20万円台で組める 1440p ゲーミングPC 構成ガイド

目次

1440pゲーミングに必要なスペックとは

1440pゲーミングに必要なスペックとは

解像度とフレームレートの関係を理解する

1440pゲーミングは現在のゲーミング環境において最もバランスの取れた選択肢になっています。

フルHDでは物足りないけれど4Kほどの負荷は必要ない、そんな方におすすめなのが2560×1440の解像度でのゲームプレイです。

この解像度では最新のAAAタイトルでも60fps以上を安定して維持できる構成が20万円台で実現可能になりました。

1440pで快適にゲームをプレイするには、グラフィックボードの性能が特に重要です。

なぜなら、フルHDと比較して約1.8倍のピクセル数を処理する必要があるからです。

ただし4Kの約半分のピクセル数で済むため、ミドルハイクラスのグラフィックボードでも高フレームレートを狙えます。

ターゲットとするゲームタイトルを明確にする

1440pゲーミングPCを構成する際には、プレイしたいゲームのジャンルを考慮する必要があります。

競技性の高いFPSタイトルでは144fps以上を目指したいところですし、美麗なグラフィックが売りのオープンワールドRPGでは60fpsから90fpsでも十分に楽しめます。

最新のレイトレーシング対応タイトルを最高設定で楽しみたい場合は、DLSS 4やFSR 4といったアップスケーリング技術の活用が前提となってきます。

これらの技術を使えば、ネイティブ1440pよりも軽い負荷で同等以上の画質を実現できるのは驚きのひとことです。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

予算20万円台で狙うべきパーツ構成

予算20万円台で狙うべきパーツ構成

グラフィックボードの選択が成否を分ける

20万円台の1440pゲーミングPCにおいて、グラフィックボードには6万円から8万円程度を割り当てるのが理想的です。

この価格帯で選ぶべきモデルはGeForce RTX5070TiまたはRadeon RX 9070XTの2択になります。

GeForce RTX5070TiはBlackwellアーキテクチャを採用し、DLSS 4による大幅なフレームレート向上が期待できます。

特にDLSS 4のマルチフレーム生成技術は、対応タイトルにおいて従来の2倍以上のフレームレートを実現することもあり、1440pでの高フレームレートゲーミングに最適化されています。

GDDR7メモリによる高速な帯域幅も、高解像度テクスチャの多い最新ゲームで威力を発揮してくれますね。

一方のRadeon RX 9070XTはコストパフォーマンスに優れた選択肢です。

RDNA 4アーキテクチャによる効率的な電力消費と、FSR 4による機械学習ベースのアップスケーリングが魅力になっています。

GeForce系と比較すると若干レイトレーシング性能はやや劣りますが、ラスタライズ性能では互角以上の勝負ができる実力を持っています。

予算を抑えたい場合はGeForce RTX5060TiやRadeon RX 9060XTも選択肢に入ってきます。

これらのモデルでも1440pで60fpsから90fps程度は十分に狙えますが、最高設定での運用や将来性を考えるとRTX5070TiかRX 9070XTを選んだ方がいいでしょう。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48918 101223 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32301 77528 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30293 66294 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30216 72913 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27290 68448 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26630 59818 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 22052 56404 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 20012 50130 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16638 39097 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 16069 37933 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15930 37712 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14707 34676 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13807 30644 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13264 32135 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10872 31521 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10701 28386 115W 公式 価格

CPUは適切なバランスを見極める

グラフィックボードに次いで重要なのがCPUの選択です。

1440pゲーミングではGPU負荷が高くなるため、CPUボトルネックは発生しにくくなります。

とはいえ、最新のゲームタイトルはマルチコア対応が進んでおり、6コア以下のCPUでは性能不足を感じる場面も出てきました。

予算20万円台の構成では、CPUに3万円から4万5千円程度を配分するのが適切です。

この価格帯で選ぶべきモデルはIntel Core Ultra 7 265KまたはAMD Ryzen 7 9700Xになります。

Core Ultra 7 265Kは最新のLion Coveアーキテクチャにより、シングルスレッド性能とマルチスレッド性能の両方で優れたバランスを実現しています。

