時期とセール状況によって変わります。

通常価格ではドスパラとフロンティアが競争力のある価格設定をしていますが、セール時にはマウスコンピューターやパソコン工房も大幅な値引きを行います。

複数のショップで見積もりを取り、セール情報をチェックすることで、最もお得なタイミングで購入できます。

価格だけでなく、サポート体制や保証内容も総合的に判断しましょう。

RTX5060とRTX5070はどちらを選ぶべきですか

予算が許すなら、RTX5070を選ぶことを強く推奨します。

RTX5060とRTX5070の性能差は約40%あり、WQHD解像度でのゲーミングや、レイトレーシングを有効にした場合の快適性が大きく異なります。

価格差は3万円から4万円程度ですが、長期的に使用することを考えると、RTX5070の方が満足度が高く、買い替えまでの期間も長くなります。

あわせて読みたい

PRAGMATA PC スペックはゲームに向いている?

BTOパソコンはBuild To Orderの略

Valorant ゲーミングPC 快適プレイできる構成とは?

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

高リフレッシュレートで遊びたい人向けRTX5070TiゲーミングPCの選び方

ゲーミングPC探訪

用途で変わる ビジネス パソコンに必要な性能とは?

ちょっとええゲーミングPC

RTX5060Ti ゲーミングPC メモリ容量はどれが最適?

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

配信者必携! 究極のゲーミングPC選びでフォロワー急増

静音PC探求道

制作環境別に選ぶ Webデザイナー向けPC構成比較

BTOゲーミングPCランキング

ゲームプログラマー向けPC 2026年版スペックの正解はどれ?

ゲーミングPC探訪

フルHD ゲーミングPC ストレージ容量の正しい選び方

ちょっとええゲーミングPC

サブノーティカ2スペック 最低と推奨の差はどこ?

BTOパソコンはBuild To Orderの略

007 ファーストライト 動作環境を満たすGPU選びの正解

BTOパソコンはBuild To Orderの略

BTO ゲーミングPC 迷ったらコレを選べ

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

パソコン 寿命5年説は本当?実測データで検証

ゲーミングPC探訪

宅録エンジニアが選ぶ DTMクリエイター向けPC 実機レビュー付き

BTOゲーミングPCランキング

BTO ゲーミングPC 長く使える構成の見極め方

ちょっとええゲーミングPC

FF14 ゲーミングPC 学生でも買いやすい価格帯から選んでみた

静音PC探求道

サブノーティカ2の環境に必要なスペックを2026年版で解説

BTOパソコンはBuild To Orderの略

FF XIV ゲーミングPC コスパ重視なら何を選ぶべきか

BTOゲーミングPCランキング

迷ったらコレ ゲーミングPC おすすめ 初心者の鉄板構成

ちょっとええゲーミングPC

フルHD ゲーミングPC 快適にプレイできるスペックとは?

ちょっとええゲーミングPC

フリーランス必見 Webデザイナー向けPC選び方解説

ゲーミングPC探訪

初めてのRTX5090ゲーミングPC、40歳サラリーマンの僕が組んだおすすめ構成

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

WQHD ゲーミングPC メモリ容量は何GBが最適?

静音PC探求道

AIもゲームも両立させたいときのPCスペックの選び方

ちょっとええゲーミングPC

競技者向け! Ryzen 7 7700で組むハイスペックなゲーミングPC

ちょっとええゲーミングPC

インディー開発者に最適な ゲームデザイナー向けPC構成

静音PC探求道

長く使える Core Ultra9 285K ゲーミングPC 構成の見極め方

BTOゲーミングPCランキング

用途別に解説 最高設定ゲーミングPCの賢い投資術

ゲーミングPC探訪

Forza Horizon 6 PCスペック 快適設定の全て

BTOパソコンはBuild To Orderの略

イラストレーター向けPC グラボは本当に必要なのか?

BTOメーカー口コミ評判比較NAVI

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次