NPUを統合しているため、今後増えてくるであろうAI機能を活用したゲームやアプリケーションでも有利に働く可能性があります。

発熱も従来のCore i7シリーズと比較して抑えられており、空冷クーラーでも十分に冷却できるのは嬉しいポイントです。

Ryzen 7 9700XはZen5アーキテクチャの恩恵を受け、ゲーミング性能が大幅に向上しました。

特に1%ローフレームレートの安定性に優れており、カクつきの少ない滑らかなゲームプレイを実現します。

消費電力も65Wと控えめで、システム全体の発熱を抑えられるメリットがあります。

さらに予算に余裕がある場合は、Ryzen 7 9800X3Dも検討する価値があります。

3D V-Cacheによる大容量キャッシュは、特定のゲームタイトルで10%から20%のフレームレート向上をもたらすこともあり、ゲーミング特化の構成を目指すなら最強の選択肢といえます。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43264 2449 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 43016 2254 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42043 2245 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41333 2343 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38788 2064 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38712 2036 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37471 2341 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37471 2341 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35834 2183 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35692 2220 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33934 2194 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33072 2223 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32702 2088 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32591 2179 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29405 2027 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28688 2142 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28688 2142 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25581 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25581 2161 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23205 2198 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23193 2078 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20963 1847 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19606 1925 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17822 1804 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16128 1766 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15367 1969 公式 価格

メモリは32GBが新しいスタンダード

現在のゲーミングPCにおいて、メモリ容量は32GBが当たり前になっています。

最新のAAAタイトルでは推奨メモリ容量が16GBとなっているものも多く、バックグラウンドでブラウザや配信ソフトを動かすことを考えると、16GBでは不足する場面が出てきてしまいますよね。

DDR5-5600の32GBキット(16GB×2枚)が1万5千円から2万円程度で入手できるため、予算20万円台の構成でも無理なく搭載できます。

メーカーはMicronのCrucialブランドやGSkillが信頼性とコストパフォーマンスのバランスに優れています。

メモリのクロック数については、DDR5-5600で十分な性能が得られます。

DDR5-6000以上の高クロックメモリも存在しますが、ゲーミング性能への影響は数パーセント程度であり、価格差を考えると標準的なDDR5-5600を選択するのが賢明です。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56W

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56W
【ZEFT Z56W スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Pop XL Silent Black Solid
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56W

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DZ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DZ
【ZEFT Z55DZ スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DZ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57R

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57R
【ZEFT Z57R スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57R

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55G

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55G
【ZEFT Z55G スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55G

ストレージは速度と容量のバランスを取る

ゲーミングPCのストレージには、PCIe Gen.4 SSDの1TBまたは2TBモデルを選ぶのが現実的な選択になります。

PCIe Gen.5 SSDは確かに最大14,000MB/s超の読込速度を実現しますが、発熱が非常に高く大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になるうえ、価格もGen.4の1.5倍から2倍程度になってしまいます。

実際のゲームロード時間において、Gen.4とGen.5の差は数秒程度であり、体感できるほどの違いはありません。

そのため予算20万円台の構成では、信頼性の高いGen.4 SSDを選んだ方が賢明です。

容量については、最新のゲームタイトルは100GBを超えるものも珍しくなくなってきました。

複数のゲームをインストールしておきたい場合は2TBモデルを選択することをおすすめします。

WDのWD_BLACK SN850XやCrucialのP5 Plus、キオクシアのEXCERIA PLUSあたりが性能と価格のバランスに優れた選択肢です。

1TBモデルでも1万円前後、2TBモデルでも2万円前後で入手できるため、予算に応じて選択すればよいでしょう。

将来的に容量が不足した場合は、セカンダリストレージとして追加のSSDやHDDを増設することもできます。

マザーボードは拡張性と機能性で選ぶ

マザーボードの選択では、CPUソケットに対応したチップセットを選ぶ必要があります。

Intel Core Ultra 200シリーズならLGA1851ソケットのZ890またはB860チップセット、AMD Ryzen 9000シリーズならAM5ソケットのX870またはB850チップセットが対応しています。

予算20万円台の構成では、マザーボードに2万円から3万円程度を配分するのが適切です。

この価格帯ではミドルクラスのマザーボードが選択でき、必要十分な拡張性と機能を備えています。

重要なポイントは、PCIe 5.0スロットの有無、M.2スロットの数、VRM(電源回路)の品質、そしてネットワーク機能です。

PCIe 5.0対応のグラフィックボードスロットとM.2スロットがあれば、将来的なアップグレードにも対応できます。

VRMの品質が高ければ、CPUのオーバークロックや高負荷時の安定性が向上します。

2.5Gbps以上のイーサネットポートやWi-Fi 6E対応の無線LANを搭載したモデルを選べば、ネットワーク環境も快適になります。

ASUSのTUFシリーズやMSIのMAGシリーズ、GIGABYTEのAORUSシリーズなどが、この価格帯で人気のラインナップです。

電源ユニットは余裕を持った容量を確保する

電源ユニットの容量は、システム全体の消費電力に対して20%から30%程度の余裕を持たせるのが理想的です。

RTX5070TiとCore Ultra 7 265Kの組み合わせでは、ピーク時の消費電力が400W程度になるため、650Wから750Wの電源ユニットを選択すれば十分な余裕があります。

80PLUS Gold認証以上のモデルを選ぶことで、電力変換効率が高く発熱も抑えられます。

さらに80PLUS Platinum認証のモデルなら、長期的な電気代の節約にもつながります。

価格差は数千円程度なので、予算が許すならPlatinum認証モデルを選ぶのも効果的です。

電源ユニットのメーカーは、CorsairやSeasonic、Antec、CoolerMasterなどの信頼性の高いブランドから選ぶべきです。

安価なノーブランド品は効率が悪いだけでなく、故障時に他のパーツを巻き込む可能性もあるため、絶対に避けたいですよね。

モジュラー式の電源ユニットを選べば、使用しないケーブルを取り外せるため、ケース内の配線がすっきりして冷却効率も向上します。

フルモジュラーとセミモジュラーがありますが、予算に余裕があればフルモジュラーを選んだ方が配線の自由度が高くなります。


CPUクーラーは冷却性能と静音性を両立させる

Core Ultra 200シリーズとRyzen 9000シリーズは、前世代と比較して発熱が抑えられており、空冷CPUクーラーでも十分に冷却できるようになりました。

予算20万円台の構成では、CPUクーラーに5千円から1万円程度を配分すれば、性能と静音性を両立したモデルが選択できます。

空冷クーラーではDEEPCOOLのAK620やサイズの虎徹Mark III、NoctuaのNH-U12Sなどが人気です。

これらのモデルは120mmまたは140mmの大型ファンを搭載し、低回転でも十分な冷却性能を発揮します。

静音性を重視するなら、Noctuaの製品が特に優れていますが、価格はやや高めになります。

冷却性能を最優先したい場合や、オーバークロックを視野に入れている場合は、簡易水冷クーラーも選択肢に入ってきます。

240mmまたは280mmラジエーターを搭載したモデルなら、高負荷時でもCPU温度を低く保てます。

DEEPCOOLのLS720やCorsairのiCUE H100i、NZXTのKraken 240などが、この価格帯で人気のモデルです。

ただし簡易水冷クーラーは空冷と比較してポンプの動作音が発生する場合もありますし、メンテナンスフリーとはいえ数年後にはクーラント液の劣化による性能低下も考えられます。

長期的な信頼性を考えると、高性能な空冷クーラーを選択するのも賢明な判断です。

PCケースは冷却性能とデザイン性を考慮する

PCケースの選択は、冷却性能とデザイン性、そして拡張性のバランスで決まります。

予算20万円台の構成では、ケースに1万円から2万円程度を配分するのが一般的です。

現在人気が高いのは、2面または3面が強化ガラス製のピラーレスケースです。

NZXTのH9シリーズやLian LiのO11 Dynamic EVO、AntecのFlux Proなどが代表的なモデルで、内部が見えるデザインは自作PCの満足感を高めてくれます。

ただしガラス面が多いと冷却性能がやや犠牲になる場合もあるため、ファン配置には注意が必要です。

エアフローを重視するなら、フロントとトップにメッシュパネルを採用したケースが適しています。

DEEPCOOLのCH560やCOOLER MASTERのMasterBox TD500 Mesh、ThermaltakeのCore P3などは、優れた通気性により内部の熱を効率的に排出できます。

最近では木製パネルを採用したケースも人気が上昇中です。

Fractal DesignのNorth XLやCorsairのシリーズ、Lian Liの一部モデルなどは、高級感のある外観とゲーミングPCらしからぬ落ち着いたデザインで、リビングに置いても違和感がありません。

ケースを選ぶ際には、グラフィックボードとCPUクーラーのクリアランスを確認しましょう。

最新のハイエンドグラフィックボードは320mmを超える長さのものもあり、ケースによっては収まらない可能性があるからです。

また簡易水冷クーラーを使用する場合は、ラジエーターの取り付け位置も事前にチェックする必要があります。

具体的な構成例とパーツリスト

具体的な構成例とパーツリスト

Intel構成:バランス重視の王道パターン

Intel Core Ultra 7 265Kを中心とした構成は、ゲーミング性能と汎用性のバランスに優れています。

以下の構成で総額は約23万円から25万円程度になります。

パーツ種別 製品名 価格目安
CPU Intel Core Ultra 7 265K 42,000円
CPUクーラー DEEPCOOL AK620 7,500円
マザーボード ASUS TUF GAMING Z890-PLUS WIFI 28,000円
メモリ Crucial DDR5-5600 32GB (16GB×2) 18,000円
グラフィックボード GeForce RTX5070Ti 78,000円
ストレージ WD_BLACK SN850X 2TB 20,000円
電源ユニット Corsair RM750e 750W 80PLUS Gold 13,000円
PCケース NZXT H9 Flow 18,000円
合計 224,500円

この構成の強みは、Core Ultra 7 265Kの優れたシングルスレッド性能とRTX5070TiのDLSS 4による高フレームレート実現にあります。
Z890マザーボードはPCIe 5.0に完全対応しており、将来的なアップグレードの余地も十分です。

NZXT H9 Flowは3面強化ガラスのピラーレスデザインで、内部の美しさを存分に楽しめます。
標準で3基の120mmファンが付属しており、追加投資なしでも十分な冷却性能を確保できます。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN EFFA G09G

パソコンショップSEVEN EFFA G09G
【EFFA G09G スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
SSD SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN EFFA G09G

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GF

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GF
【ZEFT R60GF スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5080 (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT R60GF

パソコンショップSEVEN ZEFT R62E

パソコンショップSEVEN ZEFT R62E
【ZEFT R62E スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H6 Flow White
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT R62E

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YN

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YN
【ZEFT R60YN スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT R60YN

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CK

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CK
【ZEFT R60CK スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CK

AMD構成:コストパフォーマンス重視

AMD Ryzen 7 9700Xを中心とした構成は、価格を抑えつつ高い性能を実現できます。

以下の構成で総額は約21万円から23万円程度です。

パーツ種別 製品名 価格目安
CPU AMD Ryzen 7 9700X 38,000円
CPUクーラー サイズ 虎徹Mark III 5,500円
マザーボード MSI MAG B850 TOMAHAWK WIFI 24,000円
メモリ GSkill DDR5-5600 32GB (16GB×2) 17,000円
グラフィックボード Radeon RX 9070XT 72,000円
ストレージ Crucial P5 Plus 2TB 18,000円
電源ユニット Antec NeoECO Gold Zen 700W 11,000円
PCケース DEEPCOOL CH560 9,500円
合計 195,000円

この構成は予算を20万円以内に抑えながらも、1440pゲーミングに必要な性能を確保しています。
Ryzen 7 9700Xは消費電力が低いため、虎徹Mark IIIのような比較的安価な空冷クーラーでも十分に冷却できます。

Radeon RX 9070XTはFSR 4による高画質なアップスケーリングが魅力で、対応タイトルではRTX5070Tiに匹敵するほどのフレームレートを実現します。
DEEPCOOL CH560はメッシュフロントパネルによる優れたエアフローが特徴で、夏場の高負荷時でも安定した動作が期待できます。

ゲーミング特化構成:最高のフレームレートを追求

ゲーミング性能を最優先した構成では、Ryzen 7 9800X3Dの採用が鍵になります。

以下の構成で総額は約27万円から29万円程度になりますが、1440pでの最高フレームレートを実現できます。

パーツ種別 製品名 価格目安
CPU AMD Ryzen 7 9800X3D 58,000円
CPUクーラー DEEPCOOL LS720 簡易水冷 15,000円
マザーボード GIGABYTE X870 AORUS ELITE WIFI7 32,000円
メモリ GSkill Trident Z5 DDR5-6000 32GB 22,000円
グラフィックボード GeForce RTX5070Ti 78,000円
ストレージ WD_BLACK SN850X 2TB 20,000円
電源ユニット Seasonic FOCUS GX-850 850W 80PLUS Gold 16,000円
PCケース Lian Li O11 Dynamic EVO 18,000円
合計 259,000円

この構成は予算の上限に近づきますが、3D V-Cacheを搭載したRyzen 7 9800X3Dにより、特定のゲームタイトルで圧倒的なフレームレートを叩き出します。
競技性の高いFPSゲームで240fps以上を狙いたい方には、これ一択になります。

DDR5-6000メモリはRyzen 9000シリーズとの相性が良く、Infinity Fabricの動作クロックと同期させることで最大のパフォーマンスを引き出せます。
850W電源は余裕のある容量で、将来的にRTX5080などへのアップグレードも視野に入れられます。

BTOパソコンでの構成カスタマイズ術

BTOパソコンでの構成カスタマイズ術

BTOショップの選び方と注意点

自作PCに抵抗を覚える人もいるでしょう。

そんな方におすすめなのがBTOパソコンのカスタマイズです。

BTOショップでは基本構成から各パーツを選択できるため、自分の予算と用途に合わせた最適な構成を組めます。

BTOショップを選ぶ際のポイントは、パーツメーカーの選択肢が豊富かどうかです。

グラフィックボードやメモリ、ストレージで人気メーカーが選べるショップなら、品質と性能の両面で安心できます。

また保証期間やサポート体制も重要な判断材料になります。

主要なBTOショップとしては、マウスコンピューター、パソコン工房、ドスパラ、ツクモ、フロンティアなどがあります。

各ショップで定期的にセールが開催されており、タイミングが合えば通常より1万円から2万円程度安く購入できることもあります。

カスタマイズで優先すべきパーツ

BTOパソコンをカスタマイズする際には、グラフィックボードとストレージを優先的にアップグレードすべきです。

多くのBTOショップでは基本構成にエントリークラスのグラフィックボードや500GB程度のSSDが設定されていますが、1440pゲーミングには明らかに不足しています。

グラフィックボードはRTX5070Ti以上、ストレージは最低でも1TB以上を選択しましょう。

メモリも基本構成が16GBの場合は32GBへのアップグレードを強く推奨します。

これらのアップグレードには追加で3万円から5万円程度かかりますが、快適なゲーミング環境のためには必要な投資です。

CPUクーラーについても、標準の空冷クーラーから高性能モデルへの変更を検討する価値があります。

特にCore Ultra 9やRyzen 9などのハイエンドCPUを選択する場合は、簡易水冷クーラーへのアップグレードで冷却性能と静音性が大きく向上します。

電源ユニットは容量だけでなく、80PLUS認証のグレードも確認しましょう。

基本構成ではBronze認証の電源が採用されていることも多いですが、Gold認証以上にアップグレードすることで長期的な信頼性と電気代の節約につながります。


不要なオプションを見極める

BTOパソコンのカスタマイズでは、不要なオプションを避けることも重要です。

例えばOfficeソフトは別途購入した方が安い場合もありますし、セキュリティソフトも無料の代替品で十分な場合があります。

また光学ドライブは現在のゲーミングPCでは使用する機会がほとんどありません。

ゲームはダウンロード配信が主流ですし、OSのインストールもUSBメモリで行えます。

光学ドライブの追加には5千円程度かかりますが、その予算を他のパーツに回した方が賢明です。

RGBライティングやケースファンの追加も、見た目にこだわりがなければ省略できます。

標準構成のファンでも冷却性能は十分確保されていることが多く、追加ファンによる冷却効果の向上は限定的です。

むしろファンが増えることで動作音が大きくなる可能性もあります。

保証とサポートの活用方法

BTOパソコンの大きなメリットは、手厚い保証とサポートが受けられることです。

多くのショップでは1年から3年の保証期間が設定されており、初期不良や故障時の対応をしてもらえます。

延長保証オプションを追加すれば、3年から5年の長期保証も可能です。

追加費用は本体価格の5%から10%程度ですが、高額なパーツが多い20万円台の構成では、万が一の故障に備えて加入を検討する価値があります。

サポート体制については、電話やメール、チャットなどの問い合わせ方法が充実しているショップを選びましょう。

特にPC初心者の場合は、24時間365日対応のサポートがあると安心です。

トラブル時のリモートサポートや出張修理サービスを提供しているショップもあります。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5680J/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5680J/S9
【SR-ar5-5680J/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースINWIN IW-BL634B/300B2
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット300W 80Plus BRONZE認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
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パソコンショップSEVEN SR-ar5-5680J/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT R66X

パソコンショップSEVEN ZEFT R66X
【ZEFT R66X スペック】
CPUAMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースOkinos Mirage 4 ARGB Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R66X

パソコンショップSEVEN ZEFT R60TQ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60TQ
【ZEFT R60TQ スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H6 Flow White
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60TQ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60AI

パソコンショップSEVEN ZEFT R60AI
【ZEFT R60AI スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60AI

組み立て後の初期設定と最適化

組み立て後の初期設定と最適化

BIOSの基本設定を確認する

PCを組み立てた後、またはBTOパソコンが届いた後は、まずBIOSの設定を確認する必要があります。

電源を入れてDeleteキーまたはF2キーを押すことでBIOS画面に入れます。

最初に確認すべきは、CPUとメモリが正しく認識されているかどうかです。

CPUの動作クロックとコア数、メモリの容量と動作周波数が仕様通りになっているかをチェックしましょう。

特にメモリはデフォルトではJEDEC規格の低速モードで動作していることが多いため、XMPまたはEXPOプロファイルを有効にする必要があります。

XMP(Extreme Memory Profile)はIntelプラットフォーム用、EXPO(Extended Profiles for Overclocking)はAMDプラットフォーム用のメモリオーバークロック機能です。

これらを有効にすることで、メモリが定格のDDR5-5600やDDR5-6000で動作するようになり、システム全体のパフォーマンスが5%から10%程度向上します。

ファン制御の設定も重要です。

CPUファンとケースファンのカーブを調整することで、冷却性能と静音性のバランスを取れます。

低負荷時はファン回転数を抑えて静音性を優先し、高負荷時は回転数を上げて冷却を優先するような設定が理想的です。

Windowsの初期設定とドライバインストール

Windowsのインストールが完了したら、まず最新のアップデートを適用しましょう。

Windows Updateを実行することで、セキュリティパッチや機能更新が適用され、システムの安定性が向上します。

次にマザーボードのチップセットドライバーをインストールします。

これはマザーボードメーカーの公式サイトからダウンロードできます。

チップセットドライバーをインストールすることで、USBポートやオーディオ、ネットワーク機能が正常に動作するようになります。

グラフィックボードのドライバーインストールは特に重要です。

NVIDIAのGeForce系ならGeForce Experience、AMDのRadeon系ならAMD Software Adrenalin Editionをインストールしましょう。

これらのソフトウェアは最新のグラフィックドライバーを自動的に適用してくれるだけでなく、ゲームの最適化設定やパフォーマンス監視機能も提供します。

その他、CPUクーラーやケースファンにRGB制御機能がある場合は、専用のソフトウェアをインストールすることでライティング効果をカスタマイズできます。

ただしこれらのソフトウェアは常駐プログラムとしてメモリを消費するため、必要最小限に抑えた方がシステムリソースを節約できます。

ゲーミング環境の最適化設定

Windowsの設定でゲーミングパフォーマンスを向上させる方法がいくつかあります。

まずゲームモードを有効にすることで、バックグラウンドプロセスの優先度が下がり、ゲームにより多くのシステムリソースが割り当てられます。

電源プランは「高パフォーマンス」または「究極のパフォーマンス」に設定しましょう。

これによりCPUが常に最大クロックで動作するようになり、ゲーム中のフレームレートが安定します。

ただし消費電力は増加するため、電気代を気にする場合は「バランス」プランでも問題ありません。

ディスプレイの設定では、リフレッシュレートが正しく設定されているかを確認します。

144Hzや165Hzのゲーミングモニターを使用している場合、Windowsのディスプレイ設定で該当のリフレッシュレートを選択しないと、60Hzで動作してしまいます。

NVIDIAコントロールパネルまたはAMD Radeon Softwareでは、3D設定の最適化を行えます。

垂直同期をオフにし、最大フレームレートの制限を解除することで、モニターのリフレッシュレートを超えるフレームレートを出力できます。

ただし画面のティアリングが発生する場合は、G-SYNCやFreeSyncを有効にすることで解決できます。

ベンチマークテストで性能を確認する

システムが正常に動作しているかを確認するため、ベンチマークテストを実行しましょう。

3DMarkのTime SpyやFire Strikeは、グラフィック性能を測定する定番のベンチマークソフトです。

スコアを同じ構成の他のユーザーと比較することで、自分のシステムが正常に動作しているかを判断できます。

実際のゲームでもフレームレートを測定してみましょう。

SteamのFPS表示機能やMSI Afterburnerなどのモニタリングソフトを使えば、リアルタイムでフレームレート、CPU温度、GPU温度、メモリ使用量などを確認できます。

1440p解像度で最新のAAAタイトルを最高設定で動かした場合、RTX5070Ti構成なら60fpsから90fps程度、RX 9070XT構成なら同等のフレームレートが出ていれば正常です。

DLSSやFSRを有効にすれば、100fpsから144fps程度まで向上するはずです。

温度についても確認が必要です。

ゲーム中のCPU温度は70度から80度程度、GPU温度は75度から85度程度に収まっていれば問題ありません。

これを超える場合は、ケースファンの追加やCPUクーラーの取り付け直しを検討した方がいいでしょう。

長期運用のためのメンテナンスとアップグレード

長期運用のためのメンテナンスとアップグレード

定期的な清掃で性能を維持する

ゲーミングPCは高性能なパーツを搭載しているため、発熱量も多くなります。

ケース内にホコリが溜まると冷却効率が低下し、パフォーマンスの低下や寿命の短縮につながってしまいますよね。

3ヶ月に1回程度、ケースを開けて内部のホコリを除去しましょう。

エアダスターやブロワーを使えば、ファンやヒートシンクに付着したホコリを効率的に吹き飛ばせます。

特にグラフィックボードのファンとCPUクーラーのヒートシンクは、ホコリが溜まりやすい部分です。

ケースファンのフィルターも定期的に清掃が必要です。

多くのケースではフロントパネルやボトムパネルにダストフィルターが装備されており、これらは簡単に取り外して水洗いできます。

フィルターが目詰まりすると吸気量が減少し、ケース内温度が上昇する原因になります。

簡易水冷クーラーを使用している場合は、ラジエーターのフィンに付着したホコリも除去しましょう。

ラジエーターは密度が高いためホコリが溜まりやすく、冷却性能への影響も大きくなります。

ソフトウェアの定期更新を忘れずに

ハードウェアのメンテナンスだけでなく、ソフトウェアの更新も重要です。

グラフィックドライバーは月に1回から2回のペースで更新されており、新しいゲームタイトルへの最適化やバグ修正が含まれています。

ただしドライバーの更新は必ずしも良い結果をもたらすとは限りません。

新しいドライバーで不具合が発生する場合もあるため、現在のドライバーで問題なく動作しているなら、無理に更新する必要はほとんどないでしょう。

新しいゲームをプレイする際や、明らかなパフォーマンス問題がある場合にのみ更新すれば十分です。

BIOSのアップデートも慎重に行う必要があります。

BIOSの更新は新しいCPUのサポートや重大なバグ修正が含まれる場合に実施すべきで、「新しいから」という理由だけで更新するのは避けましょう。

BIOS更新中に電源が切れるとマザーボードが起動しなくなる可能性があるため、UPS(無停電電源装置)を使用するか、停電の心配がない時間帯に実施することをおすすめします。

Windowsのアップデートは自動更新を有効にしておけば問題ありません。

セキュリティパッチは重要なので、定期的に適用されるようにしておきましょう。

ただし大型アップデート直後は不具合が報告されることもあるため、急いで適用せず、1週間から2週間程度様子を見てから適用するのも一つの方法です。

将来のアップグレードパスを考える

20万円台で組んだゲーミングPCも、2年から3年後には最新ゲームの推奨スペックに届かなくなる可能性があります。

しかし適切なアップグレードを行えば、さらに数年間は現役で使い続けられます。

最も効果的なアップグレードはグラフィックボードの交換です。

1440pゲーミングにおいて、フレームレートを決定する最大の要因はGPU性能だからです。

RTX5070TiやRX 9070XTから2世代後の製品に交換すれば、50%から100%のパフォーマンス向上が期待できます。

メモリの増設も比較的簡単なアップグレードです。

32GBで不足を感じるようになったら、64GBへの増設を検討しましょう。

ただしメモリを増設する際は、既存のメモリと同じ規格・クロック・メーカーのものを選ぶことで、互換性の問題を避けられます。

ストレージの追加も効果的です。

ゲームの容量は年々増加しており、2TBでも不足する日が来るかもしれません。

M.2スロットに空きがあれば追加のSSDを増設できますし、SATA接続の2.5インチSSDや3.5インチHDDを追加することもできます。

CPUの交換は最も難易度が高いアップグレードです。

マザーボードのソケットが対応していれば、より高性能なCPUに交換できますが、世代が変わるとソケットも変更されることが多く、その場合はマザーボードごと交換する必要があります。

Core Ultra 7 265KやRyzen 7 9700XクラスのCPUなら、3年から4年は十分に現役で使えるため、CPU交換の優先度は低いでしょう。

トラブルシューティングの基本

長期間使用していると、様々なトラブルに遭遇する場合もあります。

最も多いのは、突然PCが起動しなくなる、ゲーム中にフリーズする、ブルースクリーンが表示されるといった症状です。

起動しない場合は、まず電源ケーブルとモニターケーブルの接続を確認しましょう。

次にメモリの抜き差しを試してみます。

メモリの接触不良は起動トラブルの原因として非常に多く、一度抜いて挿し直すだけで解決することもあります。

ゲーム中のフリーズやクラッシュは、グラフィックドライバーの問題であることが多いです。

DDU(Display Driver Uninstaller)を使って既存のドライバーを完全に削除してから、最新版または安定版のドライバーを再インストールしてみましょう。

温度が原因でトラブルが発生している可能性もあります。

モニタリングソフトでCPUとGPUの温度を確認し、90度を超えるようなら冷却系統に問題がある可能性が高いです。

CPUクーラーの取り付けが緩んでいないか、サーマルグリスが乾燥していないかをチェックしましょう。

ブルースクリーンが頻発する場合は、メモリテストを実行してみます。

Windows標準のメモリ診断ツールやMemtest86を使えば、メモリに不良がないかを確認できます。

メモリに問題がある場合は、不良品を特定して交換する必要があります。

よくある質問

よくある質問

20万円台の予算でRTX5080は搭載できますか

RTX5080は単体で10万円を超える価格になるため、20万円台の予算では他のパーツとのバランスが取れません。

グラフィックボードだけが高性能でも、CPUやメモリ、ストレージが貧弱では本来の性能を発揮できないからです。

1440pゲーミングならRTX5070TiまたはRX 9070XTで十分な性能が得られますし、予算配分のバランスも良好です。

どうしてもRTX5080を搭載したい場合は、予算を30万円程度まで引き上げる必要があります。

自作とBTOパソコンはどちらがおすすめですか

PCの組み立て経験があり、トラブル時に自分で対処できる自信があるなら自作PCをおすすめします。

パーツを自由に選べるため、細部までこだわった構成を組めますし、価格も若干安く抑えられます。

一方、PC初心者や組み立てに不安がある場合はBTOパソコンが安心です。

保証とサポートが充実しており、初期不良や故障時の対応をメーカーに任せられます。

価格差は1万円から2万円程度なので、安心料と考えればBTOパソコンも十分に選択肢に入ります。

メモリは16GBでも大丈夫ですか

現在のゲーミング環境では16GBでも多くのゲームをプレイできますが、余裕を持った運用を考えると32GBを推奨します。

最新のAAAタイトルでは推奨メモリが16GBとなっているものも多く、バックグラウンドでブラウザや配信ソフトを動かすと16GBでは不足する場面が出てきます。

また将来的にメモリ使用量が増加することを考えると、最初から32GBを搭載しておいた方が長期的には経済的です。

メモリ価格も以前と比べて下がっているため、32GBへの投資は十分に価値があります。

簡易水冷と空冷はどちらが良いですか

Core Ultra 7 265KやRyzen 7 9700Xクラスのミドルハイ帯CPUなら、高性能な空冷クーラーで十分に冷却できます。

空冷クーラーは故障のリスクが低く、メンテナンスフリーで長期間使用できるメリットがあります。

一方、簡易水冷クーラーは冷却性能が高く、ケース内のスペース効率も良好です。

ただしポンプの動作音が気になる場合もありますし、数年後にはクーラント液の劣化による性能低下も考えられます。

静音性と信頼性を重視するなら空冷、冷却性能を最優先するなら簡易水冷を選ぶとよいかと思います。

ゲーム以外の用途にも使えますか

1440pゲーミングPC構成は、ゲーム以外の用途でも高いパフォーマンスを発揮します。

動画編集ではグラフィックボードのエンコード機能により、4K動画の書き出しも高速に処理できます。

3DCGやCADソフトでもGPU性能が活きますし、プログラミングや機械学習の学習用途にも十分な性能です。

32GBのメモリは複数のアプリケーションを同時に動かす際にも余裕があり、ブラウザで大量のタブを開いても快適に動作します。

つまり1440pゲーミングPCは、クリエイティブ作業からビジネス用途まで幅広くカバーできる万能な構成といえます。

電気代はどのくらいかかりますか

RTX5070TiとCore Ultra 7 265Kの構成で、ゲームプレイ時の消費電力は400W程度です。

1日3時間ゲームをプレイし、電気代を1kWhあたり30円として計算すると、月間の電気代は約1,080円になります。

アイドル時の消費電力は50Wから80W程度なので、ゲームをしていない時間の電気代は大幅に低くなります。

年間で考えても1万円から1万5千円程度の電気代増加で済むため、高性能ゲーミングPCとしては比較的経済的な運用が可能です。

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